2009.11.23

アドエスで暇つぶし

 勤労感謝の日、久しぶりに何の予定もなく遅くまで朝寝。遅い朝食をとると何もすることがない。最近かまってやっていないwillcomのスマートフォン、アドエスことAdvanced W-ZERO3[es]でもかまってやるか。

 まずWindows Marketplace for Mobile(ダウンロードはこちら)とJTdLnch(ダウンロードはこちら)をインストール。Windows Marketplace for MobileはiPhoneのApp StoreやAndroid携帯のAndroid Merketと同じ、Windows Mobile用のアプリケーション配布サイトです。やっと日本でも開始されました。早速アクセスしてみました。決済はカードを登録しなければいけないのですが、普段使う日本のカードが使えず、めったにしか使わないVISAで登録しました。このへんや使い勝手、アプリの登録数などまだまだこれからという感じであります。
 JTdLnchはいわゆるランチャーソフトです。Today画面に起動したいソフトをアイコンで登録でき、複数のページを作成できます。ソフトを起動するのに何回もタップする必要がなくこりゃ便利。

左:Windows Marketplace for Mobile    右:JTdLnch
Ades_2

 他にPOsync(ダウンロードはこちら)とゲーム四川(ダウンロードはこちら)をインストール。POsyncはアドエスというかWindows Mobile内臓のPocket outlookのスケジュールとgoogle カレンダーを同期するツールです。最近googleカレンダーにスケジュールを登録することが多いので、こちらもこりゃ便利。
 四川は昔からある上海のような麻雀牌を使ったゲームです。Pocket数独と併せ暇つぶしに最適です。

左:POsync                   右:四川
Ades2

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2009.10.05

バーコードde既読管理

 小さい頃の教育は大切である。小さな頃に刷り込まれた知識とか感情というものを簡単に捨て去ることはできない。それが正しいか間違っているかは関係ない。ただ単に自分だけの思い込みのことさえ多い。ワタシの場合は書物至上主義というか権威主義というか、本を大事にするクセ?がある。頁を折ったりするのは嫌いだし、本に書き込みなんて絶対にしない。二度と読み返さないであろう本も捨てられない。その結果、本棚から本が溢れて床に平積みの状態となる。本棚の周辺は足の踏み場もない。当然のことながら嫁サンには怒られるが、生まれついての不精モン。分かっちゃいるけど止められねー。ときたもんだ。植木等だー。

 さらに50を過ぎてからモノ忘れがひどくなった。大切な人の名前も忘れてしまう。ほらあのヒト、頭がバーコードでちょいと太めで、だからほらあのヒト。なんてしょっちゅうだから、自分のこと?なんて嫁サンに突っ込まれてしまう。本もそうだ。買ってきた本を読み進めると、なんか前に読んだよーな。デジャブ? 本棚を整理していた嫁サンに同じ本がこんなに、と指摘されたり。そ、それは改訂版!

 そんなワタシのお助けソフト発見。スマートフォンで動作するその名もバーコードde既読管理というフリーソフト。(ダウンロードはこちら) スマートフォン内蔵のカメラで本に印刷されたバーコード情報を読み取り、そこから取得したISBNコードをキーにネット上(国会図書館?)から書籍情報をダウンロードする。早速、ワタシの持っているWILLCOMのAdvanced W-ZERO3[es](アドエス)にインスト。手持ちの文庫本のバーコードを読み取って(写真左)、ネットに接続すると書籍情報が表示(写真右)される。いやはや簡単。この情報に感想などのコメントを追加すれば、蔵書データベースができる。圧倒的に文庫本が多いから蔵書ってのもなんですけど、これで2度買いは防げる? でもバーコード読み込みに1秒もかからないとはいえ、本棚から溢れた本のバーコード読み込みを誰がやる。ワタシ? ウーン。

左:バーコード読取中              右:ISBNコードによる書籍データ
Bardebook

 ところでWILLCOMが私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入った。PCモデムカードの時代から8年以上のお付合いなのに大丈夫かいな。

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2009.05.10

手塚携帯アプリ

 相変わらず休日出勤も続いてはいるけど、仕事も少しは落ち着いて久しぶりにブログの管理画面を覗いたら、アクセス数がいつの間にか8万件を超えていた。ひたすら感謝、感謝。しかも今日は久しぶりの晴れ間で、夜空を見上げたらお空にまん丸いお月さま。ウワォーン! 月に吠える。まあそんな気分。月夜といえば林美雄さん。月夜の豚は恥ずかしい。ずんぐり影が映ってる。がに股足で坂をおり、夜空見上げりゃ星ふたつ。 ぶっぶー。好きだったなあ。ブタ型湯たんぽブーブーちゃんでお馴染みの下落合本舗提供の苦労多かるローカルニュース。林アナが亡くなってなん年経つんだろう。亡くなったといえば忌野清志郎さん。♪雨上がりの夜空に ジンライムのようなお月さま こんな夜にお前に乗れないなんて♪ 合掌。

 前回の記事で書いたように手塚治虫さん生誕80周年てことで、長期にわたるNHKの番組などいろいろな企画がでています。Teduka_com_2そんな中に手塚治虫公式携帯アプリ配信というのがあります。株式会社ヤッパというところが手塚プロダクションと提携して週1回手塚マンガを無償で配信します。1回の配信で100ページ前後、しかも出版レイアウトそのままの配信です。対応機種がiPhone/iPod touchにWindows Mobileということで、久々登場のアドエス(Advannced W-ZERO3[es])で試してみました。まず公式サイト(こちら)からアプリをダウンロード。ダウンロード後アプリを起動するとマンガデータを自動的にダウンロードします。それほど大量のデータではなさそうですが、PHS環境ではなく無線LAN環境で接続した方がよさそうです。今回の配信は2回目で、リボンの騎士「むかしむかし」と七色いんこ「ハムレット」が収録されていました。操作は方向キーでページをめくります。ページの切り替えもスムーズでストレスを感じません。ただ1ページ表示状態では吹き出しが読みづらく、画面をタップしてズームしなければなりませんでした。これから毎週どんなタイトルが配信されるのか楽しみが増えました。残念ながら今年9月末までの期間限定無償サービスだそうです。

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2009.02.23

アドエスでSDHCカード

 先々週、よしもと浅草花月からの帰り淡路町までヨタヨタ歩いた。ヨタヨタだがもうろうではない。途中、地下鉄末広町駅近くの上海問屋(格安で有名なお店)で8GのUSBメモリー(1399円)とmicroSDカード(1809円)を購入。世界中が風邪を引いたようなこの不況の世の中で、ただ安いからと何でも買っていては賢い消費者にはなれない。ちゃんと理由があるのである。最近出番の少ないウィルコムのD4(携帯電話機能のついた極小ビスタマシン)に今回購入の8Gカードを使い、これまで使っていた4Gカードをスマートフォンのアドエスへ。アドエスで使っていた2Gカードをauの携帯電話へ。おー、なんと言う循環。素晴らしいダウンサイジング。環境にも優しいぞ。えっ、携帯の1Gが余ってるって。気にしない、気にしないは一休さん。

Microsd

 ところが問題発生。アドエスではSDHC規格(4G以上のカード)に対応していないことが判明。困った。ところが捨てる神あれば拾う神あり。ネットで調べるとちゃんとアドエスで4G以上のカードが使えるワザがあるんですね。フリーソフトの「777-Team SDHC」というドライバーソフトを入れるとOKらしい。早速配布ファイル(SDHC_v2.rar)をダウンロード。(ダウンロードはこちら) ところがこのファイルがRARというあまり見ない圧縮形式のため、PocketRAR 3.60 CABという解凍ファイルを先にインストしなければならない。(ダウンロードはこちら) PocketRARをインスト後、SDHC_v2.rarをタップするとCABファイルができるのでこれをインスト。おー、4Gのカードが使用可能になりました。これに談志、志ん朝の落語を入れまくり通勤の時に聴いております。

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2008.12.14

Google Maps for mobile Ver2.3

 スマートフォンあるいはWindowsケータイで利用できるGoogle Mapsのモバイル版のGoogle Maps for mobileが12月11日にバージョンアップした。バージョン2.3だ。今回のバージョンからモバイル版もストリートビューに対応したらしい。早速ウィルコムのアドエス(Advanced W-ZERO3 es)でバージョンアップした。公開のURLは下記。

http://m.google.com/gmm/

 ただし注意点が2つ。ひとつは上記URLの接続はモバイル端末側で行うこと。PCで接続すると接続エラーになる。またインストールファイルは1MBを超えるので高速な無線LANで接続した方がいい。
 もう1点は、ダウンロードしたCABファイルでのインストールの最後の方で[お気に入りやキャッシュなど、端末に保存されているデータを保存しますか?]と聞いてくる。ここで[はい][いいえ]をクリックせず、そのまま端末をリセットすること。リセットしてもインストールは無事終了している。リセットしないとインストールがうまくいかないようだ。インストールの詳細はこちら

モバイル版グーグルマップ。地図をタップするとストリートビュー・メニューが出る。
M_streat_v2

東上線成増駅前。PC版と異なり交差点に来ても前進の矢印しかでない。方向転換は画面のタップ&ドラッグで行う。
M_streat_v1

 モバイルでも無線LANで接続するとストレスなくストリートビューを閲覧できる。ウィルコムのPHS回線でもさすがに画面の切り替えが遅くなるが、イライラするほどでもない。それにしてもモバイルで任意の場所のストリートビューが見られるなんてテクノロジーの進化はすごい。

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2007.12.17

GPSデータロガー

 連れ合いが宝くじに当たった!5万円である。濡れ手にアワ、棚からボタ餅。てことで、アナタにも半分あげるわときたもんだ。感謝感激、アメアラレ。持つべきはデキタ妻。ヨイショッと。以前から欲しかったGPSデータロガーのコメットDL/3(型名DG-100)を早速ネットで申込んだ。申込んだのはいつもGPS関連のグッズを購入するSPAというお店。送料、税込みで〆て17,829円也。品薄なのか、海外製品(台湾社製)のためか届くのに3週間ほどかかった。

 大きさはW70×H80×D15mm。思っていたよりやや大きい。付属のCDでPCにユーティリティをインストール。海外製品だが日本語の操作マニュアルが付くのでこの辺も迷うことはない。Dg100_3ところでGPSデータロガーとはGPSを利用して自分が移動した軌跡を記録するもの。現在使用中のミニゴリラや以前使用していたGPS付きPDAのMio168RSのように、カーナビとして使用したり現在地を画面に表示したりはできない。本体には大き目の電源ボタンとGPSの捕捉状態などを示すLEDが3個とモード切替(徒歩・自転車・自動車)スイッチがあるくらい。ひたすら軌跡を記録するだけの代物である。地図も表示できないのに何が面白いの?と疑問をお持ちの方も多かろう。でもこれが楽しいんだな。コメットDL/3を持ってテクテク歩く、もしくはスイスイとドライブする。そして自宅に帰って、コメットDL/3とPCをUSB接続して、ユーティリティを起動するとGoogleMapやGoogleEarthにその軌跡が表示される。自分の来し方が地図上にプロットされるなんて嬉しいでしょう。えっ、別に嬉しくない。そうですか。でもいいんですよ。ええ、いいんです。アタシが楽しいんだから。

試しに近所をドライブした軌跡(青い線)。何だか恐竜の頭に見えません?
Dg100_1

 軌跡の記録はミニゴリラの購入ですっかり出番がなくなったMio168RSでもできるのだが、記録できる時間が全然違う。Mio168Rsはせいぜい3時間。容量的なものではなくバッテリーが持たない。コメットDL/3は位置情報だけでなく日時、速度、高度のデータを一緒に最高43,000点記録できる。15秒間隔だと約179時間、5秒間隔だと約60時間、1秒間隔でも約12時間分の記録が可能である。単3充電池2本で20時間以上連続稼動するとのことだから、2~3日のドライブならこれだけで充分かもしれない。またSiRF StarIIIという高感度GPSエンジンを搭載しているため、GPSの捕捉にモタモタしたMio168RSと比べると、電源を入れた途端にGPSを捕捉するのにも驚いた。

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2007.11.11

アドエスでお絵かき

 このブログを始めたのが2004年11月9日。ちょうど3年経ち記事数が193件、アクセス数は4万件を超えました。拙い文章を読んでいただき、ありがとうございました。これからもガンバリます。最初の記事は文京区役所からのダイヤモンド富士でした。今年の文京区役所のダイヤ富士は9日の金曜日。どうやって会社を抜けようかなんて考えていたら、1日中雨。煩悩なくして仕事に集中できました。

 さてさて4年目最初の記事。モバ絵である。モバ絵とはMobile Painting。つまりPDAなどのモバイル端末でお絵かきをすることである。絵の具やスケッチブックなど要らない。電車や喫茶店で、あるいは外で人を待つ間、PDAを取り出しササッサとお絵かきをする。こちらこちらを参照。最初に購入したPDA東芝のGenio-eから3代目となる無印W-ZERO3まで幻彩2というお絵かきソフトを使っていた。レイヤー機能を備えた高機能のソフトでとても気に入っていた。VGA版(640×480)ではメニューがとても小さく苦労していた。さらにWVGA(800×480)の大きな解像度ど持つアドエス(Advanced W-ZERO3[es])では使えないだろう。(実は試していないのだが) そこでアドエスで使えるお絵かきソフト探したら、ありました。Pocket Picture(こちら)とPocket Artist(こちら)という2つのソフト。両方とも英語版のソフトで前者はフリーソフト、後者はシェアウエア($49.95)である。Pocket PictureはWindowsXPに標準でつくペイントのような気軽にお絵かきを楽しむソフト。インターフェースも直感的で分かりやすい。Pocket Artistは高機能で、プロ御用達のPC版PhotoShopやその廉価版であるElementsと互換性がある。PhotoShopやElementsを使ったことのある人なら直ぐに使えるだろう。試しに2つともインストールしてみた。

左:Pocket Pictureの起動画面        右:Pocket Artistの起動画面
Oekaki

 Pocket Pictureは操作感はいいのだが、何せレイヤーに対応していないのがイタイ。レイヤーとは透明なキャンバスが何枚も重なったようなイメージです。下はPocket Artistでレイヤーを使って40分ほどで描きました。

下書き用の1枚目のレイヤー。2枚目ができた段階で非表示 or 削除します。
Atom1

清書用の2枚目のレイヤー。レイヤーは透明なので1枚目を見ながら清書&色づけしました。
Atom2

完成。削除した下書きのレイヤーの代わりに背景用のレイヤーを追加。青のグラデーションにしました。さらに清書の上のレイヤーの透過度を50%にして陰影をつけました。
Atom3

*Pocket Artistの操作方法および購入方法は「+PocketArtistの機能+」というサイトを参考にさせていただきました。

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2007.09.08

アドエスでプログラミング

 台風一過で涼しくなるかと思いきや、日中は30度を優に超す暑い1日。でも日が傾くと涼しい風が吹きわたり始めた。夜は何処からかお囃子の音が風に乗って聞こえてくる。近所のようなので、散歩がたら出かけると、ご近所の氷川神社の秋季大例祭。季節は確かに秋に向かっているようで。

 さてさて、スマートフォンAdvanced/W-ZERO3[es]通称アドエスのお話。折角キーボード付のアドエスを毎日持ち歩いているのだから、アドエスでプログラミングをできないかと探すと、ありました。懐かしいBASIC(Beginner's All Purpose Symbolic Instruction Code)言語のワンべぇWM。フリーソフト(ダウンロードはこちらから)です。なんとインターフェースが昔のBASICそのまんま。今時の処理言語じゃ考えれないインターフェースです。でも昔のパソコンを知っている人には涙が出るぐらい懐かしいものです。私も1982年頃にSHARPのポケコンで初めてBASICを触りました。その後8ビットのMSXパソコンを購入。今は亡きやっさん(横山やすし)と息子の木村一八が宣伝していた一か八かのパソコン?じゃなくて東芝のパソピアです。どう見てもこの人選間違いだよな。富士通はタモリだったような。パソコンイコールBASICの時代で、私も毎日BASIC漬けの日々でした。
 20分程で九九を表示するプログラムを作ってみました。スクリーンエディタの行番号が泣けます。goto文やgosub文なんて今時のプログラミング言語では考えられません。
_prog_wonb

 次は、最新技術で。と言っても、必要なものはブラウザとエディタのみ。ブラウザはOperaが標準で付いているので問題なし。エディターは私は0号エディタ(現在ダウンロードサイトが閉鎖?)というソフトを使っています。エディタでHTMLとJavaScriptを使ってプログラミングします。HTMLだけだと出来ることは限られますが、JavaScriptと組合せるとほとんどのことが出来ます。下は、借入金の返済額を求めるプログラムを作ってみました。借入金額から支払回数までを入力して、計算ボタンをタップ(クリック)すると、返済額を計算・表示します。所要時間1時間程です。暇つぶしには最適です。
_prog_java

なお、アドエスの関連の過去記事は、
  2007-08-19 アドエスでGPSもどき
  2007-07-30 スマートフォン
です。

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2007.08.19

アドエスでGPSもどき

 昨日の涼しさがウソだったかのようにまた猛暑が戻ってきた。こんな日はエアコンの効いた部屋でDVDでも観るのが一番。ということで、アニメ映画「鉄コン筋クリート」とスコセッシのアカデミー受賞作「ディパーテッド」の2本を観る。2本とも面白かった。アハ、でもこんなことしてる暇ないはずなのに。

 さて、ウィルコムのスマートフォンを最新機種のAdvanced W-ZERO3[es](通称アドエス)に機種変更してから3週間ほど過ぎた。お気に入りで毎日持ち歩いている。特に解像度のアップ(480×640⇒480×800)によりウェブサイトの閲覧が楽になった。また新しいソフトもインストールして楽しんでいる。懐かしいBASICのプログラムが楽しめるワンべぇWMやインターネットラジオが楽しめるプレイヤー、それにモバイルでGoogleの地図をインタラクティブに楽しめるGoogleMapsなどを追加して遊んでいる。特に地図好きにはGoogleMapsはたまりません。ただGoogleMapsはGPSに対応しているだけに、GPSを内蔵していないアドエスは残念。と思っていたら、世の中には色んなものを作ってる方がいらっしゃるもんで。その名もMimicGPS!mimicとは模倣とか見せかけという意味らしいが、MimicGPSはその名のとおりアドエスなどのGPSを内蔵していない機種で「見せかけ」のGPS機能を追加するソフトである。どうやっているかというと、位置情報をGPSからではなくアドエスのW-SIM(通信カード)から取得して、アドエスに内蔵されたGPSドライバに渡しているらしい。簡単にいうとGPS衛星ではなく、携帯電話の無線を利用して複数のウィルコムの中継基地局から届く電波で自分のいる位置を割りだしている。こりゃ面白そう。早速ダウンロード&インスト。その後若干の設定が必要。アドエスで、
  [設定]→[External GPS]→[アクセス]→[GPSを自動的に管理するにチェック]
  COMポートは使用していないポートを適当に設定。私の場合はCOM6を設定。
準備は以上。MimicGPSを起動すると「GPSの設定を変更しようとしています」というダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをタップ。MimicGPSのシンプルな画面が出るので、「測位開始」をタップ。以上で位置情報を検索します。この状態でGoogleMapsを起動して、[メニュー]→[現在地を検出]で自分の現在地を中心に地図が表示される。下の写真は東京の東武東上線成増駅前での実験。さすがにGPSと違い誤差がでる。赤の矢印位置がMimicGPSが計算した位置で、青の矢印が実際の位置。都内の何ヶ所かで試したが、数m~100mぐらいの誤差がでるようだ。でもGPSを内蔵しないアドエスでGPS[もどき]が使えるのは画期的!しばらくこれで遊べる。

今回は50mぐらいの誤差がでた。
Mimicgps1

航空写真にも切替えられる。モバイルで航空写真とは。いい時代になった。
Mimicgps2

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2007.07.30

スマートフォン

 ウィルコムのスマートフォンW-ZERO3を今月発売されたばかりのAdvanced W-ZERO3[es](通称アドエス)に機種変更した。wikiによると、「スマートフォン (Smartphone) は、携帯電話・PHSと携帯情報端末 (PDA) を融合させた携帯端末。通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。」情報端末のこと。携帯電話との一番の違いはOSにアクセスでき、好みのアプリをインストールしたり、削除できること。また専用のキーボードを持ちます。
 今まで使用していたものは2年前の年末に発売されたもので、昨年の夏に新機種が出たのだが、あまり魅力を感じにパス。今回はガマンしきれずに即購入。前回と同様に有楽町のビックカメラで購入。前回は品薄で数日待たされたのだが、今回は設定に1時間ほど待たされただけ。契約は月25時間以内なら定額のデータ通信専用のネット25を継続。PHSカードの頃から5年以上継続しているので割引率が結構なものになっているし、音声通信は携帯でやるもんで。
左が新機種Advanced W-ZERO3[es] 右側はキーボードを引出した状態
_advanced_es1
 写真で一目瞭然のようにサイズが相当小さくなりました。幅も8mmほど小さくなりほぼ携帯電話と同じ大きさになりました。無印W-ZERO3で電話するにはちょいと勇気がいったもんです。液晶サイズは3.7インチから3.0インチと小さくなったものの、逆に解像度は480×640から480×800へあがり、ってことは文字が小さくて老眼の眼には見にくいかと思ったけど、予想に反してきれいに読める。ホッ。PC用のサイトも横にスクロールすることなく見やすくなりました。
 購入してからの設定はウィルコム専用のW-ZERO3メールを使うためのオンラインサインアップを最初にやる必要がある。といってもプログラムからオンラインサインアップクリックするだけ。自動的にセットが終わります。次にOutLookメールの設定します。OutLookメールとは通常PCで使っているメールのこと。私の場合はso-netです。パスワードやIPアドレスなどを設定手順に従って入力します。5分もかかりません。次は自宅の無線LANへの接続。自宅はバッファローの機器である。これは「AOSS」という設定支援機能を持っているのだが、当然?W-ZERO3はAOSSに対応していない。しかし心配ご無用。以前の記事にも書いたが、AOSSの暗号化キーの1行目(26文字)を、[ネットワークキー]欄に入力するとLANに接続できる。こちらも5分とかからない。これで自宅(無線LAN)でも外出先(PHS)でもメール、WEB閲覧が可能になった。
 他に今まで使っていたツリービューによるメモ管理ツールのTomboとスケジュール管理ソフトのさいすけ2007をインストール。他にタスク管理のMagicButtonもインストールしたのだが、こちらはアドエスで使うにはレジストリをイジル必要があります。

 さて2、3日使った感想は、
-Good-
 ・解像度があがり情報量が大幅アップ
 ・CPUの性能があがったせいかWEB表示などが少し速くなった?
 ・フラッシュのバージョンがあがり私のブログが全て表示されるようになった
 ・リセットキーが表面に出てソフトリセットが簡単になった
-Bad-
 ・WEB、メール起動キーが無くなり不便
 ・スタイラスがペン型でなくなり不便

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