2009.12.06

ダイヤモンド富士@成増

 今日は板橋区成増の我家からのダイヤモンド富士の日。朝起きると昨夜からの雨もあがり、すっきりとした青空。富士山もきれいに見える。このまま晴れてくれよ。ところが用事があって出勤しようとした9時ころになると、霧が発生して富士山は見えなくなる。東上線も濃霧のためダイヤが乱れていた。ん、ダイヤが乱れる?縁起でもない。でも会社に着いたころにはまたすっきりとした青空になる。ホッ。

 仕事を早々に切り上げ、自宅に15時過ぎに帰る。少し暖かいせいか富士山どころか奥多摩の山も霞んで見えない。16時13分のダイヤ富士の30分前に物干し台に上がり準備を始める。ビデオ2台とカメラ1台。今回はダイヤ富士初デビューのLUMIX TZ7のビデオが中心。ところがCCDのレンズの特性でスミアがひどい。反省。

 今回のような雲がほとんどない日より、富士山を隠さない程度に雲があった方がいいですね。

山頂にドンピシャ!
Dia_fuji2009

 さあ次は1ヶ月後の1月6日16時28分だ。その前に大晦日の荒川土手も。

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2009.07.17

下新倉富士

 前回の続きです。バッバッバ、原付イージーライダー隊が行く。次は下新倉氷川八幡神社(和光市下新倉3-13-33)。長い名前だと思ったら氷川神社と八幡神社が合祀したとのこと。場所は車の多い笹目通りから1本分道を入ったところで畑も多い住宅街です。神社は道路に挟まれていて、富士塚(下新倉富士)は東側から境内に入ると立派な本殿の右奥に、反対側から入ると入口のすぐ左にあります。
 高さ約4mの盛土の富士塚です。明治初期に丸吉講の人々によって築造されたようです。富士獄神社の鳥居の横には丸吉講の登山記念の碑が4基ほどあります。登山道はあるようなないような。植込みの途切れたところを登ります。30秒で富士登山完了。山頂には浅間太神の大きな碑があるのみ。浅間(せんげん)は火山を意味する言葉です。山頂から眺めると神社の反対側の眺めがよく、隣接する道路と田園風景?が広がります。バンザイ(山頂で必ずやる)をやっていたら隣の家のベランダで洗濯ものを干していたオバサマと目が合ってしまった。鳥居目指して下山。10秒で下界に降り立つ。

Simoniikura

 鳥居の扁額の縁を見ると富士山がデザインされておりました。そういえば山頂の石碑にも富士山の線刻がありました。昔の人のデザイン感覚もなかなかのものです。

左:山頂の石碑の富士山。左側が欠けていました。
右:鳥居の扁額の富士山。この模様が縁をとり巻いています。
Fujimark

 それにしても夏の富士登山は藪蚊に食われて痒くて痒くて。

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2009.07.13

白子富士

 嫁さんの足代わりとして大活躍のスズキのチョイノリ。ちょくちょく私も利用する。それならということで、同じスズキのレッツ4というバイクを購入。これで仲良く夫婦でツーリングだ! でも悲しきかな原付バイク。遠出は怖くてできない。んじゃってことで、歩きにゃ遠く、車じゃ近くて行きそびれていたお隣埼玉県和光市の富士塚巡りへいざ出陣。バッバッバッ、気分はっすかりイージー・ライダーじゃ。♪Born to be wild♪

 まずは白子富士。私の住んでいる板橋区成増とお隣の和光市の間には白子川が流れていて都県境になっている。この白子川が長い年月をかけて地面を侵食し、成増と和光の間に深い谷をつくりました。とさ。その白子川が川越街道と交差する付近の和光市側の崖の途中に熊野神社(埼玉県和光市白子2-15-50)があります。川越街道の宿場町として栄えた白子宿の氏神様です。その境内の右手に白子富士はあります。高さは10mを優に超す盛土型の大きな富士塚です。しかもお山全体がツツジで覆われています。ツツジの季節はきれいかも。途中には大きな松の木も。♪松の木ばかりがまつじゃない♪オツでんな。たいへん立派な富士塚は、明治3年(1870)に富士講の丸瀧講が築造したもの。 とさ。

 さあ登山開始。参道の右手に鳥居があり、そこから登山道が始まります。鳥居のすぐ先に線刻の対の石碑があり、よく見るとお猿さんが手あげて祈っている。手すりのついた登山道を登ると小さな鳥居と祠。そこを過ぎると裏側に回り階段状になる。その階段を駆けあがると汗をかく間もなく、富士嶽神社の奥宮の祠と壊れたベンチのある山頂だ。50近い富士塚を登っているがベンチのある山頂は初めて。山頂から見ると熊野神社の本殿が下に小さく見える。それほど高い山頂なのだが、周囲は急な斜面の木々と大きなマンション群で見通しはよくない。
 下山は登ってきた道と反対側につけられた道を下りる。こちらも手すりがついており、あっという間に熊野神社の境内に降り立った。

Shirakofuji

 境内の左手階段を上がった清龍寺不動院の横手には、開運洞窟めぐりというのがある。開運に引かれて入ってみる。開運、招運なんてのに弱い。溶岩をくり抜いて作った20mほどの洞窟内には2つの祠が祭られていて、外の蒸し暑さとちがいひんやりしている。それにしてもこの溶岩、丸瀧講の人たちが運んだものだろうか。先人の信仰に頭が下がる思い。他にも本堂横には乃木大将修行の滝というのもある。乃木大将は日露戦争の出陣前に不動院に1週間籠った。とさ。ま、それとは関係なく子供たちが楽しそうに水遊びしてました。軍人さんの修行より子供の水遊びの方が平和でいいやね。

 その後バッバッバッとツーリングした下新倉富士、浅久保富士については後の機会に。

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2008.12.07

ダイヤモンド富士@成増

 12月6日は板橋区成増にある我家からのダイヤモンド富士の日だった。年に2回しかない現象だけに1週間前から天気予報が気になって気になって。当日は前日の雷雨がウソのような晴れ。でも雲が次々と湧き上がってきて富士山が見えない!冬のボーナスはカットだったし、今年はついてないか。モ~来年の丑年に賭けよう。ところがバッテン荒川。直前になると雲が切れて富士山のシルエットが見えだした。今回初めて前回の記事に書いたXacti HD800を使ってビデオ撮影してみました。

16時9分から約6分のダイヤモンド・ショー。10倍速で再生してあります。

◆ダイヤモンド富士とは日の入りは富士山の山頂に沈み、日の出は富士山の山頂から昇ることを言います。DAN杉本さん作のフリーソフトの3D地図ナビゲータ「カシミール」を利用すると、任意の場所でいつダイヤモンド富士が起こるか調べることができます。

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2008.10.27

Rolling Sun(転がる太陽)

 先週の地図サークルの例会の時、次回例会の高尾山が話題になった。ミシュランの観光ガイドで三ツ星だったことで最近やたら外国の方が多いそうだ。都心の雑踏をのがれて1時間以内で豊富な自然の中に身をおける。ファミリー向けから健脚向けまでコースが何本もあり、しかもよく整備されている。我家も結構行っている。でも登山口からはいつもケーブルカーかリフト。こら、手抜きじゃないかって仰らないで。リフトを下りた後はいつも小仏峠か高信山まで歩きます。高信山山頂にある茶屋のナメコ汁と山菜天ぷらは三ツ星をあげたいくらい美味しい。ミシュラン三ツ星のレストランなんて行ったことないんですがね。きっとそれくらい美味しいんだろうと。またその三ツ星?ナメコ汁&山菜天ぷらをいただきながら見る富士山も絶景です。

 めおとで山登りを始めた頃、とーい吾郎じゃなくて....とーい昔、白馬の像がいななく陣場山で初日の出を見て、高尾山まで歩く元旦ハイクをやったことがある。元旦早々物好きはいないと思ったのだがハイカーの多かったこと。中に山道を革靴にスーツ姿で歩くオジサンがいて、三波伸介じゃないが、びっくりっしたなあ、もう! あのオジサンはいったい何だったんだろう。途中に数件ある茶屋への年始回りの信用金庫のオジサンだったのか? 今でも時折思い出す。

 例会で高尾山が話題にあがった時、高尾山からはダイヤモンド富士ならぬRolling Sunが見られるようだと、私からメンバーの方に話した。Rolling Sun(私の勝手な造語です)とは夕日が富士山の右斜面を転げるように落ちていくことです。全くのうろ覚えなのだが、どこかで聞いた(読んだ)ような気がする。ってことでそんなことがあるのか検証してみました。道具?は、地図好き・山好きには必須の3D地図ナビゲータ「カシミール」です。カシミールについてはここでは何度か紹介してます。作者のDAN杉本さんにはいつも感謝です。

 下図の視点はビジターセンターのやや南の琵琶滝分岐付近。時間は2008年12月4日の16時4分30秒から10分間の太陽の軌跡です。右斜面ピッタリといかないものの、なんとか転げ落ちるように見えません? sameは全くのホラ吹きでもなかったとメンバーの方には思ってもらえるでしょうか。

Rolling Sun(転がる太陽) 左は大室山。
Fuji_sun_2

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2008.07.07

山開き

 7月1日は富士山の山開きだった。本家の富士山もそうだが、各地の富士塚でもこの日が山開きのところが多い。よくしたもので7月1日はまた勤務先の創立記念日でもある。お仕事は12時まで。半ドンである。毎年どこかの富士塚の山開きに行く。今年は何処へ?ダンナの行動パターンを把握している連れ合いに出掛けに聞かれる。くやしいので、「さあ?」なんてトボケてみたが行くところはすっかり決めてあるのだ。

 発表します!! 今年の山開きは、

   駒込富士と十条富士です。

 駒込富士は駒込の六義園の近くで、本郷通りと不忍通りの交差点から少し入った♪その名も~網走番外地~♪ならぬ富士神社の中にある。地下鉄南北線の本駒込駅からJR駒込駅方面へ少し歩く。この日は梅雨の晴れ間。暑い!少し歩いただけで汗びっしょり。デブは暑さに弱い。なんて言ってたら富士神社に到着。

境内の前から中まで露天がびっしり。
_yamabiraki1

 鳥居をくぐって、金魚すくい・亀すくい?・飴細工・お面売り・射的・わた飴などなどの露天にお坊ちゃま達が群がる参道を行くと、約7mの駒込富士。コンクリートの真っ直ぐな階段を上がった山頂はかなり広くて富士神社の本殿がある。登山道といい山頂といい他の富士塚とはかなりちがう。はい、ここでも我家の4つのお願い。夫婦円満、健康第一、家内安全、お金ザックザック!ついでに縁起物の神竜(ワラ細工のヘビ?1000円)を購入。これで今年のサマージャンボは大当たり! といきたいなあ。

 JR駒込駅へ向かうべく本郷通りに出ると容赦のない日差し。暑い!デブには堪える。気づいたら勝手に右手があがりタクシーを停めていた。「どちらまで?」「東十条駅」「お仕事ですか?」「..........」「今日はあの辺は祭りで大変混雑してますよ」「...........」 運転手さんが言ったとおりJR京浜東北線の東十条駅近くにある十条富士の近辺は大変な人だかり。

コンクリートのまっすぐな階段を上がった山頂。みなさん熱心にお参りしてます。
_yamabiraki2

 こちらも富士塚の横を通る東十条駅とJR埼京線の板橋駅を結ぶ数百mの道路は様々な露店が並び、老若男女の人込みでなかなか前に進めない。_yamabiraki3故郷鹿児島の夏祭り「六月灯」を思い出した。

 えっ?露店で何も買わなかったのかって。

    縁起物の神龍
       and
    キュウリの一本漬け

 大好きなんですキュウリの一本漬け。

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2008.01.06

ダイヤモンド富士 in 成増 2008

 今日は9連休だった正月休み最後の日。明日から仕事。休み中だらだらし過ぎて社会復帰できるんだろうか。まあそんな不安もあるが、今日は実は我家からのダイヤモンド富士の日であった。_dia080106_2板橋区成増のここに引っ越してから4回目のダイヤ富士の日。初めて休みだった去年の1月のダイヤ富士は雨で見えず。あとの2回は連れ合いに撮影を頼んだのだった。年明け以来東京は好天続き。天気予報も今日は1日中晴天の予報。朝起きると物干し台に上がって富士山を確認。少し霞みがちながら富士山がきれいに見えている。これなら初めてこの眼で我家からのダイヤ富士を確認できそう。ワクワク。それに連れ合いにカメラの腕の違いをみせられる?しかし昼過ぎになると暖かくなって空気が澱んで、富士山どころから近くの山の稜線も見えない。ソワソワ。TVの映画など見ながら時間をつぶすがほとんど楽しめず。
 やっと4時過ぎになり物干し台に上がる。まだ太陽は高度が高く、富士山方向は眩しくて何も見えない。後から上がってきた連れ合いが「だんだんと山の形が見えてきて、あっという間に終わるよ」とアドバイス。ハイハイ。先輩の意見を素直に聞いてカメラを構える。やがて富士山のシルエットがぼんやり見えだした。その時東の空から飛行船が現れてパチリ。

ダイヤモンドショーの始まり。
_dia080106_3

今回は少しずれている?
_dia080106_4

あっという間にショータイムの終わり。
_dia080106_5

 今日は前回(12月6日)のダイヤモンド富士と違い周囲に雲がない。連れ合いの言うようにあっという間に終わってしまった。でも初めて我家からのダイヤモンド富士を拝めて今年は春から縁起がいいわい! アハ、ところでカメラの腕はあんまり関係ないようで。って言い訳に聞こえます?

2007年12月6日のダイヤモンド富士はこちら。
2007年1月6日のダイヤモンド富士はこちら。
2006年12月6日のダイヤモンド富士はこちら。

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2007.12.08

ダイヤモンド富士 in 成増 2007

 6日(木)は板橋区の我家からのダイヤモンド富士の日だった。ダイヤモンド富士の定義はいろいろあろうだろうが、私の場合は日の入・日の出がきれいに富士山頂にかかることだと思っている。地図好きには大人気の3D地図ナビゲーター「カシミール3D」というフリーソフトを使うと、任意の地点で△月△日△時△分△秒にダイヤモンド富士になるかをビジュアルに知ることができる。そのカシミールで調べると今冬の我家のダイヤモンド富士は12月6日16時13分10秒と翌年1月6日16時27分50秒である。
 引越して初めての昨冬のダイヤモンド富士(こちらこちら)はパッとしなかった。晴れていても見えるとは限らない。こればかりはお天気次第。1週間前からお天気おネーさんに毎日頼んまっせ。そのかいあってか当日は朝から雲一つない快晴。富士山もくっきり。予報も1日晴れとのこと。天気は問題なさそう。もう一つの問題は連れ合いのカメラの腕。何も考えず、とにかくバシャバシャとシャッターを切ってと頼んで出勤。午後はずっと会議で窓から見える空模様が気になって仕方ない。やっと会議が終わり「どうだった?」とメールを送ると、「見えたけど、撮れたかどうかは不明!」との返信。そりゃないぜ。
 帰って確認するとバシャバシャとシャッターは切ったようだ。ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる。ピンボケも結構あるが、連れ合いなりに位置や角度を変えたりして工夫したようでいい感じのショットもあり。下がその結果です。

ダイヤモンド富士の始まり始まり。
Diafuji2007_1

ダイヤモンド富士完成。ピッタリ!適当に雲があって光もきれいです。
Diafuji2007_2

あっという間に終ってしまったとさ。
Diafuji2007_3

 休日の今日(8日)カシミール3Dで近所のダイヤモンド富士を調べると、都営三田線の終着駅の西高島平駅のホームから見えることが分かった。朝起きると天気は上々。でも昼過ぎから雲が広がり、結局富士山は見えなかった。望遠カメラを持ってホームをウロウロしていたら駅員さんに不審がられてしまった。トホホ。

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2007.10.28

台風一過。冬化粧

 昨日は、季節外れの台風20号が接近した夕方から夜にかけ激しい風と雨になった。その台風が過ぎ去った今朝は台風一過の晴天で、予想通りの展望日和。先に起きた連れ合いが「富士山きれいに見えてるよ」と。普段なら布団の中でグズグズとしているのだが、富士山が見えるとあっちゃ寝てなんかいられない。ガバッと起きて、カメラを抱えて我家の富士見スポット(物干し台ですが)へ。南の大山から秩父の武甲山まできれいに見えている。先週の日曜日も同じような展望日和だったが今日はそれ以上。

雲ひとつない晴天。左の山は丹沢の蛭ヶ岳(クレーンの左)
Fuji480_1

1週間前は北側だけの積雪だったのにすっかり冬化粧。左手前の三角は大室山
Fuji480_2

寒い冬は嫌いだが、空気が澄む冬は好き。好きなのか嫌いなのかどっちなんでぇ。

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2007.01.08

ダイヤモンド富士 in 成増3

 我家からのダイヤモンド富士だった6日は先の記事のように爆弾低気圧のため雨で見られず。雨男の本領発揮?翌日は爆弾低気圧が北海道沖に抜けて朝からいい天気。平地では雨だったのが、山間部では雪になったらしく丹沢や奥多摩の山々も雪景色。周りは晴れているものの富士山には雲がまとわりついていて珍しい雲富士になっていた。天気予報でもこれからいい天気が続くらしい。楽しみにしていると、まあこんなもんだよ。人間万事塞翁が丙午。これって青島だあ~。

翌日7日のダイヤモンド富士。1日でこれだけズレる。
_diafuji0107_07
*上の黒い線は電線です。

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