2009.09.28

ハンモック

 すっかり秋の毛生え、ちゃうちゃう気配でんな。秋と言えばゲージツ、スポーツ。そして食いっけというのもありますな。馬だけでなくワタシも肥えてしまう秋です。オットット。
アナタの秋は?

 秋はキャンプもいいですね。ハンモックに揺られて好きな本を読む。うーん、考えただけで癒されますなあ。てことでずっとハンモックを探していたわけです。でもオビに短しタスキに長しでしっくりくるものがない。やっと見つけたのがmont-bell(モンベル)のバグプルーフスタンモックという定価16500円の製品。設営が簡単(そう)で、デブなワタシも余裕の荷重140kgのハンモック。でもどの直営店を回っても在庫なし。入荷するそばから売れるとのこと。ネット通販でも今季の入荷なしばかり。それがひょんなことから嫁サンが佐賀の釣り具のお店に在庫があるのを発見。すぐに申し込み。そして土曜日の夕方配達されました。早速次の日、近くの某都立公園で試してみました。

 快適、快適。薬師丸ひろ子的にはカイカーン! 次週あたりキャンプ行こう。

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2009.08.18

さつま海街道

 お盆休みを利用して鹿児島に帰ってきました。目的は卒業35周年記念の高校の同窓会出席のため。2泊3日です。同窓会は35年ぶりに会う友人もいたりしてそれはそれは楽しい夜を過ごしました。♪ボク達男の子、キミ達女の子、ヘヘヘ~イ♪それぞれに歳を重ねて変わった人、変わらない人........... お互いさまです。遅くまでおつき合いして鹿児島市内のホテルに1泊。

 翌日は故郷の坊津へ。当日は「岬まつり」というお祭りで、山本コウタローさんの野外ライブと花火大会などで盛り上がりました。過疎の町でいつもは閑散としているのにこの夜は多くの人出でビックリ。若い人もいたのね。
 ところで山本コウタローさんと言えば♪岬めぐり♪ 久しぶりに聞いたけどよかったですよ。♪岬めぐりの バスは走る 窓に広がる 青い海よ♪ さてさて、さての2乗。坊津を縦断する国道226号線はこの歌詞にピッタリ。さつま海街道。鹿児島市の南部を起点とする国道226号線は薩摩半島を半周する国道です。最初穏やかな錦江湾と対岸の大隅半島を見ながら南下します。指宿を過ぎると薩摩富士・開聞岳の秀麗な姿が見えてきて枕崎方面へ西向きに走ります。南国らしい明るい平坦な道が続きます。そんな道も枕崎を過ぎて坊津に入った途端にがらりと変わります。開聞岳の最高の展望地・耳取峠がスタートです。ここからは三島村の竹島、黒島、硫黄島が見え、天気が良ければ屋久島も見えます。見えるか見えないかはアナタの運次第。笠沙までリアス式海岸沿いに緊張するワインディングロードが続き、町中は1.5車線の狭い所もありますので運転はくれぐれもご注意を。

さつま海街道。こんな景色が延々と続きます。晴れていれば海はますます青く、水平線の彼方の入道雲が眩しく光ります。また夕日はサイコー! 真っ赤なまん丸い夕陽が水平線に沈んでいきます。恋人と二人幸せな気分で見るのも、恋人にふられて一人涙しながら見るのにもこりゃサイコーです。


今回は三脚を忘れたため360度ではなく180度くらいのグリグリです。さて坊津へ行ったら是非坊津の町を歩いてみてください。時間がゆっくり流れている町です。その際は観光ボランティア「坊津やまびこ会」に案内を頼むとさらに坊津が好きになりますよ。

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2009.07.22

ニッコウキスゲ

 ♪なつや~す~み~♪ いいなあ夏休み。思い出すなあ夏休み。入道雲、花火、朝顔、スイカ、蚊帳、祭りの夜店などなど。そんな夏休みに突入した土曜日にニッコウキスゲを見に群馬県の野反湖に行ってきました。

 ニッコウキスゲと言えば車山高原。どちらにしようか迷ったのだが、野反湖は穴場的場所だしコマクサも咲いているとのことでこちらに決定。土曜日の昼前に板橋の自宅を出発。関越道は断続的に60キロの渋滞とのことで、一般道を行く。渋滞にあうこともなく16時前に赤城山麓の富士見温泉でひとっ風呂。途中昨年できた道の駅霊山たけやまに寄ったりして今夜の宿泊地、道の駅草津運動茶屋公園に着いたのが20時頃。広い駐車場は車中泊の車でほぼ満車。暑さ対策にポータブルバッテリーと扇風機を持って行ったのだが、必要ないほど涼しく快適に眠れた。

 翌朝は混雑を避けるため7時前に道の駅を出発。8時前には野反湖に着く。一番乗りと思いきや展望台のある野反峠駐車場は既に満車。手前の登山者用の駐車場にとめる。みなさん早い!まず八間山登山道の途中にあるガレ場のコマクサから。コマクサといえば高山植物の女王様。オーホッ、ホッ。女王様の笑い。北アルプスの燕岳(つばくろだけ)の急斜面のガレ場で強風に吹かれながらしがみつくようにして咲いていた可憐な姿を思い出します。あれは何年前。まだまだ元気だった頃。15年ぐらい前か?それに比べるとここのコマクサは色合いが濃い。そうそうウスユキソウ(エーデルワイス)も咲いておりました。いったん峠の展望台に戻り、湖畔に設けられた遊歩道を行く。周りはニッコウキスゲの群落はもちろん、フウロ、シモツケ、トラノオ、アザミ、ユリ、イワカガミなどなど多くの花が咲いていました。2時間ほど花々を楽しみ、途中の小野上温泉で汗を流して帰路につきました。

Lake_nozori

上段:ニッコウキスゲとコマクサ
中段:フウロとシモツケ
下段:トラノオとイワカガミ
Nozoriko2

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2009.05.27

落語「黄金餅」を歩く

 先週の土曜日(23日)、地図サークル「地図を歩く会」の例会で麻布界隈を歩いた。今回のテーマは落語「黄金餅」を歩くってなわけで、乙でゲス。

 上野山崎町の裏長屋に住む托鉢坊主の西念。病気になっても薬代がもったいなくて医者にも行かない。やがて必死に貯めた金を全てあんころ餅にくるんで飲み込んだまま死ぬ。それを見ていた隣に住む金山寺味噌売りの金兵衛、その金をひとり占めしようと自分で葬式を出し、焼き場で金だけ拾ってトンズラ。その金を元手に目黒で餅屋を開き、黄金餅という名で大繁盛しましたという噺。
 死んでも金を渡したくなくて金を包んだあんころ餅を目いっぱい食べて死ぬヤツもすごいけど、その金をネコババしようとするヤツもすごい。人情噺のような後味のいい噺ではないが、欲に目がくらんだ登場人物のシュールな掛け合いが笑わせる。志ん生が得意としていたらしい。さすがに志ん生では生で聞いたことないが、息子の志ん朝は寄席で聞いたことがある。
 この噺の聞きどころのひとつに、西念の遺体を運ぶ長屋のある上野山崎町から金兵衛の菩提寺・木蓮寺のある麻布絶口釜無村までの町名を連呼する町名づくしというのがある。志ん生、言い終えた後に「ウ~みんな疲れたが私もくたびれた」とくすぐる。現在で言えば上野から秋葉原、神田、日本橋、京橋、新橋、神谷町、飯倉、麻布まで。土曜日は噺の後半、神谷町から麻布までを歩いた。Kamiya
 地下鉄神谷町駅を出ると目の前に東京タワーがドカーン。近くの八幡様に寄り鳥居の水準点マークを確認。地図サークルの面目躍如。薮蚊に食われて痒いこと、痒いこと。飯倉の交差点を右折。ロシア大使館の警備のおまわりさんの横にも水準点が。な、なんですか?とおまわりさん。先に進むとジャッキー吉川の店「ブルーシャトウ」。♪森トンカツ、泉ニンニク、かーコンニャク、静かニンジン♪ 知らねーだろうな、最近の若い人。飯倉片町の交差点を左折して麻布永坂へ下る。おっ、洋食の名店「グリル満点星」はここか。坂下にある更科本店で昼食のソバ。美味かった!麻布十番の商店街では有名な鯛焼き屋のオジサンがカメラを向けるとポーズをとってくれました。_naniwaya商店街を抜け、佐賀鍋島家の墓所がある賢崇寺を見学。ここからは坂の連続。大黒坂、一本松坂、仙台坂、そして菩提寺木蓮寺のある絶口坂(今は絶江坂)。この他にも七面坂、暗闇坂、薬園坂などなど「ウ~みんな疲れたが私もくたびれた」。
 ところで落語にでてくる木蓮寺はない。そこで絶江坂の近くの曹渓寺をゴールとした。江戸、明治、現代の地図を持って歩くとその違いに驚いたり、逆に昔の道がそのまま残っている所を発見したりと楽しい。いやー久しぶりの完全休日で散歩も久しぶり。少し疲れたが天気も良く充実した1日でした。

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2009.05.17

富士山@山梨城址

 今日は第12回渋谷・鹿児島おはら祭が渋谷の109周辺で開催された。この祭には知り合いが多く関係しているので毎年気にしている。今日も休日出勤で行けそうにない。代わりに嫁さんに様子を見に行ってもらった。天気が心配だったが、なんとか雨が降らずに良かった。
祭りの様子はこちらのビデオで。

 さて既にリタイアされている会社の大先輩からメールをいただいた。この方は城巡りを趣味にされている方で全国各地の城址を巡っておられる。私の富士山好きを知っておられるようで、メールは山梨県の城址巡りの際に写した富士山だけど何処からか分かるか?というものだった。ちょ、ちょ、ちょこざいな!その挑戦受けてしんぜよう。

山梨県のさる城址からの富士山。どーこだ?
Fuji_josi

 写真からのヒントは、中央に抉れた痕が下まで続いていること、山頂の右上が高くなっていること、山頂下にある宝永火口が見えていないことだろうか。まず中央の抉れた部分は大沢崩れと推察して、西側に位置する身延町、南部町の城址をネットで調べてカシミール3Dで描画するが、左側が逆に高くなる。違うか。ということはこの抉れ部分は登山道側の抉れのようだ。かつ宝永火口が見えていないことからすると、都留市か大月市あたりの城址だろう。しかしどこの城址もしっくりこない。あえて言えば大月の岩殿城址が一番近い。中央道を通るとこの城址の下をトンネルで通るので知っている人も多いかも。でもなあ、なんだかなあ。ぴったりするのは初狩パーキングからの富士山が一番なのだが、この辺の城址は見つからない。

初狩PAからのカシミール3Dによる富士山。そっくりでしょう?
Fuji_3d

 結局、ぴったりする城址が分からなくて大先輩にメール。そしたらアンタ、別に城址からだとは言ってないよ。城址巡りの際に写した富士山だよとの返信。あちゃ、てっきり大先輩のことだから城址からだと思いましたよ。そんで肝心の正解は初狩PA近くの真木温泉からでした。ほぼ正解ですね。翌日休日出勤だというのに深夜まで同定に没頭してしまった。でも楽しかったーーー。

おまけ。5月15日の朝、久しぶりの我家からの富士山。抉れがやや右に見えます。
Fuji_narimasu

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2009.04.12

伊能図公開

 朝日新聞やNHKのニュースでも紹介された深川スポーツセンターでの「完全復元伊能図全国巡回フロア展(4月11日-12日)」に行ってきました。伊能図とは伊能忠敬が17年間にわたり日本全国をくまなく測量して完成させた日本初の近代的な地図です。最終的には伊能忠敬の死後、大日本沿海與地図として幕府に献上されました。初めて日本を測った人物として知られる伊能忠敬ですが、飛行機も車もコンピューターもない時代に歩測と簡単な観測機器だけで今から見ても正確な地図を作ったことには感動を覚えます。さらに伊能忠敬が最初の測量地の蝦夷地に向かったのが1800年のことで55才だったというのですから驚きです。200年前の55才は今の70才ぐらいの感じでしょうか。

 伊能図には大図(全214枚)・中図(8枚)・小図(3枚)があり、このうち大図は3万6千分の1の縮尺でつなぎ合わせるとタテ35m、ヨコ60mにもおよぶ大きさです。今回もスポーツセンターの体育館に収まりきらず、北海道は日本海の横に展示してありました。10時過ぎに会場に着くと、既にかなりの混雑。老若男女というより若は少なく、どちらかというと家族連れやお孫さんを連れたジッチャン、バッチャンが多い感じ。セカンドライフの達人?伊能忠敬は大人気です。

手前が九州。人が群がっている辺りが関東。左側に北海道が。
Inou_zu01

 それにしてもみなさんご自分の故郷が気になるらしく、あっ、ここ私の生まれたとこ!なんて声があちこちから上がってました。という私も最初は自分の故郷から。

オジサンが現在大噴火中の桜島の上に。へ(火山灰のこと)だらけになりますぞ!
Inou_zu02

 小さい頃から地図帳を見るのが好きで、当然ながら伊能忠敬の名前は知ってましたが、さらに興味を持ったのは井上ひさしさんの「四千万歩の男」(1986年講談社)を読んでから。この3巻からなる分厚い本は、伊能忠敬の再評価につながったと言われてます。なおこの「完全復元伊能図全国巡回フロア展」は今後3年をかけて全国各地を巡回するそうです。機会があれば是非見てください。

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2009.03.30

アウトドア本

 週末、♪春のうららの、うららうららってリンダに誘われて上野公園や谷中霊園なぞ歩いてきました。上野駅の公園口は大混雑。サクラはまだ2~3分咲き程度なのに、公園内は大アウトドア大会。巨大な宴会場と化してました。谷中霊園も似たようなもの。毎年この時期墓の中の住人はいい迷惑でしょう。
 さてさて先週続けてアウトドア本を購入しました。

 まずは富士塚の本で『ご近所富士山の「謎」』(講談社+α新書 税抜き933円)。著者は富士塚に魅せられた美術家の女性で、富士塚の歴史、富士塚の鑑賞方法そして東京近郊の36基の登拝ガイド付き。学術的な本ではなく、サブタイトルに富士塚ご利益散策ガイドとあるように富士塚初心者向けの本です。千葉県などまだ未登拝の富士塚がありますなあ。がんばらねば。

Book01


 次は深田久弥の名著『日本百名山』ならぬ『日本百低山』(文春文庫 税抜き1190円)。日本全国の標高1500m以下の低山が100+1紹介されています。著者はイラストレーターの小林泰彦さん。数年前までヤマケイ(山と渓谷)に連載されていたものです。当時、高きが故に貴しとばかり、3千メートル級の山ばかり歩いていたため、あまり興味が湧かなかった。でも腰を悪くしてからは里山の良さも分かってきて、本屋で見つけて躊躇なく購入。表紙が我が故郷の開聞岳なのも好もしい。小林さんのイラストはヘタウマというか、オレでも書けるかなと思わせて、なかなか味がある。

Book02

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2009.03.22

テクテク赤穂義士

 東京でも桜の開花宣言が出た3月21日、赤穂義士の引揚げルートを歩いてきた。少し前に(財)中央義士会監修「赤穂義士の引揚げ -元禄の凱旋-」という本をネットで購入しており、いつか歩いてみようと思っていたのである。この日は赤穂義士とは何の関係もないが、3連休の真ん中で天気予報も上々。47士ならぬ嫁サンと二人で11時前にいざ出発。

スタートは討入があった吉良邸跡の本所松坂町公園。エイエイオーッ!
Akogisi01

 永代橋へ向けて下町を南下。パン工場の直営店で焼きたてパンを買い、隅田川の川っぺりで食す。ランチ?いえいえおやつです。新大橋を過ぎると芭蕉記念館。芭蕉庵史跡展望庭園からは春うららの隅田川が一望できます。
一句。  行く春や 鳥啼嫁の 目は泪 (花粉症の嫁を詠む。ヒャ~クッショ~ン!)

上天気に眠そうな芭蕉翁。隅田川の船の行き来を見ています。
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 小名木川に架かる万年橋を渡ります。この橋は北斎の富嶽三十六景、深川万年橋下で有名。北斎の時代はここから富士が見えたんでしょうねえ。橋の横から隅田川沿いの墨田川テラスに。清洲橋、墨田川大橋をくぐります。

隅田川テラス。水上バスが何隻も行き交います。前には清洲橋。
Akogisi02

 永代橋で隅田川を渡り、対岸へ。新川、八丁堀へ経由して鉄砲洲へ。ちょいと寄道して鉄砲洲稲荷の鉄砲洲富士を登る。近くに富士塚があるのに素通りはできません。

へっぴり腰で溶岩の登山道を登る。
Akogisi09

 13時過ぎ、聖路加ガーデンの中華屋さんでランチ。この辺りは浅野内匠頭の屋敷があったところ。石碑もありました。築地本願寺の横を通り、築地場外市場へ。いろんな食堂の前には行列が。テリー伊藤さんのお兄さんも見かけました。

アニー伊藤さん。卵焼きは売り切れが多かった。
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 市場前からみゆき通りを銀座方面へ。昭和通りを過ぎて最初の交差点を左折。首都高の新橋出口を過ぎ汐留通りを南下。この辺は高層ビルが林立し、下町と大違い。浜松町駅の手前で並行していた第一京浜に出る。久しぶりの本格的ウォーキングで足も痛くなる。途中のカフェでひと休み。田町の札の辻交差点を過ぎ、高輪の大木戸が見えてくると泉岳寺はもう間近。普通なら約11kmの道のりを、寄り道ばかりで約16kmに。約5時間の引揚げでした。あー、疲れた! ところで本物の義士さんたちは朝5時頃に出発し、多くの見物人が見守る中を約3時間で到着したそうです。しかも2時間の戦闘の後、12kgにもおよぶ武具・武器を持ってとのことですから、ごくろーさんでした。
 次は市中引き廻しルートに挑戦か?

やっと到着! 寄り道だらけでもう足があがりません。
Akogisi06

今回もGPSデータロガーでルートを記録。ビルに邪魔されてヨレヨレ。それともお疲れ?
プレイボタンをクリックするとルートを再生します。

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2008.11.20

高尾山

 先週の土曜日は地図サークル「地図を歩く会」の例会だった。場所は高尾山。ミシュランの観光地ガイドで三ツ星を取ったとかで最近とみに外国人が多いと聞いていたが、ニッポン人も多かった。老いも若きも、男がいる、女がいる.............サントリー・オールドって感じ。

 集合場所の京王線高尾山口駅に10時半前に着くと、電車からは新宿の朝のラッシュかと見紛うばかりの人が降りた。駅前もたくさんの人でごった返しており、メンバーを探すのにも一苦労。ケーブルカー乗場も長蛇の列で、ケーブルカーを諦めて一般的な1号登山路を登ることに。登山道も途中の展望台もケーブル駅も薬王院も山頂も人、人、人、人。天気もいまひとつで楽しみにしていた展望もさっぱり。人ごみに疲れたか、帰りの電車は爆睡!

高尾山の天狗さまもビックリ。
Takaotengu

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2008.11.03

八子ヶ峰

 先週は結婚式などがあってハイキングに行けず。3連休の今週は前から行きたかった蓼科の八子ヶ峰(やしがみね、1833m)へ出かけることに。土曜の昼過ぎ板橋の自宅を出発。練馬から関越に乗り、圏央道から中央道へ。笹子トンネルを過ぎると甲斐駒などの南アルプスがくっきり。堪らず釈迦堂PAに寄り高台から写真撮影。この日は空気が澄んでいて展望日和。八ヶ岳山麓のまきば牧場からは富士山、金峰山、甲斐駒、八ヶ岳がくっきり。山座同定ファンとしてもう有頂天。神様お願いだあ~♪明日も天気にな~れ~、祈りながら道の駅小淵沢で車内泊。食事も風呂も併設の延命の湯で済ます。

 翌日は7時過ぎに起き、コンビニでおむすびなどゲットして、小淵沢ICから中央道に乗り諏訪ICで降りる。ビーナスラインを進み、途中から東急リゾートタウンへ入り、一番奥の東駐車場へ。ここは登山者専用の駐車場で20台ほどが駐車可。おむすびやラーメンなどリュックに収め、いざ出発。9時前でした。

コース略図。東駐車場から上がって稜線を廻り西駐車場へ降りる約3時間のコース。
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 いきなり岩がゴロゴロする急登。途中で嫁サンが大声をあげる。「どーした!熊でも出たか?」と聞くと、ガスバーナーを忘れたとのこと。エッ、ラーメンが食えない! いきなりリュックが重たく感じた。意気消沈して進んでいると今度は足を滑らせて頭から地面に突っ込む。何してんの?と嫁サン。
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 大岩を過ぎて30分ぐらいで急登が終わり、気持のいいカラマツ林を進む。
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 カラマツ林を抜けると稜線に出て、いきなり大展望!間近の蓼科山と北横岳。蓼科山は嫁さんと山登りを始めた思い出の山。あの時登山口に着いたのが昼過ぎ。下山した時には利用予定だったリフトが終わっていて長い長いスキーゲレンデを足を引きずり降りた。山を舐めていました。写真は左が八ヶ岳、右が甲斐駒と北岳と仙丈ヶ岳の南アルプス。残念ながら富士さんは八ヶ岳の後ろで見えません。
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 稜線から見上げる赤い屋根が特徴のヒュッテ・アルビレオ。まるでメルヘンのような風景。ちょうど稜線を上がる時、前を歩荷(ぼっか)の人が。この方がヒュッテの管理人の方でした。まだ開店前だったのにコーヒーを淹れてもらいました。
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 ヒュッテから八子ヶ峰の西峰までは少しアップダウンはあるものの笹原の快適な稜線歩きです。八ヶ岳連峰、南アルプス、木曾駒・御嶽山の中央アルプス、乗鞍岳の大展望。写真はまっすぐ伸びる登山道と左に車山、正面に穂高・槍の北アルプス。写真の右には王ヶ頭などの美ヶ原高原が続きます。
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 スキー場のリフトを過ぎ、少し下ると西駐車場への下りになる。少しの急坂を下ると後は車も通れるような道をジグザグと降りていく。やがて数台が停まる西駐車場に着き、舗装道路を15分程歩くとスタート地点の東駐車場に着きました。12時45分。大展望に写真撮りまくりの約4時間のハイクでした。帰りは同じ茅野市の尖石(とがりいし)温泉の縄文の湯(400円)で汗を流した。その縄文の湯の駐車場からはさっき歩いた八子ヶ峰の稜線が蓼科山をバックに見渡せた。実は手前の電柱の先にヒュッテの赤い屋根が写ってました。
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 帰りは八ヶ岳の山麓を廻り、小淵沢ICの近くでほうとう鍋を食べ、小仏峠で渋滞に巻き込まれて圏央道、関越道経由で20時ころ自宅に帰り着いた。それにしても今回は今まで一番の大展望のドライブだった。

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