2009.09.28

ハンモック

 すっかり秋の毛生え、ちゃうちゃう気配でんな。秋と言えばゲージツ、スポーツ。そして食いっけというのもありますな。馬だけでなくワタシも肥えてしまう秋です。オットット。
アナタの秋は?

 秋はキャンプもいいですね。ハンモックに揺られて好きな本を読む。うーん、考えただけで癒されますなあ。てことでずっとハンモックを探していたわけです。でもオビに短しタスキに長しでしっくりくるものがない。やっと見つけたのがmont-bell(モンベル)のバグプルーフスタンモックという定価16500円の製品。設営が簡単(そう)で、デブなワタシも余裕の荷重140kgのハンモック。でもどの直営店を回っても在庫なし。入荷するそばから売れるとのこと。ネット通販でも今季の入荷なしばかり。それがひょんなことから嫁サンが佐賀の釣り具のお店に在庫があるのを発見。すぐに申し込み。そして土曜日の夕方配達されました。早速次の日、近くの某都立公園で試してみました。

 快適、快適。薬師丸ひろ子的にはカイカーン! 次週あたりキャンプ行こう。

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2009.08.18

さつま海街道

 お盆休みを利用して鹿児島に帰ってきました。目的は卒業35周年記念の高校の同窓会出席のため。2泊3日です。同窓会は35年ぶりに会う友人もいたりしてそれはそれは楽しい夜を過ごしました。♪ボク達男の子、キミ達女の子、ヘヘヘ~イ♪それぞれに歳を重ねて変わった人、変わらない人........... お互いさまです。遅くまでおつき合いして鹿児島市内のホテルに1泊。

 翌日は故郷の坊津へ。当日は「岬まつり」というお祭りで、山本コウタローさんの野外ライブと花火大会などで盛り上がりました。過疎の町でいつもは閑散としているのにこの夜は多くの人出でビックリ。若い人もいたのね。
 ところで山本コウタローさんと言えば♪岬めぐり♪ 久しぶりに聞いたけどよかったですよ。♪岬めぐりの バスは走る 窓に広がる 青い海よ♪ さてさて、さての2乗。坊津を縦断する国道226号線はこの歌詞にピッタリ。さつま海街道。鹿児島市の南部を起点とする国道226号線は薩摩半島を半周する国道です。最初穏やかな錦江湾と対岸の大隅半島を見ながら南下します。指宿を過ぎると薩摩富士・開聞岳の秀麗な姿が見えてきて枕崎方面へ西向きに走ります。南国らしい明るい平坦な道が続きます。そんな道も枕崎を過ぎて坊津に入った途端にがらりと変わります。開聞岳の最高の展望地・耳取峠がスタートです。ここからは三島村の竹島、黒島、硫黄島が見え、天気が良ければ屋久島も見えます。見えるか見えないかはアナタの運次第。笠沙までリアス式海岸沿いに緊張するワインディングロードが続き、町中は1.5車線の狭い所もありますので運転はくれぐれもご注意を。

さつま海街道。こんな景色が延々と続きます。晴れていれば海はますます青く、水平線の彼方の入道雲が眩しく光ります。また夕日はサイコー! 真っ赤なまん丸い夕陽が水平線に沈んでいきます。恋人と二人幸せな気分で見るのも、恋人にふられて一人涙しながら見るのにもこりゃサイコーです。


今回は三脚を忘れたため360度ではなく180度くらいのグリグリです。さて坊津へ行ったら是非坊津の町を歩いてみてください。時間がゆっくり流れている町です。その際は観光ボランティア「坊津やまびこ会」に案内を頼むとさらに坊津が好きになりますよ。

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2009.07.22

ニッコウキスゲ

 ♪なつや~す~み~♪ いいなあ夏休み。思い出すなあ夏休み。入道雲、花火、朝顔、スイカ、蚊帳、祭りの夜店などなど。そんな夏休みに突入した土曜日にニッコウキスゲを見に群馬県の野反湖に行ってきました。

 ニッコウキスゲと言えば車山高原。どちらにしようか迷ったのだが、野反湖は穴場的場所だしコマクサも咲いているとのことでこちらに決定。土曜日の昼前に板橋の自宅を出発。関越道は断続的に60キロの渋滞とのことで、一般道を行く。渋滞にあうこともなく16時前に赤城山麓の富士見温泉でひとっ風呂。途中昨年できた道の駅霊山たけやまに寄ったりして今夜の宿泊地、道の駅草津運動茶屋公園に着いたのが20時頃。広い駐車場は車中泊の車でほぼ満車。暑さ対策にポータブルバッテリーと扇風機を持って行ったのだが、必要ないほど涼しく快適に眠れた。

 翌朝は混雑を避けるため7時前に道の駅を出発。8時前には野反湖に着く。一番乗りと思いきや展望台のある野反峠駐車場は既に満車。手前の登山者用の駐車場にとめる。みなさん早い!まず八間山登山道の途中にあるガレ場のコマクサから。コマクサといえば高山植物の女王様。オーホッ、ホッ。女王様の笑い。北アルプスの燕岳(つばくろだけ)の急斜面のガレ場で強風に吹かれながらしがみつくようにして咲いていた可憐な姿を思い出します。あれは何年前。まだまだ元気だった頃。15年ぐらい前か?それに比べるとここのコマクサは色合いが濃い。そうそうウスユキソウ(エーデルワイス)も咲いておりました。いったん峠の展望台に戻り、湖畔に設けられた遊歩道を行く。周りはニッコウキスゲの群落はもちろん、フウロ、シモツケ、トラノオ、アザミ、ユリ、イワカガミなどなど多くの花が咲いていました。2時間ほど花々を楽しみ、途中の小野上温泉で汗を流して帰路につきました。

Lake_nozori

上段:ニッコウキスゲとコマクサ
中段:フウロとシモツケ
下段:トラノオとイワカガミ
Nozoriko2

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2009.05.27

落語「黄金餅」を歩く

 先週の土曜日(23日)、地図サークル「地図を歩く会」の例会で麻布界隈を歩いた。今回のテーマは落語「黄金餅」を歩くってなわけで、乙でゲス。

 上野山崎町の裏長屋に住む托鉢坊主の西念。病気になっても薬代がもったいなくて医者にも行かない。やがて必死に貯めた金を全てあんころ餅にくるんで飲み込んだまま死ぬ。それを見ていた隣に住む金山寺味噌売りの金兵衛、その金をひとり占めしようと自分で葬式を出し、焼き場で金だけ拾ってトンズラ。その金を元手に目黒で餅屋を開き、黄金餅という名で大繁盛しましたという噺。
 死んでも金を渡したくなくて金を包んだあんころ餅を目いっぱい食べて死ぬヤツもすごいけど、その金をネコババしようとするヤツもすごい。人情噺のような後味のいい噺ではないが、欲に目がくらんだ登場人物のシュールな掛け合いが笑わせる。志ん生が得意としていたらしい。さすがに志ん生では生で聞いたことないが、息子の志ん朝は寄席で聞いたことがある。
 この噺の聞きどころのひとつに、西念の遺体を運ぶ長屋のある上野山崎町から金兵衛の菩提寺・木蓮寺のある麻布絶口釜無村までの町名を連呼する町名づくしというのがある。志ん生、言い終えた後に「ウ~みんな疲れたが私もくたびれた」とくすぐる。現在で言えば上野から秋葉原、神田、日本橋、京橋、新橋、神谷町、飯倉、麻布まで。土曜日は噺の後半、神谷町から麻布までを歩いた。Kamiya
 地下鉄神谷町駅を出ると目の前に東京タワーがドカーン。近くの八幡様に寄り鳥居の水準点マークを確認。地図サークルの面目躍如。薮蚊に食われて痒いこと、痒いこと。飯倉の交差点を右折。ロシア大使館の警備のおまわりさんの横にも水準点が。な、なんですか?とおまわりさん。先に進むとジャッキー吉川の店「ブルーシャトウ」。♪森トンカツ、泉ニンニク、かーコンニャク、静かニンジン♪ 知らねーだろうな、最近の若い人。飯倉片町の交差点を左折して麻布永坂へ下る。おっ、洋食の名店「グリル満点星」はここか。坂下にある更科本店で昼食のソバ。美味かった!麻布十番の商店街では有名な鯛焼き屋のオジサンがカメラを向けるとポーズをとってくれました。_naniwaya商店街を抜け、佐賀鍋島家の墓所がある賢崇寺を見学。ここからは坂の連続。大黒坂、一本松坂、仙台坂、そして菩提寺木蓮寺のある絶口坂(今は絶江坂)。この他にも七面坂、暗闇坂、薬園坂などなど「ウ~みんな疲れたが私もくたびれた」。
 ところで落語にでてくる木蓮寺はない。そこで絶江坂の近くの曹渓寺をゴールとした。江戸、明治、現代の地図を持って歩くとその違いに驚いたり、逆に昔の道がそのまま残っている所を発見したりと楽しい。いやー久しぶりの完全休日で散歩も久しぶり。少し疲れたが天気も良く充実した1日でした。

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2009.05.17

富士山@山梨城址

 今日は第12回渋谷・鹿児島おはら祭が渋谷の109周辺で開催された。この祭には知り合いが多く関係しているので毎年気にしている。今日も休日出勤で行けそうにない。代わりに嫁さんに様子を見に行ってもらった。天気が心配だったが、なんとか雨が降らずに良かった。
祭りの様子はこちらのビデオで。

 さて既にリタイアされている会社の大先輩からメールをいただいた。この方は城巡りを趣味にされている方で全国各地の城址を巡っておられる。私の富士山好きを知っておられるようで、メールは山梨県の城址巡りの際に写した富士山だけど何処からか分かるか?というものだった。ちょ、ちょ、ちょこざいな!その挑戦受けてしんぜよう。

山梨県のさる城址からの富士山。どーこだ?
Fuji_josi

 写真からのヒントは、中央に抉れた痕が下まで続いていること、山頂の右上が高くなっていること、山頂下にある宝永火口が見えていないことだろうか。まず中央の抉れた部分は大沢崩れと推察して、西側に位置する身延町、南部町の城址をネットで調べてカシミール3Dで描画するが、左側が逆に高くなる。違うか。ということはこの抉れ部分は登山道側の抉れのようだ。かつ宝永火口が見えていないことからすると、都留市か大月市あたりの城址だろう。しかしどこの城址もしっくりこない。あえて言えば大月の岩殿城址が一番近い。中央道を通るとこの城址の下をトンネルで通るので知っている人も多いかも。でもなあ、なんだかなあ。ぴったりするのは初狩パーキングからの富士山が一番なのだが、この辺の城址は見つからない。

初狩PAからのカシミール3Dによる富士山。そっくりでしょう?
Fuji_3d

 結局、ぴったりする城址が分からなくて大先輩にメール。そしたらアンタ、別に城址からだとは言ってないよ。城址巡りの際に写した富士山だよとの返信。あちゃ、てっきり大先輩のことだから城址からだと思いましたよ。そんで肝心の正解は初狩PA近くの真木温泉からでした。ほぼ正解ですね。翌日休日出勤だというのに深夜まで同定に没頭してしまった。でも楽しかったーーー。

おまけ。5月15日の朝、久しぶりの我家からの富士山。抉れがやや右に見えます。
Fuji_narimasu

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2009.04.12

伊能図公開

 朝日新聞やNHKのニュースでも紹介された深川スポーツセンターでの「完全復元伊能図全国巡回フロア展(4月11日-12日)」に行ってきました。伊能図とは伊能忠敬が17年間にわたり日本全国をくまなく測量して完成させた日本初の近代的な地図です。最終的には伊能忠敬の死後、大日本沿海與地図として幕府に献上されました。初めて日本を測った人物として知られる伊能忠敬ですが、飛行機も車もコンピューターもない時代に歩測と簡単な観測機器だけで今から見ても正確な地図を作ったことには感動を覚えます。さらに伊能忠敬が最初の測量地の蝦夷地に向かったのが1800年のことで55才だったというのですから驚きです。200年前の55才は今の70才ぐらいの感じでしょうか。

 伊能図には大図(全214枚)・中図(8枚)・小図(3枚)があり、このうち大図は3万6千分の1の縮尺でつなぎ合わせるとタテ35m、ヨコ60mにもおよぶ大きさです。今回もスポーツセンターの体育館に収まりきらず、北海道は日本海の横に展示してありました。10時過ぎに会場に着くと、既にかなりの混雑。老若男女というより若は少なく、どちらかというと家族連れやお孫さんを連れたジッチャン、バッチャンが多い感じ。セカンドライフの達人?伊能忠敬は大人気です。

手前が九州。人が群がっている辺りが関東。左側に北海道が。
Inou_zu01

 それにしてもみなさんご自分の故郷が気になるらしく、あっ、ここ私の生まれたとこ!なんて声があちこちから上がってました。という私も最初は自分の故郷から。

オジサンが現在大噴火中の桜島の上に。へ(火山灰のこと)だらけになりますぞ!
Inou_zu02

 小さい頃から地図帳を見るのが好きで、当然ながら伊能忠敬の名前は知ってましたが、さらに興味を持ったのは井上ひさしさんの「四千万歩の男」(1986年講談社)を読んでから。この3巻からなる分厚い本は、伊能忠敬の再評価につながったと言われてます。なおこの「完全復元伊能図全国巡回フロア展」は今後3年をかけて全国各地を巡回するそうです。機会があれば是非見てください。

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2009.03.30

アウトドア本

 週末、♪春のうららの、うららうららってリンダに誘われて上野公園や谷中霊園なぞ歩いてきました。上野駅の公園口は大混雑。サクラはまだ2~3分咲き程度なのに、公園内は大アウトドア大会。巨大な宴会場と化してました。谷中霊園も似たようなもの。毎年この時期墓の中の住人はいい迷惑でしょう。
 さてさて先週続けてアウトドア本を購入しました。

 まずは富士塚の本で『ご近所富士山の「謎」』(講談社+α新書 税抜き933円)。著者は富士塚に魅せられた美術家の女性で、富士塚の歴史、富士塚の鑑賞方法そして東京近郊の36基の登拝ガイド付き。学術的な本ではなく、サブタイトルに富士塚ご利益散策ガイドとあるように富士塚初心者向けの本です。千葉県などまだ未登拝の富士塚がありますなあ。がんばらねば。

Book01


 次は深田久弥の名著『日本百名山』ならぬ『日本百低山』(文春文庫 税抜き1190円)。日本全国の標高1500m以下の低山が100+1紹介されています。著者はイラストレーターの小林泰彦さん。数年前までヤマケイ(山と渓谷)に連載されていたものです。当時、高きが故に貴しとばかり、3千メートル級の山ばかり歩いていたため、あまり興味が湧かなかった。でも腰を悪くしてからは里山の良さも分かってきて、本屋で見つけて躊躇なく購入。表紙が我が故郷の開聞岳なのも好もしい。小林さんのイラストはヘタウマというか、オレでも書けるかなと思わせて、なかなか味がある。

Book02

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2009.03.22

テクテク赤穂義士

 東京でも桜の開花宣言が出た3月21日、赤穂義士の引揚げルートを歩いてきた。少し前に(財)中央義士会監修「赤穂義士の引揚げ -元禄の凱旋-」という本をネットで購入しており、いつか歩いてみようと思っていたのである。この日は赤穂義士とは何の関係もないが、3連休の真ん中で天気予報も上々。47士ならぬ嫁サンと二人で11時前にいざ出発。

スタートは討入があった吉良邸跡の本所松坂町公園。エイエイオーッ!
Akogisi01

 永代橋へ向けて下町を南下。パン工場の直営店で焼きたてパンを買い、隅田川の川っぺりで食す。ランチ?いえいえおやつです。新大橋を過ぎると芭蕉記念館。芭蕉庵史跡展望庭園からは春うららの隅田川が一望できます。
一句。  行く春や 鳥啼嫁の 目は泪 (花粉症の嫁を詠む。ヒャ~クッショ~ン!)

上天気に眠そうな芭蕉翁。隅田川の船の行き来を見ています。
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 小名木川に架かる万年橋を渡ります。この橋は北斎の富嶽三十六景、深川万年橋下で有名。北斎の時代はここから富士が見えたんでしょうねえ。橋の横から隅田川沿いの墨田川テラスに。清洲橋、墨田川大橋をくぐります。

隅田川テラス。水上バスが何隻も行き交います。前には清洲橋。
Akogisi02

 永代橋で隅田川を渡り、対岸へ。新川、八丁堀へ経由して鉄砲洲へ。ちょいと寄道して鉄砲洲稲荷の鉄砲洲富士を登る。近くに富士塚があるのに素通りはできません。

へっぴり腰で溶岩の登山道を登る。
Akogisi09

 13時過ぎ、聖路加ガーデンの中華屋さんでランチ。この辺りは浅野内匠頭の屋敷があったところ。石碑もありました。築地本願寺の横を通り、築地場外市場へ。いろんな食堂の前には行列が。テリー伊藤さんのお兄さんも見かけました。

アニー伊藤さん。卵焼きは売り切れが多かった。
Akogisi10

 市場前からみゆき通りを銀座方面へ。昭和通りを過ぎて最初の交差点を左折。首都高の新橋出口を過ぎ汐留通りを南下。この辺は高層ビルが林立し、下町と大違い。浜松町駅の手前で並行していた第一京浜に出る。久しぶりの本格的ウォーキングで足も痛くなる。途中のカフェでひと休み。田町の札の辻交差点を過ぎ、高輪の大木戸が見えてくると泉岳寺はもう間近。普通なら約11kmの道のりを、寄り道ばかりで約16kmに。約5時間の引揚げでした。あー、疲れた! ところで本物の義士さんたちは朝5時頃に出発し、多くの見物人が見守る中を約3時間で到着したそうです。しかも2時間の戦闘の後、12kgにもおよぶ武具・武器を持ってとのことですから、ごくろーさんでした。
 次は市中引き廻しルートに挑戦か?

やっと到着! 寄り道だらけでもう足があがりません。
Akogisi06

今回もGPSデータロガーでルートを記録。ビルに邪魔されてヨレヨレ。それともお疲れ?
プレイボタンをクリックするとルートを再生します。

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2008.11.20

高尾山

 先週の土曜日は地図サークル「地図を歩く会」の例会だった。場所は高尾山。ミシュランの観光地ガイドで三ツ星を取ったとかで最近とみに外国人が多いと聞いていたが、ニッポン人も多かった。老いも若きも、男がいる、女がいる.............サントリー・オールドって感じ。

 集合場所の京王線高尾山口駅に10時半前に着くと、電車からは新宿の朝のラッシュかと見紛うばかりの人が降りた。駅前もたくさんの人でごった返しており、メンバーを探すのにも一苦労。ケーブルカー乗場も長蛇の列で、ケーブルカーを諦めて一般的な1号登山路を登ることに。登山道も途中の展望台もケーブル駅も薬王院も山頂も人、人、人、人。天気もいまひとつで楽しみにしていた展望もさっぱり。人ごみに疲れたか、帰りの電車は爆睡!

高尾山の天狗さまもビックリ。
Takaotengu

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2008.11.03

八子ヶ峰

 先週は結婚式などがあってハイキングに行けず。3連休の今週は前から行きたかった蓼科の八子ヶ峰(やしがみね、1833m)へ出かけることに。土曜の昼過ぎ板橋の自宅を出発。練馬から関越に乗り、圏央道から中央道へ。笹子トンネルを過ぎると甲斐駒などの南アルプスがくっきり。堪らず釈迦堂PAに寄り高台から写真撮影。この日は空気が澄んでいて展望日和。八ヶ岳山麓のまきば牧場からは富士山、金峰山、甲斐駒、八ヶ岳がくっきり。山座同定ファンとしてもう有頂天。神様お願いだあ~♪明日も天気にな~れ~、祈りながら道の駅小淵沢で車内泊。食事も風呂も併設の延命の湯で済ます。

 翌日は7時過ぎに起き、コンビニでおむすびなどゲットして、小淵沢ICから中央道に乗り諏訪ICで降りる。ビーナスラインを進み、途中から東急リゾートタウンへ入り、一番奥の東駐車場へ。ここは登山者専用の駐車場で20台ほどが駐車可。おむすびやラーメンなどリュックに収め、いざ出発。9時前でした。

コース略図。東駐車場から上がって稜線を廻り西駐車場へ降りる約3時間のコース。
Yasigamine01

 いきなり岩がゴロゴロする急登。途中で嫁サンが大声をあげる。「どーした!熊でも出たか?」と聞くと、ガスバーナーを忘れたとのこと。エッ、ラーメンが食えない! いきなりリュックが重たく感じた。意気消沈して進んでいると今度は足を滑らせて頭から地面に突っ込む。何してんの?と嫁サン。
Yasigamine02

 大岩を過ぎて30分ぐらいで急登が終わり、気持のいいカラマツ林を進む。
Yasigamine03

 カラマツ林を抜けると稜線に出て、いきなり大展望!間近の蓼科山と北横岳。蓼科山は嫁さんと山登りを始めた思い出の山。あの時登山口に着いたのが昼過ぎ。下山した時には利用予定だったリフトが終わっていて長い長いスキーゲレンデを足を引きずり降りた。山を舐めていました。写真は左が八ヶ岳、右が甲斐駒と北岳と仙丈ヶ岳の南アルプス。残念ながら富士さんは八ヶ岳の後ろで見えません。
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 稜線から見上げる赤い屋根が特徴のヒュッテ・アルビレオ。まるでメルヘンのような風景。ちょうど稜線を上がる時、前を歩荷(ぼっか)の人が。この方がヒュッテの管理人の方でした。まだ開店前だったのにコーヒーを淹れてもらいました。
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 ヒュッテから八子ヶ峰の西峰までは少しアップダウンはあるものの笹原の快適な稜線歩きです。八ヶ岳連峰、南アルプス、木曾駒・御嶽山の中央アルプス、乗鞍岳の大展望。写真はまっすぐ伸びる登山道と左に車山、正面に穂高・槍の北アルプス。写真の右には王ヶ頭などの美ヶ原高原が続きます。
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 スキー場のリフトを過ぎ、少し下ると西駐車場への下りになる。少しの急坂を下ると後は車も通れるような道をジグザグと降りていく。やがて数台が停まる西駐車場に着き、舗装道路を15分程歩くとスタート地点の東駐車場に着きました。12時45分。大展望に写真撮りまくりの約4時間のハイクでした。帰りは同じ茅野市の尖石(とがりいし)温泉の縄文の湯(400円)で汗を流した。その縄文の湯の駐車場からはさっき歩いた八子ヶ峰の稜線が蓼科山をバックに見渡せた。実は手前の電柱の先にヒュッテの赤い屋根が写ってました。
Yasigamine07

 帰りは八ヶ岳の山麓を廻り、小淵沢ICの近くでほうとう鍋を食べ、小仏峠で渋滞に巻き込まれて圏央道、関越道経由で20時ころ自宅に帰り着いた。それにしても今回は今まで一番の大展望のドライブだった。

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2008.10.20

滝山城址ハイク

 土曜日(18日)は久しぶりの「地図を歩く会」の例会だった。5ヶ月ぶりのなので皆さんにお会いしたくて参加することに。場所は八王子市の滝山城址。滝山城は戦国の武将北条氏の居城で北に多摩川が迫る丘陵地帯にあり、その地形を巧みに利用した自然の要害として戦国時代を代表する名城だそうな。お城といっても名古屋城や姫路城のような天守閣ご立派!なお城ではなく、館という言葉がぴったりの戦国時代のお城です。お城のあった一帯は、現在は都立の滝山城址公園として整備されております。

 地図を見ると道の駅「八王子滝山」がすぐ近く。車で行くことに決め、7時半に板橋の自宅を出発。関越~圏央道であきる野ICで降りて滝山街道経由で道の駅に着いたのが9時前。既に駐車場はほぼ満車状態。ひっきりなしに車が出入りしている。道の駅併設の農産物などを売る店へ買物にくるようだ。さすが都内唯一の道の駅。盛況だ。1時間以上暇をつぶし、八王子駅からバスで来るメンバーを待つため降車予定のバス停へ。程なく1時間に1本のバスが来てそのまま通りすぎる。あれ?誰も降りない。車で来ることと携帯の番号は事前にメールで知らせておいた。中止?時間を間違えた?

 今回も特別参加の嫁サンから前々回も車で行ってすれ違ったんでしょ、と非難の目が。仕方ないので先に進むことに。バス停から脇に入ると直ぐにハイキングコースの標識と「不許葷酒入山門」の大きな標石が。「葷酒(くんしゅ)山門に入るを禁ず」と読むそうです。意味は韮や大蒜などの匂いの強いものやお酒を境内に持ち込んじゃイカン!ということらしい。帰りにメンバーの方に教えてもらった。禅寺に多い標石だそーな。ひとつ賢くなりました。その禅寺は近くにありました。少林寺。アチョー、オチョー!激しい裂帛の気合の声が。全く聞こえてきません。静かなもんです。拳法ともブルース・リーとも全く関係なし。滝山城主北条氏照が建立した名刹だそうです。ひとつ賢くなりました。

 ドングリがボタボタ落ちてくる整備された山道を少し登ると、丘陵の尾根を東西に伸びるハイキングコースに着く。5000本と言われる桜並木やコナラの林の中を木漏れ日を浴びながら進みます。_takiyama20空堀と思われる箇所が何ヶ所もあり、お城ド素人の私にも天然の要害だったことが分かる。すれ違うハイカーもボチボチ。でもメンバーには会えず。多摩川を望む北側の展望がいい二の丸跡に人の声が。いたいた。メンバーの方々が地図を広げてワイワイ同定中。予定外のバス路線に乗り、違うバス停から上がってきたとのこと。携帯に電話入れたんだよと言われて、携帯見ると2件も留守電が入っていた。アチャー。マナーモードにしていて気づかなかった。そこへパークレンジャーの方がアンケートお願いしますと来て、お城と狼煙談義に。結構盛り上がりました。本丸跡に移動して、日当りのいいベンチで地図の話などに興じながらランチ。その後、私たちが上がってきた道を戻り、滝山街道のバス停で八王子駅へ向かうメンバーの方と分かれた。約4時間、距離約7km、高低差約60mの行程でした。

やっと会えたメンバーの方々と。ハイ、チーズ!
_takiyama10

再生ボタンをクリック。

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2008.10.14

笠ヶ岳

 先週に続き日曜日にハイキング登山に行って来ました。場所は志賀高原の笠ヶ岳(2075m)。岩菅山と並び志賀高原を代表する山です。横手山や渋峠から見ると名前のとおりのトンガリ帽子のような姿でずっと気になっていた山。前回の高峰山同様にお手軽&大展望の「一粒で二度美味しい」グリコのような山である。

 前日の土曜日の昼過ぎに板橋の自宅を出発。所沢で事故渋滞に会い信州中野ICで降りたのが16時過ぎ。近くの間山温泉ぽんぽこの湯(500円)で夕焼け空を見ながらひとっ風呂。19時には道の駅「北信州やまのうち」に到着。20時には車の中で爆睡。翌朝7時過ぎに起きて隣のコンビニで食料をゲットし、国道292号線を志賀高原方面へ。ホテル街を過ぎ、間欠泉?のところで笠ヶ岳方面へ。狭い山道を徐々に高度を上げる。途中には紅葉撮影のカメラマンが多かった。登山口のある峠にもかなりの車が止まっていた。

 少し肌寒いものの天気は上々。見上げる笠ヶ岳の頂上付近は木々が真っ白。登山靴に履き替え、ヤッケを着込んで出発。いきなり階段。難なくクリア。また階段。少し息を切らしてクリア。また階段の繰り返しで最後の木製の階段の踏み板が凍っていて少し緊張する。

左:登山口の最初の階段  右:山頂付近の霧氷
_kasagatake01_2

 20分程で山頂直下の男坂女坂の分岐に。両方の坂とも崩落の危険があるとのことで通行禁止。替わりに左側に巻き道がつけられていた。ただここがぬかるんだ岩場で少し手こずる。30分程で山頂到着。周りが切り立った狭い山頂には2グループがいた。山頂は予想通りの360度の大展望。4人のオバサマ達があの山は○○山としきりに山座同定している。ひとりがあれは南アルプスで尖がった山が塩見よ。エッ、塩見!? そんなはずは? あれは八ツと訂正したくなるが、嫁サンに余計なことをと怒られるので、ジッとガマンの大五郎であった。

オバサマ、これが正解です。手前は八ヶ岳の稜線。
_kasagatake05_5

北アルプスも1部間違えてました。これが正解です。
_kasagatake08

 山頂からは東側から順に日光白根山、男体山、横手山、本白根山、甲武信岳、浅間山と先週登った高峰高原の山々、八ヶ岳連峰、その奥に農鳥岳、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の南アルプス。続いて四阿山(あずまやさん)と根子岳。その奥に木曽駒ヶ岳と美ヶ原。さらに御嶽と乗鞍岳、穂高・槍から北の白馬岳までの北アルプスがズラリ。北西には高妻山と黒姫山、火打岳、妙高山、斑尾山などの北信五岳。北には岩菅山などの志賀高原の山々。ここだけで日本百名山が何座見られることか。大展望は下のビデオで。

山頂の大岩に登り、360度撮影。

笠ヶ岳登山」のビデオ
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左:山頂直下のぬかるんだ岩場。へっぴり腰 右:踏み板が凍った階段。怖かった。
_kasagatake10

 山頂からの大展望を十分楽しんで下山開始。30分程で登山口に帰り着く。峠は車で大渋滞だった。

[行程]
登山口 08:45 ⇒ 男坂・女坂 09:10 ⇒ 山頂着 09:20
山頂発 09:55 ⇒ 登山口 10:25

 帰りは反対側の山田牧場方面へ下る。途中の北アルプスの見える牧場の広場で緑のたぬきとおにぎりでアウトドアランチ。ここは紅葉が見事で多くのカメラマンがいた。紅葉が始まった山田温泉を通り小布施の町へ。途中で見つけた「あけびの湯」(600円)で汗を流す。ここは風呂から北信五岳と北アルプスが正面に見え、寝湯に入りながら山座同定が楽しめる。今までで一番の景色の良さか?

おぶせ温泉あけびの湯の露天風呂からの北信五岳。
_kasagatake20

 お風呂の後は、栗で有名な小布施の町を散策しようとしたが、駐車場がどこも満杯で諦める。須坂から菅平高原へ抜け、渋川ICから渋滞の始った関越道に乗って帰路についた。

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2008.10.06

高峰山

 久しぶりに山登りに行ってきた。数年前までは北だ南だ(アルプスのことです)、それ八ツ(八ヶ岳)だとよく行っていたのに、腰を悪くしてからはとんとご無沙汰。お久しぶりね~♪ あれは3年前~♪じゃなくて2年前の清里の飯盛山(めしもりやま1643m) 以来。飯盛山も初心者向けの山だが、今回も2時間弱で往復できる楽々登山の山である。しかし展望は抜群。一粒で二度美味しい!グリコみたいな山である。場所は小諸市の高峰高原の高峰山(2106m)。

 土曜の夕方4時過ぎに板橋の自宅を出発。いざ。練馬から関越道に乗りすいすーいと小諸ICで降りる。近くの「あぐりの湯こもろ」(500円)の露天風呂で小諸の夜景を見ながらリラックス。ここは初めてで、人は多かったが洗い場もお風呂もゆったりしていてグッドでした。今日のお泊りはいつもの東御市の道の駅「雷電くるみの里」。広い駐車場には車は少なめ。途中でゲットしたコンビニのおでんとおにぎりを車内で食べ、21時過ぎには就寝。夜中トラックのエンジン音がいささかうるさかったものの7時前までぐっすり。

 天気予報では曇りの予報だったが薄曇りながら日も差してまずまずのお天気。手早く洗顔を済ませ、コンビニで食料もゲット。いざ行かん。九十九折のチェリーパークラインで一気に高峰高原の車坂峠(1973m)へ。高峰高原ホテルの駐車場に車を止める。駐車場からは今駆け上がってきたチェリーパークラインと佐久平、その向こうには八ヶ岳と奥秩父の山々の大展望。肌寒く遠くは少し霞んでいるものの絶好の登山日和。8時半過ぎというのに結構な数の登山者がいる。でもその多くは高峰山とは反対に位置する浅間山の絶好の展望台の黒斑山(くろふやま2404m)へ向かう登山者だろう。実際、高峰山へ向かったのは私達夫婦だけだった。

 最初登山口が分からずウロウロ。ビジターセンターの方に聞く。ホテルの裏手の鳥居が登山口だった。やっぱりそーだったか。トイレの矢印かないんだもんなあ。8時45分出発。登山口からは樹林帯の中の階段状の登りが続く。久しぶりの身には結構堪える。でも15分ほど登り、汗が吹きだしたころにベンチのある開けた場所に着く。一気に展望が開け、嫁サンが富士山に気づく。瑞牆山(みずがきやま2230m)の向こうにかなり霞んでいるが見紛う事なき富士山の秀麗な姿。勇気百倍、元気ハツラツ、リゲイン、リゲイン! あれ、八ヶ岳の真ん中辺には甲斐駒ヶ岳らしきてっ辺が見える。やっぱ一粒で二度美味しい! しかもここからは多少のアップダウンはあるものの、展望のきく快適な尾根道歩き。ナナカマドなどの紅葉も始まっていた。写真撮りまくりで9時35分に山頂到着。高峰神社ご神体で逆鉾?の刺さる大岩など大きな岩が点在する山頂は360度の展望。東は登山口の車坂峠、歩いて来た尾根道、黒斑山、浅間山も頭を少し出している。南西には奥秩父の山々と富士山。南は八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。北は池の平の湿原と荒涼とした山肌を見せる水ノ塔山と東篭ノ登山。西は?あれ?すごい霞んでいるけどあの尖がった山は槍ヶ岳じゃ?あの大きく凹んだところが大キレットで、その左の凸凹は間違いなく穂高連峰。わぉ!この天気では北アルプスは無理と思っていただけに、ものすごい得した気分。ハッピー。コンパクトデジカメしか持参しなっかたため写真に撮ることができなかったのは残念至極。

 お湯を沸かし、コンビニで買った緑のたぬきとおにぎりで朝飯。こんなゴハンでもこの大展望の中で食べると大変なご馳走。だんだんと霞んできて富士山も見えなくなったきたので、後ろ髪引かれつつも下山開始。尾根道の途中の分岐から高峰温泉方面へ下山。ダケカンバの黄葉がきれいだった。20分程で高峰温泉近くの湯の丸高峰林道に着く。そこから左にアサマ2000パークスキー場を見ながら未舗装の車道を20分程歩き車坂峠の駐車場へ戻った。大展望の2時間30分程の行程でした。

 高峰高原ホテルのお風呂から展望が望めるこまくさの湯(800円)で汗を流し、ビジターセンターのレストランでハンバーグランチを食べて帰路についた。

行程
登山口  8:45 → 尾根 9:00 → 高峰温泉分岐 9:18 → 山頂着 9:35
山頂発 10:15 → 高峰温泉 10:55 → 駐車場 11:15

Google EARTHによるルート図
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大展望の山頂。岩に刺さる逆鉾の先に富士山。右は八ヶ岳
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瑞牆山の向こうに富士山。左は同じ奥秩父の金峰山(きんぷさん)
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肉眼では確認できなかったが、富士山に次ぐ高さの北岳(3193m)も映っていた
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高峰山の登山ルート(by ALPSLAB) <再生ボタンをクリック>

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2008.06.30

朝市@内浦漁港

 肉より魚だ! いきなり何だとお思いでしょうが、肉より魚の方が断然好き。デリカシーのないレアなステーキよりアブラの滴るアジの開きが好き。すきすきビッキ先生なのだ。知らねーだろうなあ。
 祖父も父親もカツオの一本釣り漁船に乗っていた。100トンちょっとの船でカツオを追いかけて三陸沖から南洋まで。南洋に行くと現地の方々と物々交換でバナナやヤシの実を持って帰った。今考えると密輸?だったんだろう。板子1枚下は地獄。危険な目にもあったらしい。だから今年起こった清徳丸や寿和丸の海難事故は痛ましい。出漁中は母親の心配はいかほどだったのだろう。ワタシ?船乗りの家庭はほぼ母子家庭状態。ちっちゃな頃は父親が帰ってくると嬉しかったのだが、中学生くらいになると父親が帰ってくると鬱陶しかったこと!なんてバチあたりだったんでしょう。
 父親はカツオ漁の不振で途中から貨物船の船長をやっていたのだが、定年になると2トン半の漁船を買って漁師に逆戻り。綿々と続く漁師のDNAか?陸(おか)より海の上が落ち着くのか、毎日のように漁に出ていた。そんなわけだから帰省すると食卓には当然のように釣りたての魚づくし。たまには肉を食わせろと母親に文句垂れたり。今考えるとなんて不届きなことを。結婚してからもカツオだ、タイだ、イカだとしょっちゅうクール宅急便が送られて来た。父親が亡くなってなんと贅沢なことだったのかを知る。亡くして初めて知る親の恩!今頃up thereでトーチャンがクシャミしてるか。

 近頃美味しい魚食ってないなあ。なんて思っていたら駿河湾のシラスの記事。場所は沼津市の内浦漁港。ん?ここ前に行ったことあるぞ。その時買ったアジやサバが美味かった。で日曜日に開かれる朝市にゴー。シラスは売切れもあるらしいとのことで前日土曜日の14時過ぎに板橋の自宅出発。北池袋から首都高に乗り東名経由で3時間ほどで伊豆の国市の道の駅「伊豆のへそ」に到着。トーゼンながら寝るには早いので伊豆長岡の華の湯(料金1000円)へ。熱い薬湯風呂でリラックス。さらに近くの本屋で暇つぶし。買ってきた雑誌を読んだり食事の灯り、扇風機にと前の記事に書いたポータブル電源大活躍。扇風機にタイマーをかけて寝たので蒸し暑い車内でもグッスリ眠れた。
 翌朝6時過ぎに起きると大雨。朝市大丈夫と心配になる。近くの24時間営業のマックで朝飯を済ませ、内浦漁港へ。15分ほどで到着。開始の8時前なのに漁港の駐車場には結構な車が。準備中のお店の前に行列。連れ合いが並んでいた方に聞くと「シラス」ですと。おー、ここが記事に出ていたお店か。地元の方が多い行列に我々も並ぶことに。8時ちょうどにお店の方が車であらわれて販売開始。パックに詰めていくそばから売れていく。我家も2パック(1000円)購入。見るからに美味しそう。
 他の店でもアジの開き、サバ、イカの一夜干し、トマト、キュウリ、オレンジなど購入する。安い。クーラーボックスにゲット品を詰めて9時には退却。沼津から東名に乗り、御殿場で降りる。時間が早いので以前から気になっていたプレミアムアウトレットに。広い! L.Lビーンでバーゲンのパンツ1枚購入。あとは雨の中を山中湖に抜けて大月から中央道に乗り圏央道、関越で16時過ぎに自宅に到着した。

シラス販売の塩谷水産さん。家族総出の販売?
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晩飯は炊きたてゴハンの上にシラスをたっぷりかけてお醤油を少々。ウーン、うまい!
醤油干しのサバも脂がたっぷりで美味。食いすぎには注意しましょう。
Asaiti2

場所はここ。


35/1/8.797,138/54/2.454

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2008.06.23

ポータブル電源

 車中泊やキャンプをよくする。また休日は車の中に本など持ち込み、寝っ転がりながら暇をつぶしたりする。眠くなるとそのままお昼寝。お天気のいい日なぞは快適至極。でもこの季節はジメジメ蒸し暑い。また車中泊やキャンプでは照明などに電源が欲しいことがよくある。車のエンジンをかければ電源は確保できるがこんなご時世、そんなことは許されん!言語道断。エコである。温暖化防止なのだ。なに?オマエの存在自体がエコじゃない!と言われると困るんですが。
 でも扇風機や照明は欲しいし、テレビも見たいし、PCや携帯の充電もしたい。アウトドアにそんな便利を求めてどーすんじゃというご意見もごもっとも。でもねえ、ちょこっと電源があれば快適なんですよねえ。煩悩は膨らむばかり。じゃあ、サブバッテリー積めばとおっしゃる。そうなんですよ、ワタクシも考えました。でもねえ、自慢じゃないがワタクシ工作には不器用すぎるし、電気の知識ときたら小学生以下。いっしょにすんな!と小学生に怒られるか。じゃあってことで業者に頼むと10数万円はかかるらしい。そこまでして快適追求もねえ。
 そんなこんなの煩悩悶々のある日、ミクシィにはまっている連れ合いが車中泊のコミュニティ(そんなもんがあるらしい)でポータブル電源というモンがあることを発見。サブバッテリーと違い工作不要、持ち運びもできるので車外でも利用可能。よく見かける発動機タイプと違って音もしない。しかも家庭のAC電源と車のDC電源の両方で充電可能。おぉいいねえってことで調べると候補が3つ。バッテリーの容量はある程度欲しいけど、それに比例して値段は上がる。そこで悩んで決めたのがMeltec(大自工業)のSG-3000DXという製品。大容量バッテリー(20Ah)内蔵って言われてもどれくらいなのか分からん!のだけど....... 値段13,980円也。
 どこで売っているのか分からんので、いつものアマゾンでクリック。早やっ!翌日の夜には届きました。大きさは316(W)×295(H)×134(D)mmで重さ約8kg。思っていたよりはコンパクトだが結構重い。早速初期充電してテスト開始。消費電力20Wのクリップ扇風機をつないで何時間もつか試してみました。カタログによると20Wだと8時間ほど。でも実際は驚き、桃の木、山椒の木。朝の9時スタートで終了の警報アラームがなったのは夜の9時45分頃。実に12時間45分でした。これはひと晩付けっぱっなしでもお釣りがくる。逆に充電はカラの状態でAC充電で48時間とのことがほぼ24時間で完了。両方ともカタログ値以上。これで夏の車中泊も快適になるかな。

堂々のSG-3000DX↓
付属品はAC充電アダプター、車内用DC充電コードとブーストケーブル。
左側面には4Wの蛍光灯2個。本読むにはきついけど作業には問題なし。andバッテリーあがり時のセルフブーストソケット。これでバッテリーあがりも安心。右側面にはDC用ソケット、ACコンセントが1個づつと充電用ソケット。
_sg3000dx

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2008.05.26

横手山

 何だ神田で夫婦として20年。よくやってきました。最近ふたりでお宿に泊まったことがない。車内泊専門である。それはそれでとっても楽しいのだが、たまにはのんびりお宿に泊まろうかということで3ヶ所ほどあたって決めたのが横手山山頂ヒュッテ。長野県と群馬県の県境の標高2307mの横手山の山頂にあるお宿である。日本一高い所のパン屋さんがあるので有名なお宿でもある。泊まったことはなかったが、以前北アルプスの写真を撮ろうと2度ほど来たことがある。

 金曜(22日)の夜10時過ぎに板橋の自宅を出発。練馬から関越道に乗り、上信越道の甘楽PAで車内泊。オイオイゆっくりお宿に泊まろうってんじゃなかったのかい。翌朝7時前に起きる。オイオイのんびりじゃねーのかい。
 下仁田ICで関越を降りて妙義山へ。妙義から国道18号線で釜飯の横川を過ぎ碓氷バイパスで軽井沢。駅前の巨大アウトレットは開店前でパス。軽井沢銀座を抜けて白糸の滝へ。入園料が高い鬼押出園はパス。だって似たよーな風景の故郷の桜島はタダなんですから。それに軽井沢から草津方面に抜けるのに3回も通行料を取るなんて!許せん。桃太郎侍だったらたった切ってますよ。助手席の嫁サンは文句垂れるだけですけど。何?有料道路通らずに国道146号を行けば良かったのにって。仰るとーりです。道を間違えたんです。

左:妙義山と中之嶽神社 右:軽井沢の白糸の滝
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 国道292号線で草津へ向かうも時間があまりに早いので、草津の手前で右折して野反湖へ寄り道。寄り道得意です。7月にはキスゲで黄色に染まる湖も今は静寂。カッコーだけが鳴いてました。来た道を戻る。帰り道は遠かったってこともなかったです。六合村(くにむら)で蕎麦屋に入る。久しぶりに美味い蕎麦。コシアブラの天麩羅も美味。食後は温泉に限る。前から気になっていた尻焼温泉へ。秘境と言うほどではないがほんと鄙びた温泉。川をせき止めた露天はみんな水着着ている!なんだ?スッポンポンじゃねーんか?温泉を前に撤収。

左:何にもなかった野反湖 右:尻焼温泉の露天風呂?プール?
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 尻焼温泉から狭くてクネクネした山道を通って、ホント草津に着くのかいと心配になりだした頃に草津市街を少し過ぎた地点で志賀草津道路(国道292号)に合流。ここから一気に渋峠へ。と思いきや観光バスがノロノロで車が数珠つなぎ。この辺りから雨も降り出した。ほとんどの車はお釜があるレストハウスの駐車場でいなくなった。ここから先は雲上のドライブのはずがガスっていて視界なし。しかも峠に近づくにつれて雪の壁が。やっと着いた標高2172mの渋峠は冬景色でスキーヤーばかり。しかも渋峠に着いたら電話くださいとお宿の方に言われていたのに携帯が県外!じゃなくて圏外!どーすんじゃ。ドライブイン?で公衆電話を見つけて救助を要請!じゃなくてお迎えを要請!リフトのとこで待っててくださいとのこと。しばらく待っていると轟音が聞こえてくる。霧の中から現れたのは雪上車だった。初めての雪上車に揺られて今夜のお宿に着いたのは3時過ぎ。一面の雪景色で周囲はガスで真っ白。下に見えるはずの志賀高原も見えず。いわんや北アルプスである。

左:渋峠の国道最高地点 右:お迎えの雪上車
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 ヒュッテは山小屋と観光ホテルの中間の感じ。きれいとは言いがたいが清潔で従業員の方も感じが良かった。Kinoko235期待の雲海に沈む北アルプスの夕日は望むべくもなく、部屋でゴロゴロ。6時過ぎに食事の案内がありレストランへ。同宿のスキー合宿の若人が10人ぐらいいたのだが、私たちは離れて宿泊者専用テーブルで食事。名物の信州しめじがたっぷり入ったクリームシチューをパンで閉じ込めたきのこ雲スープは美味かった。しかし鶏肉が苦手な私はメインのオレンジソースのチキンにはまいった。好き嫌いはなくしましょう。因みに納豆は鶏肉以上に苦手です。チキンは魚だと思えば食えますが納豆はどうしても食えません。ちょっと宿の周辺をブラブラというわけにもいかず、雨脚が強くなるのを聞きながら早めに就寝。

左:ヒュッテのレストラン 右:ヒュッテの建物。奥に北アルプスが.......
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 翌朝起きるとさらに雨風とも強し。雲海に浮かぶ北アルプスは望むべくもなし。持ってきた一眼レフカメラやレンズが重い。朝食はパンが美味かった。さすが日本一高いパン屋!じゃなくて日本一高い所のパン屋!ン?館内をウロウロしていたら経営者の女性の方が生憎でしたねと。お天気には勝てませんと言うと、エライ!ってことでパンを3個いただきました。また帰りの雪上車も運転席の横に座らせてもらいました。
 雨だと言うのに渋峠には既にスキーヤーがチラホラ。霧の中を途中から万座へ下る。しかし雪上車の運転の方に聞いた万座の温泉はどこも時間が早すぎて準備中で入れず。仕方なく志賀草津道路に戻って草津へ。いつもの西の河原温泉(500円)のだだっ広い露天に入る。いつもは混雑する温泉も朝が早いせいか3人ほど。女風呂も同じで連れ合いは泳いだそーな。この頃から雨もあがる。

左:雲上の志賀草津道路 右:西の河原温泉。右隅にスッポンポンのオジサンが
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 草津から今度は無料の国道で軽井沢へ。昨日入れなかった駅前の巨大アウトレットで食事とウインドウショッピング。3時頃軽井沢ICから上信越道に乗り、5時前に自宅に帰りつきました。ノンビリできたようなできなかったような。

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2008.05.18

鳶尾山

 昨日は地図サークルの例会だった。場所は厚木市の鳶尾山(とびおさん、235m)。日本で最初に一等三角点が設置された場所。以前記事に書いているので是非行ってみたい場所だった。4月の例会と同じ小田急線本厚木駅に10時半集合。皆さんに奥さんは?と聞かれる。連れ合いは会員じゃないんですが......その準会員?の連れ合いはJAZZバンドの練習で今回は残念ながら欠席。駅前から鳶尾団地行きのバスに乗る。途中にある大学の学生さん等で満席。学生さんは席を譲ってくれなかった。30分ほどで終点のバス停に到着。
 バス停を先に行った公園の横が鳶尾山ハイキングコースの入口。いきなり階段である。怪談は昔から苦手だが階段も近頃苦手だ。200数段の階段を上がると結構高度があがり団地が下に見え、下から見上げた大山が横に見える。クヌギやコナラなどの雑木林の中の山道を進んで行くと、やがて展望台に着く。鉄製のらせん階段の展望台の上からは360度の展望が得られる。この日は天気はいいものの霞んでいて新宿や横浜の高層ビルは見えなかった。先月登った白山や大山を確認する。ここでランチ休息。街の里山と侮るなかれ、人気のコースらしく多くのハイカーが追い抜いて行った。
 折角登ったのに階段を下る。グラウンド跡という湿地を過ぎてまた登りになる。この辺りはヒメウツギ、ハコネウツギ、コゴメウツギなどのウツギ類が多く咲いていた。他にノイバラ、朴(ほう)の花なども見られ気持のいい尾根道である。やがて急な登りを過ぎると鳶尾山の山頂に出る。草地の広めの山頂で北側の展望がある。ここで地図を広げていつもの山座同定。奥多摩の大岳や御前山なども見えるはずだが霞んでいてはっきりしなかった。
 ところで目的の一等三角点は山頂の真ん中辺にあった。鳶尾山の一等三角点は珍しい一等三角点だ。_tobio06まず日本初の一等三角点であるということ。さらに1971年に近くの中津小学校に移設され、33年後の2004年3月にまた鳶尾山に再移設されたという変わり種一等三角点。移設の理由等についてはこちら。我々は再移設されていたことを知らなかったため、どう見ても本物の三角点だよねと不思議がる。いつものように三角点をなでて下山にかかった。下山は急な階段を少し下ると八菅山への分岐になり車道をまつかげ台団地に向けて下る。20分ほどで団地に着いた。地図を見てもバス停が分からず団地内をウロウロ。お庭でバーベキュー中の奥さまに聞いてバス停判明。今度は始発のこともあり座って本厚木まで帰れた。
 約5km、標高差140mを約3時間半かけて歩きました。多くの花、鶯などの野鳥そして新緑を楽しんだハイクでした。

はい、チーズ。
Tobio_470

いつものデータロガー(DG-100)でGoogleEarth
Tobio_ge

プレイボタンでルートを再生します。

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2008.05.12

ALPSLAB route その2

 土曜の朝遅く起きると雨の音。雨のドライブは好きだ。我家はもうすぐ結婚20周年。磁器婚式らしい。ってことで昼過ぎ陶器の町・益子目指して板橋の自宅を出発。外環~常磐道~北関東自動車道経由で益子に着いたのは14時半ごろ。お店が並び、お客でにぎわう城内坂も雨のせいか今日は閑散としている。いくつかのお気に入りの店をまわって3個のカップをゲット。うち2つはお揃い。夫婦茶碗としてはちょっとモダン過ぎるし、値段も数千円で磁器婚式のお祝いとしては安すぎか。

 さてさて先月1日にヤフーに吸収合併された地図のアルプス社だが、ALPSLAB(アルプスラボ)というなかなか面白いサービスをインターネット上で展開している。(こちら)その中にALPSLAB routeというドライブや散歩コースを簡単に作成し、ホームページやブログで再生できるサービスがある。以前サービスがスタートした時に記事で紹介している。そのALPSLAB routeでkml(GoogleEarthの標準ファイル形式)やpcx(GPSの標準ファイル形式)やauのあしあとデータでルートが作成できることに最近気づいた。気づくのが遅いって。
 そいでもって、上記の益子への雨のログ取りドライブになるわけだが、高速を利用したためログとしては面白くない。こりゃイカンってことで、翌日雨の合間をぬって我家のいつもの散歩コースでログ取りしてきた。季節が2ヶ月も戻った様な寒さの中、フリースのポケットに以前紹介したGPSデータロガー(DG-100)を入れての散歩である。スタートは近所の上赤塚富士がある氷川神社。赤塚城址公園~赤塚植物園~東京大仏の浄蓮寺~落語の乳房榎ゆかりの松月院~下赤塚富士~赤塚諏訪神社~竹の子公園(美味しそーな筍がニョキニョキ)~区立美術館(絵師がいっぱいという企画展を覗く)~暇な釣り人でいっぱいの赤塚溜池公園でゴール。約3.4kmを1時間半かかってのんびり歩きました。

プレイボタンをクリックするとルートを再生します。

*PCX、auのあしあとデータではうまくルートが再生できたのだが、何故かklmファイルではルートを作成できなかった。何故だ?アルプス社を買収したヤフーがライバルのGoogleにイジワルしてるってことないよね。

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2008.05.04

GWドライブ日記'08 総集編

 今年もGWドライブ日記にお付き合いいただきありがとうございました。29日の朝6時過ぎに板橋の自宅を出て、下北半島をグルリと廻って3日の朝10時過ぎに帰ってきました。道の駅のだ(岩手県)、大間崎キャンプ場(青森県)、道の駅よこはま(青森県)、東北道国見SA(福島県)に車内泊の4泊5日の旅でした。目的だった大間崎でマグロを食べるが、寿司屋でのたった2カンのマグロに終わったのは残念でした。でも遠野市綾織や下北半島279号線(大畑バイパス)の桜並木、仏ヶ浦の絶景また各地で親切に接していただいた方々などほんとに今年も楽しいドライブとなりました。
 それと今年は車内で夫婦ゲンカなし。初めてのこと。パチパチ。結婚20年目を迎えて我々も枯れてきたか?and今年はPCを携帯せずスマートフォンのアドエス(Advanced W-Zero3 [es])のみでブログを更新しました。内蔵カメラで撮った写真をPocket Artistで編集してブログに投稿。おかげで荷物が減りました。またサンヨーのミニゴリラも活躍。カーナビはもちろん夜ワンセグで暇つぶしができました。大間崎では地元青森ではなく対岸の北海道の放送が入りました。知りたい天気予報が北海道ばかりで困りましたが........

今回のドライブの内容は、

◆走行距離
  1日目  708km 東北道~釜石自動車道~釜石街道~国道45号
  2日目  332km 国道45号~国道338号~県道268号~国道279号
  3日目  190km 国道338号~恐山街道~国道279号
  4日目  458km 国道279号~国道4号~八戸自動車道~東北道
  5日目  297km 東北道
   合計 1985km
◆交通費
  高速代  9950円 浦和IC-東和IC
  高速代  2150円 一戸IC-盛岡IC
  高速代  3900円 白石IC-浦和IC
    合計 16000円
  ガソリン代  5698円  43.5L
  ガソリン代  5304円  39.0L
  ガソリン代  5735円  37.0L
  合計 16737円 119.5L
◆観光代 2600円(1600円+1000円)
◆温泉代 4120円(500円+400円+1400円+780円+1040円)
◆食事代他 30325円(7310円+11222円+5645円+5449円+700円)
◆お土産代 14440円

今年はほとんどコンビニ弁当を食べず。その分食事代が割高になった。お土産代等も結構かかったなあ。

いつものデーターロガー+GoogleEarth
Tohoku
1日目=黄色 2日目=赤色 3日目=青色 4日目=桃色

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2008.05.02

GWドライブ日記'08 その6

 今14時過ぎ。盛岡市の国道4号線のユニクロの駐車場にいます。道の駅よこはまで7時過ぎに起きる。バーナーでトーストを焼いて朝食。そうこうしているうちに売店が開きだしたので、山菜やお土産などを購入。8時半前に出発。今日の予定は特になし。むつ湾を右に見ながら国道279号線を南下。途中国道4号線に入りのどかな風景の中を好調にドライブ。途中、七戸、とわだ、三戸の道の駅に立ち寄り、野菜や果物など購入。
 12時過ぎ一戸から八戸自動車道に乗り盛岡で降りる。情報誌に載っていた盛岡ジャンクション近くのピョンピョン舎という焼肉屋さんで盛岡冷麺を食す。美味でした。このお店名前はふざけている?けど人気のお店のようで混雑してました。
 これからどうしましょう。このまま4号線をしばらく南下します。そのままずーっとずーっと行けばSさんのお家の横を通るはずなんですけど。

道の駅七戸で買った黄色のカタクリとイカリ草
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岩手山SAからの南部富士こと岩手山
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盛岡冷麺。腰のある麺と上品なスープが絶妙でした
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2008.05.01

GWドライブ日記'08 その5

 本州最北端の大間崎で5時半に目が覚める。相変わらず海鳥がアホーアホーと鳴いている。すっかり目が覚めてしまい外に出る。昨夜遅くまで話し声が聞こえていた大宮から来たライダーに昨夜パトカーが来たようだけどと聞くと、巡回だと言ってましたのこと。彼らはツーリング4日目でこれから十和田を回って帰るらしい。8時近くになると土産物屋や食堂の方も出てくる。食堂のオジサンに何時頃開きますかと聞くと、あと2時間ぐらいは準備にかかるとのこと。アチャー、やっぱマグロはだめか?マグロに無い後ろ髪を引かれつつ8時過ぎに大間崎を後にする。
 下北半島の西側の国道338号線を南下。この辺は奇岩が多く、特に仏ヶ浦は圧巻。

仏ヶ浦。ガウディの建物のような奇岩が2km続くそうです。
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 仏ヶ浦の駐車場からイヤになるほど長い階段を降りていくと遊覧船の乗船券を売っているおじいちゃんに声をかけられた。20分ほどで800円とのこと。乗ることにする。嫁さんと2人だけで貸切状態。海から見る仏ヶ浦も良かった。帰り際におじちゃんに休んで行けと言われ少し雑談。かなり訛っているのと耳が遠いようで少し話がかみ合わなかったけど、この国道338号線はサンザンパーだなんて冗談飛ばしてました。お達者でー!

仏ヶ浦の乗船券売場の野村のおじいちゃん。
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 338号線のくねくねした山道を進む。海がほとんど見えず同行者はどこが海峡ラインなのよと文句を垂れる。おじいちゃんがサンザンパーだと言ったのを納得。やっとむつ市に着いたのが14時前。情報誌では恐山は16時で閉まると書いてあるので昼飯も食わず恐山へ直行。18時締切でした。

もうちょっとオドロオドロしたとこかと思った。
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 恐山からの帰りの途中でむつ矢立温泉というのを見かけ寄る。昔ながらの温泉で地元のおじいちゃんで一杯でした。それにしても熱かった。その後まさかりプラザ(むつ下北観光物産館)のレストランで、遅い昼食なのか早めの晩飯なのか下北づくしご膳というのを食べて、むつ市の隣町の道の駅よこはまに19時過ぎに着きました。結構な他県ナンバーの車が停まっています。カープも連勝したようだし気持ちよく眠れそう。お休みなさい。

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GWドライブ日記'08 その4

 今1日の16時過ぎ。青森県のむつ市にいます。やっとPHSの電波が届くとこにきました。昨日最後の記事を送信した後にSさんのコメントを見ました。何?薬研温泉?どこかで見たぞ。そうだ交通標識に出てた。てことで進路変更。渓流沿いを進む。ありました、薬研温泉。3つの公共温泉があって、隠れかっぱの湯、かっぱの湯そして夫婦かっぱの湯。隠れかっぱの湯は道路から丸見え。かっぱの湯は混浴。私としてはこちらに入りたかったのだが、同行者が断固拒否。そこで唯一有料(200円)の男女別の夫婦かっぱの湯へ。レストハウスを通って階段を下ります。簡単な脱衣場があるだけで洗い場はありません。しかし渓流を望む大きな露天で川のせせらぎを聞きながらゆったりと湯に浸ることができました。大満足。Sさんに感謝。チュッ!

ライダーが脱ぐ瞬間。隠れかっぱの湯
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 温泉の後は国道279号線に戻って大間崎目指して北上。この道路(大畑バイパス)約7キロに渡たる桜並木が見事でした。ちょうど今が満開で、関東と季節が1ヶ月遅れ。そんなこんなで目的地の大間崎に着いたのは18時過ぎ。名物の風はないものの少し肌寒い、対岸の北海道も見えず。

大間崎の夕暮れ
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 ところで肝心のマグロ。アッチャー、お店が全部店じまいしてました。お土産屋のオジサンに聞いたところ町の方に行けば食べるとこあるとのこと。岬から数分の町をグルグル。見つからない。やっと情報誌に載っていたお寿司屋さん発見。仕方なく入っておまかせ握りを注文。

マグロはたったの2カン!
_oomasaki2

 夕食後、寝るには早いので279号線を少し戻って桑畑温泉で今日2個目の温泉。ここは元小学校の跡地の高台に作られた温泉で、イカ釣り船の漁り火を露天から眺めながら湯に浸かりました。温泉で温まった後はまた大間崎に戻り土産物屋の裏のテン場(ただの草地)の駐車で、マグロに心引かれながらの車内泊。一晩中海鳥がアホーアホーとうるさかった。

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2008.04.30

GWドライブ日記'08 その3

 ふっ、やっと電波の届くとこに出た。朝6時過ぎに目覚め、顔を洗って道の駅のだを出発したのが7時。国道45号線を北上し琥珀で有名な久慈を過ぎあたりで助手席が八戸線に鮫という駅があるのを発見。即、進路変更。鮫駅の狭い駅前に車を停めてウロウロしているとおまわりさん登場。いえね、名前と同じ駅名なんで写真を撮ってます。と何故か弁解調。でもなかなか気さくなおまわりさんで撮ってあげるよ、並んで。お言葉に甘えさせていただきました。ところがおまわりさんがシャッターを押した途端にピーピーピー。セルフモードになってたのであります。お互い苦笑い。お手数をお掛けいたしました。

Same Statitionであります。
_same

 余計な時間をくってしまった。もう寄り道はしないと決心。でもまた三沢を過ぎたところで今度は自由の女神を発見。ついつい寄り道。これはおいらせ町がニューヨークと同じ緯度にあることから立てたんだと。なんとまあ。でも桜の満開の広大な公園に立つ自由の女神は冗談?にしてはご立派でした。

東北の女神だべ。
_megami

 自由の女神を見た後は、ただただ真っ直ぐな国道338号線をひた走り、下北半島の東北端の尻屋崎を回って、ただ今目的地の大間崎に向かっている最中です。

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2008.04.29

GWドライブ日記'08 その2

 今、22時前です。岩手県久慈市近くの道の駅のだにいます。ここが今夜の宿泊地です。
 道の駅とうわを出たのが15時前。民話の里の遠野を過ぎ釜石街道をまっしぐらのはずが、笛吹峠という名を地図で発見。峠好きとしてはほっとけない。で、進路変更。これが間違いだった。細い山道をくねくね。やっと三陸海岸沿いを走る国道45号線に出たのが17時前。井上ひさしさんで有名?な吉里吉里海岸などを経て道の駅みやこに着いたのが18時過ぎ。道の駅のショップは後片付けのまっ最中でした。ただレストランだけは開いていたので夕食にはありつけました。
 夕食後は真っ暗な45号線を北上し、21時前にこの道の駅に到着。さらに進んで久慈市の24時間営業の温泉センターまで行こうかとの意見も出るも、添乗員会議の結果ここを今夜の宿泊地に決定。本日の走行距離は707.2km。本日の最大のしあわせ事、結構ミスもあったのに夫婦げんかしなかったこと!!珍しきかな。
 もう寝ます。みなさまお休みなさい。 

暮色の宮古湾。
Miyako1

道の駅みやこのレストランのみなとオアシス定食。まあまあでした。
Miyako2

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GWドライブ日記'08 その1

 いよいよ始まりました今年のGWドライブ日記。今岩手県の道の駅とうわにいます。板橋の自宅を出たのが6時過ぎ。近所のマックのドライブスルーで朝飯ゲットして浦和から東北道に乗りました。宇都宮まで多少混んだものの後はガラガラ。何回か休息して花巻ジャンクションで釜石自動車道に乗って最終の東和ICで降り、目の前の道の駅とうわに着いたのが13時過ぎ。出発から約7時間かかったことになります。
 道の駅に併設されたホテルの温泉(日高見の霊湯)でひと風呂浴びて、天ざるを食べて少し眠くなったとこです。天気は上々。これから三陸海岸目指します。

道の駅とうわ。右の建物が温泉施設。
Towa_2

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2008.04.27

GWドライブ日記'08

 間もなくゴールデンウィーク突入です。GWといえば我家では毎年恒例の長距離ドライブです。去年が「カープを地元・広島市民球場で応援」で広島&山陰へ。その前が「讃岐で本場讃岐うどんを食す」で四国&紀伊半島へ。その前が「竜飛崎で津軽海峡冬景色を聞く&階段国道を見る」で十和田&津軽半島へ。その前は確か「立山雪の大谷ウォーク&黒部のトロッコ電車」で北陸へ。その前は確か......
 さて今年は家族会議(定員2名)の結果「大間崎で本場のマグロを食す」で下北半島に決定。29日に出発して3~4泊して帰ってきます。今年ももちろん布団を車に積んで道の駅やSAやキャンプ場で車内泊。コースも最終目的地の大間崎が決まっているだけ、他は行き当たりばったり。食事も地元の食堂だったりコンビニ弁当だったり簡単な調理だったり。温泉も楽しみ。今回は何ヶ所の温泉にはいることやら。ほんと気ままな旅です。ドライブの様子は毎日このブログで報告しますので、お楽しみに。

Simokita

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2008.04.21

ココドコ?

 せっかくの週末も天気が悪くて家の中でゴロゴロ。却って疲れてしまう。その週末の19日(土)は地図の日だった。寛政12年4月19日に伊能忠敬が蝦夷地の測量に江戸をたったのに因む。ただしこれは西暦でいうと1800年6月11日。この日から17年間にわたり日本中を測量してまわり日本最初の実測図である伊能図を作成した。伊能忠敬が天文学や測量学を本格的に学んだのは50才を過ぎてから。ちょうど今の私の年齢です。家の中でゴロゴロなんてとんでもない!オッサンよ、怠惰を捨て街に出よう。これって家出のススメ。

 まあゴロゴロばかりしてたわけでもないんです。GoogleEarthを新バージョン4.3にしてみました。(ダウンロードはこちら) そのGoogleEarth4.3の新機能は世界中の3D建物の増加、サンライト機能による夜明けから夕暮れまでのシュミレーション等々。描画が少し速くなったような気もします。

 さて下図はGoogleEarthで描いたある半島です。ここはどこでしょう?ヒントは右下にあります。その左側も有名な観光地です。分かります?答えは数日後に。
Quiz1

*2008-04-27 追記
さて答えです。三浦半島。右下の江ノ島がヒントです。江ノ島の左が鎌倉。浦賀水道を挟んで房総半島が見えています。東京湾の入口って結構狭いんですね。

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2008.04.07

厚木・飯山観音

 先週土曜日(5日)は地図サークルの例会だった。場所は神奈川県厚木市の飯山観音(長谷寺)とその裏山?の白山。前回の例会では車で出かけてメンバーと会えずじまいだったので、今回はちゃんと早起きして出かけた。メンバーとはすっかり顔なじみになり準メンバーみたいな連れ合いも一緒。8時過ぎに板橋の我家を出て、新宿を9時1分発の小田原行きの小田急急行に乗る。これが土曜日の朝の下りというのに混んでました。さすが沿線に有名どこのある小田急。東武東上線とは大違い。東上線が土曜の朝の下りが混むのは外秩父七峰縦走ハイキングがある年1回ぐらい。多分。10時前に集合場所の本厚木駅に到着。いやーやっぱり♪帰り道は~遠かった~♪帰り道じゃなく来た道ですけど.......
 10時40分のバスに乗って飯山観音へ。この日はさくら祭開催中のことで、臨時バスが出たため座って行けた。30分程で飯山観音前に到着。きれいな小鮎川を渡って桜が満開の参道に入る。屋台も出ており結構な人出である。階段を何回か上がると坂東三十三番札所の第六番・飯山観音の本堂。イヌマキの大木など大きな樹がうっそうとしており普段は静かなのだろうが、今日はさくら祭。下の広場はゴレンジャー?の握手会でにぎやかでした。
 本堂の裏手が白山のハイキングコースの入口で、女坂と男坂にいきなりの分岐。今日のメンバーは楽チン?な女坂で意見一致。しばらく行くとヤマヒル、クマに注意と標高284mの里山にしては仰々しい看板。まあ幸いにもヒルにもクマにも会わず、よく整備された登山道をゆっくり進む。花に詳しいメンバーの方にホトケノザとオドリコソウの違いやマムシグサという恐ろしげな花を教わる。でもこの花どこかで見たなと思ったら、去年の春の小田原石垣山の例会でも教えて貰っていた。他にシャガ、ショカッサイ、スミレ、オオイヌノフグリ、ジュウニヒトエなどがいっぱい咲いておりました。春ですわ。女坂とはいえ山頂直下は木の根がむき出しの急斜面があり少し息があがりかけた頃に山頂に着く。登山口から45分ほど。山頂は展望台があり多くのハイカーが休息している。私たちも厚木市内や遠くに霞む横浜の高層ビルを見ながらランチタイム。登山道や山頂にも多くの桜がある。都内の桜は見頃を過ぎたようだがここの桜は今が見頃。今年二度目の花見ができた。
 ランチの後は山頂にあった三角点を触り、白山神社経由で男坂から下山開始。この男坂、名前のとおり階段の急斜面続き。いやーこっちから登らなくて正解だったねとメンバー全員納得。それでも下りも結構気をつかいましたが。30分ほどで登山口に戻り、14時46分のバスで帰途に着きました。暑くもなく寒くもなくハイキングには最適な気候で、桜と春の花々を楽しんだ1日でした。


いつものデータロガーで取った軌跡をGoogleEarthで表示。
Iiyama_kannon

山頂から眼下の飯山観音と厚木市内。
Iiyama_kannon02

サクラついでに最近凝っているInkscapeで描いたサクラを。
Sakura_ink

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2008.02.25

バスツアー

 関東に春一番が吹き荒れた23日、行ってきました初めてのバスツアー。その名も「湯けむり絶景露天風呂入浴!! 本ズワイガニ・甘エビ食べ放題といちご狩り食べ放題」(6480円)と長~い名のコース。バスツアーなんて行ったこともないのだが、今回はお誘いがありまして行ってみることに。オッサン、オバサンだけかと思ったら、若いカップルが多いのにはビックリ。それこそ老若男女揃い踏みでんな。集合場所の新宿西口前はいろんな会社のバスが。我々のツアーには90人の申し込みがあって2台のバスになるとのこと。しかもTBSのお昼の番組「2時っチャオ」の取材付き。予定より少し遅れて8時10分過ぎに出発。この日は関越道が事故渋滞とのことで中央道~圏央道経由で関越へ。

 中央道に乗った途端に若いレポーターのオネーさんに取材を受け、お調子モンのせいかアルことナイこと喋る。以降このオネーさんには「オトーサン、オトーサン」と各イベントで突っ込まれました。取材の後は水上ICまで爆睡。Bus_tour5
一気に外は「♪水上温泉~、ふっゆ~げ~しき~♪」。予定どおり昼食場所の谷川岳ドライブインに12時到着。

 ドライブインの北関東一番のかまくら →
 北関東一番が悲しい          →


Bus_tour350分制限1本勝負!カニとエビの食べホーダイだ!とは言ってもね~。カニを食べるのにてこずる。面倒くさくなって途中でギブアップ。食べ放題と言っても皆がみんな食べまくっていたら業者はタマリマセン。そんなもんです。次行ってみよー。ただ撮影用に皿を3枚ほど重ねましたが......

 地元の方にはなんてことないのでしょうが鹿児島生まれの私にはまさに猛吹雪の中を水上ICまで戻り、昭和IC近くの加藤農園さんって所に。こちらは日陰に雪は残っているものの、イチゴのビニールハウスの中はポカポカ。Bus_tour9

 キティちゃん似のイチゴ →

さあ、イチゴの食べホーダイだ!とは言ってもね~。さっき昼飯タラフク食ったばかしだし。と言いつつ30個ぐらいは食べました。次行ってみよー。

 次は「湯けむり絶景露天風呂」です。ワタクシてっきり水上あたりの鄙びた温泉宿かなと勝手に想像してたんですよ。でもバスが行ったのは国道120号線沿いの白沢高原温泉「望郷の湯」でした。Bus_tour0 120号線は別名「日本ロマンチック街道」(どこがや!)と呼ばれ金精峠を越えて栃木の日光と群馬の沼田を結ぶ道です。中禅寺湖や尾瀬の帰りによく利用します。この温泉は隣が道の駅で以前利用したことがあります。絶景(露天から見える赤城山のこと?)っていうには市街地寄りのような。でも露天風呂はスキー客が多くて混雑したものの、折りよく降りしきる雪見露天の風情で体もポカポカになり大満足。わしゃ、やっぱニッポン人じゃ。
 後は漬物屋さん(加作)と酒蔵(誉国光、ホマレコッコウと読むそうです)を訪ね、タイアップと知りながら試食につられてついついお買い物。お酒に弱い我が夫婦には酒蔵では買うものがないと思っていたら、連れ合いがお酒でできた化粧水なるものを購入しておりました。「どう?スベスベでしょう?」って言われてもねえ。TV取材には調子よく合わせられるのに、何故ヨメにはオベンチャラが言えぬ。
 帰りは18時前に沼田ICから関越に乗り、こちらも爆睡で20時過ぎには新宿西口に無事到着。TV取材ってのも経験させてもらったし、タラフク食べて温泉も雪見で楽しい1日でございました。

今回もGoogle Earthで軌跡を表示。
Bus_tour1

*2008-2-27 追記
本日TBSの2時っチャオでバスツアーの模様が放映されました。あんだけ取材に応えたのに出番はほんの10秒ほどでした。そんなもんなんでしょうなあ。

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2008.02.17

津久井湖・城山

 昨日(16日)は地図サークルの例会だった。場所は神奈川県の津久井湖畔の城山。このところ寒い日が続いているし、毎日帰宅が遅いので週末は家でゴロゴロしていることが多い。今年初めての例会だし朝起きると天気はいいし、参加することに決定。でも板橋の我家から10時30分集合のJR横浜線の橋本駅は遠い。ドライブがてら直接津久井湖まで車で行くことにする。ナビ(ミニゴリラ)の指示通りに環8~首都高~中央道~八王子バイパス経由で津久井湖畔の津久井湖観光センターの駐車場に着いたのは10時過ぎ。環8が混んだ割には余裕で到着。

以前に紹介したGPSデータロガーで軌跡を取り、Google Earthで表示。
Tukuiko2

 着替えや準備をしてスタート地点になる橋本駅からのバス停に移動。約10分間隔でくるバスを4本待つがメンバーは降りてこない。こりゃ先に行ったのかと慌てて登山口へ。いきなりの急階段を駆け上がり、メンバーが立ち寄る予定の展望台へ。ここはベンチが置かれて園地風に整備され、南側が開けて雪を被った丹沢方面がきれいに見えている。しかしメンバーはいない。山座同定好きのメンバーがここを素通りするはずはないから、ここでしばらく待つことにする。急いで来たので風も心地よい。ダウンを脱いでランチにする。ここはハイカーの他にご近所の方の散歩コースらしく、多くの方に声をかけられる。地図で丹沢の山々を同定したり、鳥の声を聞いて1時間余り。12時を過ぎたがメンバーは来ない。先に行ったか?予定が変わったか?さすがに冷えてきたので山頂に向かうことにする。

丹沢を見ながら愛妻ランチでのんびり。
Tukuiko3

Tukuiko4落葉でフカフカの気持ちのいい雑木林の中をしばらく歩くとやがて山頂への急斜面になる。里山の低山ながら結構な斜面である。またうっすらと汗がでる。しばらく行くと分岐点にでる。下記の看板があった。試練の男坂か?ラクチンな女坂か?我家の家訓は「君子危うきに近寄らず」「火中の栗を拾うな!」「果報は寝て待て」「棚からぼた餅」 Tukuiko5普段なら迷わず女坂だが、今日は先を急ぐ身。しぶしぶ男坂へ。フウフウ言いながら登ると山頂への分岐になる尾根道へ着く。下に津久井湖が見える。分岐を左に折れて斜面を少し登ると雪の残る山頂(375m)に着く。ここにもメンバーはいなかった。山頂から津久井湖や丹沢方面の景色を楽しんで下山にかかる。先ほどの分岐まで戻り、反対側の津久井湖方面へ下る。実はこれが先ほどの女坂だった。なだらかな巻道のため山をぐるりと一周するように道がつけられている。そのため北側の道は雪がコチコチに凍っていて滑りそうで怖い。実際すれ違ったオジサンが滑って尻もちをついた。斜面に落ちずに幸い。オジサン照れくさかったのかブツブツ言い訳した。30分程で駐車場に到着。13時30分過ぎ。結局メンバーとは会えず。14時過ぎに朝来た道を帰る。16時過ぎには自宅に帰りついた。寒い日であったが、冬枯れの陽だまりハイクで楽しい1日だった。でもメンバーに会えなかったのは残念。

山頂から津久井湖方面。高尾山や大菩薩も見えてました。
Tukuiko6

*参加されたsaikoroatさんのブログを見ると、私が去った後からメンバーは展望台へ来られたようです。


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2007.12.03

日の出山

 少し時間がたったが小春日和が続いた先々週の土曜日(24日)、地図サークルの例会で奥多摩の日の出山(902m)に出かけた。10月の例会の予定だったのだが台風のため中止になった。1ヶ月遅れになったわけだが、そのおかげで紅葉の中のハイクになった。7時前に板橋の自宅を出発。成増駅前のマクドナルドで朝飯。東武東上線、JR武蔵野線経由で立川駅へ。JR青梅線に乗換えて青梅駅まで。奥多摩行きは本数が少なくてここで30分ほど待たされる。集合場所の御岳駅に着いたのは9時前。ふう、同じ都内なのに結構時間がかっかた。それにしても電車はハイカーで混雑していた。
 駅前からこちらもハイカーで満員のバスに乗ってケーブル駅がある滝本へ。標高差約400mの急勾配をケーブルカーで一気に御岳山駅へ。Hinode03途中の斜面はもみじや銀杏の紅葉がきれい。下の道からケーブルカーを利用せず我が足で登るマジメなハイカーが手を振る。ご苦労さま、にっこり笑って手を振りました。わずか6分ほどで御岳山駅到着。駅前の広場は風もなくポカポカで奥多摩や奥武蔵の山々が見える。しかし期待していた日光や都心など遠くは霞んでいて見えない。11時前に駅前を出発。駅前から御岳山神社の間は宿坊や民宿などの山上集落になっており、大きな茅葺きの屋根の家が目立つ。今日は御岳山神社は見送り、奥の院から大岳山へと続く登山道を左に折れて日の出山方面へ。5~6年前に日の出山からの初日出を見るため真っ暗なこの道を歩いたことを思い出した。最後に長い階段があったような。人気のハイキングコースだけに登山道はよく整備されている。

よく管理された杉林の中の登山道を進む。
Hinode01

 1時間ほどで東雲山荘のある尾根に着き、急な階段を上がると日の出山山頂。山頂は広く360度の展望が得られる。多くのハイカーに混ざって私たちもランチタイム。このグループは何よりも山座同定が好きという人たち。ランチを食べながらもこっちは○○山、あっちは△△山と夢中。遠望はきかなかったものの、1時間余り奥武蔵や奥多摩の山々を同定して楽しんだ。

 ところで下の写真左は日の出山山頂から御岳神社方向の写真です。左の尖がった山は御岳山の最高峰の奥の院(男具那ノ峰 オグナノミネ)。実はこの奥の院、板橋の我家から見えるのです。右の写真は前日の夕方に我家から見えた奥の院。右側の山は奥多摩湖の先の柳沢峠近くの黒川鶏冠山(くろかわけいかんやま)。
Hinode02

 風もなくポカポカのハイク日和で秋の1日を楽しんだ。

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2007.11.19

谷中ブラリ散歩

 連れ合いは最近mixi(ミクシィ)にはまっている。いろんな情報を仕入れてくる。谷中にスノードームのお店ができたらしいというのもその一つ。ダンナのスノードーム好きを知ってか知らずか、単に自分が谷中を散歩したいだけなのかは分からん。そーいや、テーブルに下町散歩特集の雑誌が置いてあったようーな。まあ、そんなこんなの日曜日、ちょいと小春日和で散歩には最高。てなわけで車で出かけた。時間はちょうどお昼時。日曜のお昼はTBSラジオ若山弦蔵さんのバックグラウンド・ミュージックで決まり!車で若山さんの渋いおしゃべりを聞きながら珍しく渋滞に引っかかることもなく、1時前にJR西日暮里駅に到着。駅前の駐車場に車を停めて、谷中ブラリ散歩の始まり。
 まずは、よみせ通りをブラブラ。途中のケーキ屋さんで細長いシューアイス1本を購入。お店の前のベンチに腰掛け、ふたりで食べる。久しぶりの夫婦共同作業である。お店の直ぐ先を左折すると谷中銀座商店街。今日も結構な人出である。お肉屋さんの前で行列ができている。谷中メンチが名物のお店である。さっそく並ぶ。連れ合いはメンチが嫌いなのでコロッケ購入。商店街を歩きながら食す。行儀が悪いがこれが散歩の醍醐味である。ちょうど食べ終わった頃、夕焼けだんだんの前に出る。たぶん日本一有名なこの階段?を今日は上らず、右の路地に入る。いかにも下町という路地をぬけながら谷中コミュニティーセンター方面へ。
 今日の唯一の目的地、スノードームのお店COMICAL LIFEはコミュニティーセンターの裏の路地にひっそりとありました。若い店主の方のお話では昨年の暮れに開店したとのこと。普段は働いているので土日だけの営業とのこと。二匹の犬(テリヤとブルテリヤ?)が店番をする店内はビンテージのスーノードームや作成キット、国内外の雑貨やドッググッズが溢れておりました。下のスノードーム3点を購入。左は西郷さんと桜島。ちゃちな絵で400円也。このチープさがいい。真ん中は3000円也。ロビー風のロボットのヘルメットがドームになっていて今回一番欲しかったもの。右は日本と題された東京タワーと富士山を大胆に配したドーム。富士山が結構リアル。1800円也。

Comicallife

 スノードームをゲットして本日の任務完了。ラジャー!帰るか?いやいや折角出かけてきたんだから、も少しブラリ。三崎坂(さんさきさか)のレストランで遅めのランチ。いつものように連れ合いはお肉で私は魚をメインに。お腹は満腹で天気は上々。いささか眠くなる。帰るか?いやいや、も少しブラリ。千代紙の老舗いせ辰の横をへび道へ。名前のとおり路地がくねくねと曲がっている。昔の藍染川の跡だとか。途中の染物の丁子屋さんで手ぬぐいなどを見る。三浦坂を左へ折れ、急坂の途中にあるねんねこ屋をひやかす。ここは猫グッズ満載で軽食も可能。人気のお店で人がひっきりなしに出入りしている。実は今年の5月に猫好き?のアメリカ在住の高校の同級生が帰国したおり、案内しようと思っていたお店である。ハプニングがあって案内できなかったのだが、場所も覚えたし猫好きの方はご案内いたします。坂をさらに上がって大きなヒマラヤ杉があるミカド牛乳店の前を通り、喫茶愛玉子(オーギョーチイ)のある通りへ。オーギョーチイとは台湾のスイーツでくず餅に似てるよーな似てないよーな。不思議な甘味である。右の言問通りの交差点にある喫茶店カヤバコーヒーは現在休店中である。いつものようにカヤバコーヒー手前の煎餅屋でオカキを購入。谷中霊園方面へ引き返し、霊園の入り口にあるレストラン筆やの横の路地に江戸刺子のお店を発見。和風小物や江戸切子を見る。黄葉が始まった谷中霊園の桜並木の下をオカキを食べながらJR日暮里駅方面へ。駅前から御殿坂を上がって夕焼けだんだんの上に。階段下の谷中銀座商店街は暮色に染まっておりました。そのままJR西日暮里駅へと続く諏訪台通りへ出て、昔から気になっていた途中のシャレースイスミニを覗く。山小屋風の建物でなかなか感じがよろしい。今度寄ってお茶してみよう。そのシャレースイスミニのすぐ近くが富士見坂。Fujimisaka1都内で唯一今でも富士山が見える富士見坂として有名。数年前富士山を遮るようなマンションが建設された時にネットなどで建設反対運動が起こったりもした。結局マンションは建設され富士山を半分近く隠してしまった。都市の景観について考えさせられる出来事であった。日没までは少し時間があったので、西日暮里駅の台地の上にある諏訪神社から駅に発着する山手線や高崎線、新幹線をジオラマのように見て過ごす。しばらくして富士見坂に戻るも結局富士山は雲の中で姿を見せず。一緒に待っていた外人さんも残念そう。帰りは街灯も富士山型の富士見坂を下って駐車場まで戻った。約4時間5kmのブラリ散歩でした。

下の地図のPlayマーク(右向き三角)をクリックすると散歩コースが再現されます。


35/43/39.916,139/46/1.311
35/43/39.054,139/46/2.025
35/43/38.697,139/46/2.305
35/43/38.437,139/46/2.665
35/43/38.047,139/46/2.265
35/43/37.852,139/46/1.825
35/43/37.625,139/46/1.465
35/43/37.3,139/46/1.025
35/43/37.072,139/46/0.664
35/43/36.812,139/46/0.144
35/43/36.26,139/46/0.464
35/43/35.87,139/46/0.784
35/43/35.448,139/46/1.145
35/43/35.09,139/46/1.345
35/43/34.668,139/46/1.625
35/43/34.245,139/46/1.865
35/43/33.823,139/46/2.185
35/43/33.401,139/46/2.425
35/43/32.978,139/46/2.746
35/43/32.458,139/46/3.066
35/43/32.101,139/46/3.226
35/43/31.711,139/46/3.426
35/43/31.191,139/46/3.746
35/43/30.899,139/46/3.746
35/43/30.476,139/46/3.866
35/43/30.087,139/46/3.946
35/43/29.664,139/46/4.146
35/43/29.177,139/46/4.346
35/43/28.722,139/46/4.587
35/43/28.429,139/46/4.667
35/43/28.105,139/46/4.907
35/43/27.845,139/46/4.987
35/43/27.845,139/46/5.467
35/43/27.845,139/46/5.947
35/43/27.942,139/46/6.468
35/43/28.007,139/46/6.988
35/43/28.007,139/46/7.548
35/43/28.04,139/46/8.149
35/43/28.105,139/46/8.589
35/43/28.105,139/46/9.029
35/43/28.04,139/46/9.589
35/43/28.072,139/46/10.15
35/43/28.04,139/46/10.55
35/43/28.007,139/46/10.95
35/43/27.91,139/46/11.35
35/43/27.91,139/46/11.711
35/43/27.292,139/46/11.711
35/43/26.967,139/46/11.631
35/43/26.577,139/46/11.43
35/43/26.253,139/46/11.15
35/43/26.35,139/46/10.51
35/43/26.447,139/46/9.99
35/43/26.447,139/46/9.589
35/43/26.48,139/46/9.029
35/43/26.48,139/46/8.589
35/43/26.545,139/46/7.948
35/43/26.577,139/46/7.508
35/43/26.22,139/46/7.228
35/43/25.863,139/46/7.228
35/43/25.505,139/46/7.108
35/43/25.148,139/46/7.028
35/43/24.79,139/46/6.988
35/43/24.465,139/46/6.948
35/43/23.978,139/46/7.148
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35/43/35.01,139/46/11.117
35/43/34.88,139/46/10.597
35/43/34.75,139/46/10.157
35/43/34.718,139/46/9.636
35/43/34.588,139/46/9.196
35/43/34.977,139/46/9.036
35/43/35.367,139/46/8.876
35/43/35.79,139/46/8.596
35/43/36.277,139/46/8.315
35/43/36.667,139/46/7.995
35/43/37.187,139/46/7.715
35/43/37.642,139/46/7.355
35/43/38.227,139/46/7.115
35/43/38.779,139/46/7.035
35/43/39.299,139/46/6.875
35/43/39.786,139/46/6.675
35/43/40.241,139/46/6.354
35/43/40.631,139/46/5.954
35/43/40.988,139/46/5.514
35/43/41.248,139/46/5.314
35/43/41.573,139/46/4.473
35/43/41.248,139/46/3.953
35/43/41.021,139/46/3.473
35/43/40.696,139/46/2.912
35/43/40.403,139/46/2.432
35/43/40.176,139/46/1.912

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2007.10.22

コスモスと山座同定

 今年も行ってまいりました。群馬県板倉町のコスモス祭り。60haの広さに8000万本のコスモス。日本一であります。否!マルティン・ルターの宗教改革。1517年の宗教改革の語呂合わせに「一語否」(いちご、いな)と覚えたのでありましたが、とんだ脱線です。否!オラがとこが日本一と仰せの方もいらっしゃるかもしれませんが、会場の立看に書いてありましたので、そー書かせていただきます。圧巻であります。だから毎年行くのではありません。毎年行くのは、8000万本が摘み取り自由だからです。連れ合いはロハに弱いのであります。厳密には駐車代が300円かかりますが、毎年それ以上のものを摘み取ってくるのであります。しかも今年は連れ合いの母親も一緒であります。つまりお得度が2倍になったというわけであります。なお連れ合いの名誉のために言い添えておきますが、連れ合い以上に摘み取っておられる方が何人もいらっしゃいましたよ。

快晴の空の下、8000万本?のコスモスが秋風に揺れていました。
Cosmos02

 摘み取りに夢中の連れ合いと義母をよそに、私の関心は会場内の露店。今年も連れ合いに隠れてキュウリの一本漬けを2本も食したのであります。さすがキュウリの生産高日本一の板倉産です。いやさ、お富。いやさ、オラがとこが生産高日本一と仰せの方ももいらっしゃるかもしれませんが、会場を回る馬車にそう書いてありました。実にこれがおいしかったのであります。
 話ははなはだ脱線しておりますが、今日の本題はこれからなのであります。朝早く目覚めると実にこれが爽やかなお天気。板橋の我が家のトイレの中から見える遠くの奥多摩の山の稜線もくっきり。案の定、富士山も見えておりました。今日は山岳展望日和のようです。

朝、物干し台からの富士山。北側に積雪が見えます。
Cosmos01

 コスモス祭りの最終日(21日)ということもあり混雑が予想されるので、早めの7時半過ぎに自宅を出発。和光ICから東京外環道経由で東北道へ。腹が減っては戦はできぬ。途中の羽生PAで腹ごしらえ。館林ICで降りて会場に着いたのは9時半前でした。周りは見渡す限りコスモスだらけ。ワタクシ思わず「ス・テ・キ」とつぶやいたのであります。でもそれはコスモスのせいではなかったのであります。予想どおり関東平野を取り巻く山々がくっきりと見えておりました。そうです、ワタクシ何を隠そうか、いや隠すまい。山座同定ファンなのであります。気になる山があると何という名前の山か調べなくては気がすまない趣味の持ち主だったのです。下の写真はコスモス畑の中から見えた日本百名山の山々です。この他にも同じ百名山の榛名山や雲取山も見えるはずですが、残念ながら確認できませんでした。

1:富士山 2:男体山 3:赤城山 4:浅間山 5:両神山 6:筑波山
Cosmos03

 帰りは遠回りになるのですがいつも利根川に架かる埼玉大橋を渡って帰ります。ここも素晴らしい山岳展望の場所です。陽が高くなって霞みがちながら、コスモス畑から見えなかった榛名山や雲取山の他にも丹沢山も見えていました。でも一番うれしかったのは、初めて群馬の下仁田の先の荒船山を確認できたこと。名前のとおり船の甲板のような山容を見つけた時、思わずガッツポーズをしてしまいました。こんな些細事で幸せな気分になるのですから安上がりであります。

左:榛名山 右:荒船山
Cosmos04

コスモス祭り会場(地図にマウスを置くとホイールでも地図の縮尺が変えられます)

36/13/49.983,139/36/48.407

絶好の山岳展望地の埼玉大橋

36/10/23.346,139/39/4.529

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2007.09.24

大楠山

 3連休の初日、22日の土曜日に地図サークルの例会で横須賀市の大楠山に行ってきました。大楠山は三浦半島の最高峰の山です。天気が良ければ伊豆半島、丹沢、富士そして南アルプスまで大展望が期待できるとのこと。標高は242Mで里山に毛が生えた程度、軽ーい気持ちで出かけたのが間違いのもとだった。

35/14/47.362,139/37/52.321

 9時過ぎに池袋から湘南新宿ラインで集合場所の逗子行きに乗る。11時の集合時間には余裕の時間である。新宿、渋谷、横浜と順調に過ぎ、戸塚に着いたところで踏切の事故で手前の大船止まりになるとの車内アナウンス。オイオイ。大船で30分ほど待たされ、逗子駅に着いたのはギリギリの11時。他のメンバーも遅れていた。予定のバスに間に合わず、次のバスで出発したのが11時45分ごろ。30分ほどバスに揺られ登山口に着き、歩き始めたのが12時15分。腹減った~。_oogusu2横浜横須賀道路の高架をくぐり、山道に入った途端にリスのお出迎え。きれいなせせらぎを渡り、しばらく瀬音を聞きながら登る。しかし、やがて道は急になり、しかも階段が続く。天気予報によればこの日は30度を超えるとのこと。風もなく広葉樹が覆い尽くす急な山道を大汗をかきながら登る。しかも大嫌いなヘビまで現われてビックリ。久々の山道はツライ。やっと1時間ほどで風が通る尾根道に上がりホッ。隣がゴルフ場になっており、傍らには彼岸花が咲いていた。すれ違った人から山頂ではトンビに昼飯を取られると聞いたので?ここで遅い昼食にする。おにぎり3個食べて元気回復。山頂までひと飛び。なんてことにはならず、また230段ほどの階段が待っていた。また大汗かいて登った山頂からは三浦半島がグルリと見渡せるものの、お目当ての富士山は全く見えず。房総半島や江ノ島が微かに見えた程度。
一番若い私が一番バテてたかも。
Oogusu480
 陽を遮るものがない山頂も暑くてたまらない。もう一つのお目当ての二等三角点を撫でて下山開始。メンバーの調べでは海を見ながらの下山道のはずだったのだが、全く展望もなくダラダラと階段が続く。ここでも大汗をかく。やっと着いたバス亭では待つこともなくバスに乗れてラッキー。車窓のきれいな海を眺めることもなく、座席に座るなり爆睡。終点の逗子駅に着いたのは17時を過ぎていた。今回の例会は久々の山道で、しかも30度を超える暑さでチカレタビ~。帰宅して9時前には寝てしまった。

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2007.06.12

三角点

 ちょいと古い話だが、先月の26日(土)は地図サークルの例会の日だった。今回の集合場所は東武東上線の東武練馬駅。我家の最寄駅からわずか2つ先の駅である。こんなに近い場所での例会はほんと珍しい。欠席なんかしたらバチがあたる。てことで張り切って出かけた。張り切り過ぎてかなり早い時間に着いてしまった。当然一番乗りである。駅前で待つ。日差しは強いものの風が心地よい。やがてメンバーの方もみえて、今日は7名の参加者。11時過ぎに今日の最初の目的である徳丸の一等三角点を探しに出発。メンバーの方の事前の調べでは、その三角点は駅から近い郵政省の官舎の敷地内にあるとのこと。1万分の1の地形図を頼りに駅前の賑やかな商店街を抜け、歩くこと5分。すぐに官舎発見。早速、散り散りになって三角点探し。地図好きのメンバーばかりだから燃えるのである。敷地内でラジコンで遊んでいた、多分官舎に住むお坊ちゃまが、「何だ?このオッチャンたちは」という目で見ていらした。やがて「あった!」の声。官舎の植え込みの中にありました。さすが官舎の中、管理状態も良好です。こんな駅前の街中に一等三角点があるのは珍しい。興味のない人にはただの石なのであるが、地図好きには先人達の偉業が伺い知れて?頬ずりしたくなるような文化遺産なのである。
_tokumaru

 さて三角点はどうやってできたのでしょうか。
 まず見通しの良い2点の位置とその間の距離を正確に測定します。この2点を結ぶ線を基線といいます。関東の場合は明治15年に現在の神奈川県相模原市にある一等三角点「下溝村」(A)と同じく座間市にある「座間村」(B)の位置とその距離を計測しました。これが本邦初の基線で「相模野基線」と呼ばれるものです。距離は5209.9697mだったそうです。GPSも飛行機もない時代にミリ単位の精度を求められる測量ですので大変な作業だったことでしょう。
 次にこの基線(A-B)を底辺とする三角形の任意の頂点を決めます。これが神奈川県愛川町にある一等三角点「鳶尾山(とびおやま)」(C)です。この鳶尾山の位置と基線の両端(A・B)からの距離は、基線の距離と両端(A・B)からC点への角度が分かりますので、三角関数を利用して算出できます。このへん何となく理解できるのですが、実際にはどうやるのかさっぱりワカラン。
 次に「鳶尾山」(C)と基線(A-B)を挟んで反対側にある任意の頂点を決めます。これが横浜市緑区にある一等三角点「長津田村」(D)です。この長津田村の位置と基線の両端(A・B)からの距離は、「鳶尾山」(C)と同じ方法で算出します。こうして三角形ABCと三角形ABDができました。
 次に今度はC-Dを底辺とする大き目の三角形の任意の頂点を決めます。これが東京都多摩市にある一等三角点「連光寺村」(E)です。この連光寺村の位置と底辺の両端(C・D)からの距離は、前述の方法で算出します。さらにC-Dを底辺として「連光寺村」(E)と対になるのが、神奈川県大磯町にある一等三角点「浅間山(せんげんやま)」(F)です。三角形CEFと三角形DEFができました。
 次に今度はE-Fを底辺とする大き目の三角形の任意の頂点を決めます。これが神奈川県丹沢にある一等三角点「丹沢山」(G)です。その対をなすのが、千葉県にある一等三角点「鹿野山」(H)です。鹿野山と聞いて♪逃ィ~げた女房♪ならぬ逃げたトラを思い出す方は結構いっています。こうやって測位された「丹沢山」と「鹿野山」と東京都港区のロシア大使館の裏手にある「日本経緯度原点」を結んでできた三角形(XGH)の各辺を基本に全国の主要な三角点が徐々に設置されました。
 こうして全国に一等三角点が約45km間隔で972ヶ所。二等三角点が約8km間隔で5056ヶ所。三等三角点が約2km間隔で64557ヶ所あるそうです。あなたの住んでいる近くにもあるはずです。探してみませんか。
Sankakuten2_1
(注)上記はイメージ図です。正確な位置ではありません。

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2007.05.04

GWドライブ日記'07 総集編

 今年もGWドライブ日記にお付き合いいただきありがとうございました。

27日の夜に板橋の自宅を出発して、2日の朝に帰宅するまでの走行距離は、
  27日 197.6km(板橋~中央道・諏訪湖SA)
  28日 601.1km(諏訪湖SA~名神~宝塚~山陽道・福山SA)
  29日 180.4km(福山SA~広島駅~中国道・七塚原SA)
  30日 409.8km(七塚原SA~米子道・蒜山高原IC~京都丹後半島)
   1日 628.6km(京都丹後半島~名神~中央道・談合坂SA)
   2日  73.0km(談合坂SA~板橋)
の計、2090.5km。昨年の四国・紀伊半島が2207kmでしたので、ほぼ同じ距離です。それまでの北陸・東北が1200~1700kmだったのでだんだん距離が長くなってます。

利用した高速道路は、
  ①中央道(国立府中~小牧)
  ②名神(小牧~吹田)
  ③中国道(吹田~宝塚)
    ①+②+③の合計 11,350円
  ④播但連絡有料道路(姫路~姫路東)
  ⑤山陽道(姫路東~広島)
    ④+⑤の合計 5,350円
  ⑥中国道(三次~落合)
  ⑦米子道(落合~蒜山)
    ⑥+⑦の合計 3,750円
  ⑧京都縦断自動車道(宮津天橋立~綾部北) 750円
  ⑨京都縦断自動車道(沓掛~丹波) 500円
  ⑩名神(京都東~小牧)
  ⑪中央道(小牧~高井戸)
    ⑩+⑪の合計 10,200円
で高速料金の合計は31,900円。
他に4回の給油(147.6L)が19,295円。駐車場・ケーブルカー代が3,790円。この他にも野球観戦代・手塚治虫記念館入館料・食事代・土産物代等がかかってます。二人で4日間の旅行代としてはまあまあかな。

 下の写真はドライブ中に気になって写真に撮って、帰ってから調べたものです。

小牧IC付近で見かけたお城。調べると小牧城のようです。自身あり。
Gw0503_01

京都市内の国道1号線を走行中。東山の中腹に五重塔?清水寺?自信なし。
Gw0503_02_1

大津SAから。地図見ると近くに城郭記号があるのが膳所城。しかし位置的に? 大津城?
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同じ大津SAから。富士山?調べると近江富士と呼ばれる三上山?
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2007.05.02

GWドライブ日記'07 その9

 おかげ様で今年も無事帰還することができました。途中、恒例?の何回かの夫婦ゲンカを除けば、たいしたトラブルもなく楽しいドライブでした。メールおよびコメントもありがとうございました。

 昨日最後にレポートした中央道の虎渓山PA(多治見市)で最後の給油をして20時過ぎに出発。大雨の中央道をひた走り最初の夜に車内泊した諏訪湖SAで休息。まだ眠くならないのでもう少し先に行くことに。しかし茅野と八ヶ岳の間が濃霧のため50m先が見えない状態でコワイ思いをしました。さすがに23時過ぎに着いた談合坂SAではクタクタ。ここで車内泊することにしました。京都の丹後半島からここまで本日の走行距離、629km。
 朝7時に目が覚める。連れ合いによるとスッゴイ!いびきだったとのこと。疲れていないつもりでも、やっぱり疲れが滞積してるのかも。こういうとこにも体力減退を感じるのである。それにしても、本人によるとスッゴイいびきの中でしかもセッマイ!車内で眠れるのだから嫁サン、アンタはエライ!
 7時半頃SAを出発、混みだした上り車線を尻目にガラガラの下りをス~イスイダラ。植木等さん偉大な人を亡くしました。高井戸ICで中央道を降り、少し混んだ環八経由で板橋の我家に帰り尽いたのが9時過ぎでした。溜まった洗濯物を片付けるという連れ合いをよそに、あたしゃバタンキュー。2時過ぎまで眠りこけたのであります。

湾内をこんな感じで舟屋が取り囲みます。
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舟屋。1階が格納庫、2階が居宅。お庭がありません。こんな観光資源にされると建替えもオチオチできないのでしょうねえ。
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12chの旅番組「いい旅・夢気分」などで何度も見てるせいか初めて見る気がしない.... 恐るべしテレビ番組。
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夫婦で仲良く股のぞき。
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嫁さんの太いアンヨの間からのぞく日本三景。ゼッ絶景かな~。
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うーん、まだ疲れが取れないよーな。

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2007.05.01

GWドライブ日記'07 その8

 今1日の19時過ぎです。中央道の虎渓山PA(多治見市)にいます。雨が降っています。
 丹後半島の道の駅「てんきてんき丹後」で7時過ぎに目を醒ますと、突風と横なぐりの雨。しばらく車の中で様子をみてたのですが、止みそうにないので、思い切ってトイレに外に出たらズブ濡れになりました。お店も開いてないので仕方なく8時過ぎに出発。海岸線を曲がりくねって進む国道178号線を宮津市に向かって進みます。天気が良ければ日本海の眺めがよさそうですが、今日は仕方ありません。今日の目的のひとつ、船の格納庫と住居が一緒になった舟屋で有名な伊根に着いた時も雨の勢いは変わっていませんでした。ここは伊根湾の奥の高台が公園と道の駅に整備されており、展望台からは湾に広がる舟屋が一望です。道の駅の売店を冷やかしているうちに沖の方から青空がのぞき始め、雨も上がりました。ぼちぼち増えだしたバスのツアー客からの歓声があがりました。カープ観戦から運がむいてるかな?鹿児島の小さな漁村の漁師の息子としては、こういう漁村の景色はなんだか懐かしいものがあります。
 伊根を後にまた178号線をくねくねと進みます。先ほどのツアーバスの後をついてゆくと天橋立のケーブルカー乗り場の前に迷うことなく着きました。ツアー客で満員のケーブルカーに乗って展望台へ。よくテレビで見る景色が広がっていました。なんだか初めて見る気がしない。でもこれで日本三景を征服?です。おなじみの「股のぞき」も試しましたが、体が硬く股のぞきできず。帰りもツアー客と一緒でオバチャン達がうるさいこと。
 宮津は海の街で魚がおいしいとのことで、ちょうど昼時だったためある料理屋に入りました。メニューがなく、シマッタと思ったのも後のまつり。高いだけであまりうまくなかったぞ。漁師の息子としては刺し身にはウルサイのだ。連れ合いはサービス料まで取られたとプンプン。
 一応これで今日の予定は完了。白山スーパー林道に行きたかったのだが、地図を見るとかなり遠い。断念。まあブラブラ帰ろうと宮津から京都縦断道に入り、京都市街を通って京都東ICから名神に乗りました。途中大津SAエリアで琵琶湖をバックに記念撮影。関ヶ原付近から雨が振り出して、渋滞しそうにない中央道に小牧ICから入りました。

 今年のGWドライブも後わずか。なんだかさびしいなあ。でも少しくたびれたし、着替えのパンツも無くなったし。帰ろうかな。
 さあ気を引き締めてGO!EAST.

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GWドライブ日記'07 その7

 今30日の夜11時半。京都は丹後半島の道の駅「てんきてんき丹後」にいます。駐車場には同じような車が15台ほど停まっています。生温かい風がビュービュー吹いてます。明日は雨かも。

 夕方友人たちからおめでとうメール。カープ4連勝。オマエの喝!が効いたのかもと。うれしいこと言ってくれるじゃありませんか。だから全試合見に行けとも。う~ん、それはご無体な。

 2時過ぎに道の駅「ポート赤崎」を出てゴールデンウィークにしてはガラガラの国道9号線を鳥取砂丘を目指しました。途中3つの道の駅に寄りました。道の駅を見かけると必ず寄ってしまいます。今まで青森から鹿児島まで200カ所以上の道の駅に立ち寄っています。全国に600カ所以上あるそうですから全国制覇はまだまだです。
 4時過ぎに鳥取砂丘に到着。房総の九十九里や鹿児島の吹上浜の大きいのぐらいにしか思っていなかったので、その大きさにびっくり。ラクダに乗りたいと思っていたのに残念ながらラクダはおりませんでした。夕日までには時間があるので車の中で横になっていたら、少し疲れていたのか眠ってしまった。連れ合いに起こされると、さっきまで晴れていた空が曇り空に。結局夕日は見られず。他にも夕日待ちの観光客が大勢いました。残念。
 夕日を諦めて近くの砂丘温泉会館で温泉に浸かり、暗くなった国道178号線をここまでひた走り、10時前に到着しました。今日の走行距離は410kmでした。ところで途中いきなり余部(あまるべ)の鉄橋が目の前に現れてビックリ。夜空にそそり立つ鉄橋は天上の橋のようで幻想的でした。

蒜山高原SAからの大山。美しい山容から伯耆富士とも。
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大山スカイラインから。近くから見ると荒々しい山です。
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ふね定食。1900円也。待たされたけどまいう~でした。
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砂山を靴をぬいで裸足で上がります。
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反対側の砂丘の観光客がアリさんのよう。
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明日もGO!EAST.

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2007.04.30

GWドライブ日記'07 その6

 今30日の昼2時前です。日本海に沿って走る国道9号線の鳥取県琴浦町道の駅「ポート赤崎」にいます。今日も上々のドライブ日和。先ほど刺し身定食を食べて満腹。少し眠たくなってます。

 今朝いつもより遅く8時過ぎに宿泊地のSAを出発。中国道から米子道へ乗り、日本百名山の大山(だいせん)が見えてきたので蒜山高原ICで降りました。大山の麓の道路を周回し、大山の荒々しい山肌に圧倒されました。いつか登りに来なければいけません。その後米子方面へ下り、9号線を左に日本海、右に大山を見ながら快適なドライブ。昼を過ぎたのでこの道の駅で休息してます。さっき広島から来たというご夫婦に連れ合いが埼玉から来たん?(車のナンバーが大宮ナンバーのまま)と聞かれ、「そうです」と答えるといろいろと質問されてました。あきれてたのかも?

 これから鳥取砂丘で夕日を見るつもりでいますが、時間が早い。どっか温泉でも探します。
の~んびりGO!EAST.

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GWドライブ日記'07 その5

 今は29日の夜11時過ぎです。中国自動車道の広島県の三次ICの近くの七塚原SAにいます。

 いやー、今日は最高でした。タイガース相手に連勝。今季初の連勝です。ロートルじゃないベテラン佐々岡も頑張ってくれました。今季の初勝利です。おめでとう。それにしてもタイガースの拙攻に助けられたとはいえ、ヒット13本は打たれ過ぎです。ヒヤヒヤしました。なんてったった今日のヒーローは廣瀬でしょう。1軍に上がっていきなりの満塁ホームラン。しびれました。ひょっとしてオイラは勝利の女神?
 それと、隣の席がチケット売場で、2階の指定席を勧めてくれたおじさん夫婦。お互いビックリ。このご夫婦、70は超えていると思われるのに、カープのユニーフォームを着てメガホンを振っている。おそるべし地元ファン。

立ち見も一杯の超満員の市民球場。こんな一杯の市民球場は久しぶり。タクシーの運転手さんもラジオ聞いとったけど3万2千人と言っていた。市民球場が3万入ったんは何年ぶりじゃろと驚いてた。
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これが広島名物、むさしの山賊むすび。でっかい三角のむすびにコンブとシャケの具が入ってます。やっぱ球場で食べる山賊むすびはサイコー!
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人気店は大行列だったので隣の小さなお店に入った。行列を避けた客が結構入ってくるため、お店のおばさん、忙しくてぼやいてた。それにしても何処で食ってもうまいのが広島お好み焼き。スペシャルAのソバ入りです。
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学生時代によく行っていた比治山公園からの暮色の広島市街。昔とすると高い建物が増えた。紙屋町(広島の中心街)には地下街もできていて驚き。
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 さて、明日からはどうしよう。まあ明日の気分次第ってことで。とりあえず明日からは、
GO!EAST.

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2007.04.29

GWドライブ日記'07 その4

 29日の昼過ぎです。広島市民球場の2階スタンド席にいます。タイガースの練習中です。
 7時半頃に福山SAを出発。ガラガラの山陽道を1時間程で広島駅に到着。駅近くの駐車場に車を入れました。最新型の広島電鉄の路面電車で球場へ。久しぶりの広島は結構変わっていました。球場前には既にかなりのファンがいて、結構混雑していました。お目当ての外野スタンドは売り切れで、若干残っているという内野自由にするか2階席の内野指定にするか迷っていると、地元のファンのオジチャンから2階席も結構ええでの一言で内野指定に決定。その後開場まで街をブラブラ。なんだかタイガースファンが目立ったなあ。
 開場直後に球場に入って、むさしの山賊むすびと宮島名物穴子弁当を食べていると、球場のオーロラビジョンに私たちの姿が。うれしくて派手にアクションしてしまった。連絡せずに来た広島の友人達にバレたらまずい。開始1時間前なのに球場は結構埋まってます。天気も野球観戦にぴったりの五月晴れ。ホント久しぶりの市民球場での野球観戦。期待が高まります。
 高い2階のスタンドからは隣の原爆ドームの屋根がちょこっと見えています。でも球場は平和そのものです。

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2007.04.28

GWドライブ日記'07 その3

 夜の11時過ぎです。広島は山陽道の福山SAにいます。ここが今夜の宿泊地。昨日に比べれば車も少ないし、いたって静かなもんです。手塚治虫記念館を出た後、六甲の裏側を通って三木市へ。ここで日帰り温泉施設を見つけ、ひとっ風呂浴びて汗と疲れを流しました。「湯庵」という民間の施設でした。料金が高め(890円)でしたが、洗い場も内湯も露天も広くて、♪い~い湯だっな、ア、ハ、ハン~♪でした。
 温泉を出たあとしばらく田舎道を進み、加古川で国道2号線に合流。2号線沿いのJOYFULで晩飯。姫路の手前で山陽道に乗り、空いた高速をひた走って10時半頃にこのSAに着きました。

今日の昼飯の野沢菜巻きおにぎりと天むす。
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火の鳥のモニュメントと手塚治虫記念館。
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天然温泉「湯庵」と田園風景。混んでました。
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 さて、目的地まで100kmを切りました。ここまでの走行距離は、
昨夜197km+今日601kmで798kmです。
ところで車の中でカープ×タイガースの実況中継(ひょうきん達川がやってました)を聞いていたのですが、困ったことに8-4でカープが勝っちまいました。何故って?だってね、今季のカープは同一カード1勝2敗のペースなんです。ってことは明日は負ける?
 さらにGO!WEST.

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GWドライブ日記'07 その2

 今3時過ぎ、宝塚ガーデンフィールズの駐車場にいます。えっ?なんでそんなとこにいるんだって?ここは前から行ってみたいと思っていた手塚治虫記念館のお隣なんです。
 あれから恵那峡SAを出て中央道を南下。小牧ICで名神に入った途端に一宮ICまで11kmの渋滞にはまってしまいました。1時間近くノロノロ運転。途中岐阜の養老SAで休息と最初の給油。京都南を過ぎるまでずっと激しい雨と日差しが交互にくるヘンテコな天気で運転に気をつかいました。京都を過ぎてからはいい天気で高速もスイスイ。宝塚ICで降りてこの駐車場についたのが2時前でした。お昼は恵那峡SAで買った野沢菜巻きおにぎりと養老SAで買った天むすを車内で頬張りました。まいう~でした。
 手塚治虫さんと和田誠さんは私には憧れの2大スター。記念館では写真撮りまくりのグッズの大人買いでした。へへえ~満足。もう今日の予定は終わったようなもの。
 でもさらに、GO!WEST.

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GWドライブ日記'07 その1

 おはようございます。ただ今28日午前10時少し前。中央道の恵那峡SAにいます。ゴールデンウィーク恒例の長距離ドライブの始まりであります。
 昨日、会社から帰宅後あたふたと準備をすませ板橋の自宅を出たのが21時半。国立府中ICから中央道に乗ったのが23時前でした。その後トラックの多い高速をひた走り諏訪湖SAに着いたのが、日付の変わった1時過ぎでした。さすがに眠くなったので、ここで車内泊することにしました。深夜なのに駐車場は満杯に近い状態でした。
 1回も目が醒めることもなく起きたのが6時頃。雨の音がしています。少し肌寒いくらいでした。
あったかい布団の中でグズグズしてます。
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 勇気を出して6時半過ぎに洗顔に外を出ました。早朝の雨にもかかわらず、SAはいっぱいの人です。さすがGW。
あいにくの雨にけぶる諏訪湖。
Gw0428_02
 バイキングの朝食を食べて(旅に出ると朝飯がうまい!)、8時前にSAを出発。伊奈谷を過ぎるぐらいまで結構激しい雨が降ってました。いまここでは薄日も差し出しました。
 今年の目的は、広島市民球場で元気のない広島カープに喝を入れるです。今年もお付き合いください。それでは、
GO!WEST。

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2007.04.24

石垣山一夜城歴史公園

 先週の土曜日(21日)、地図サークルの例会で小田原の「石垣山一夜城歴史公園」へ行ってきた。連れ合いはメンバーではないがメンバーの方とは顔なじみだし、にぎやかしということで一緒に行くことにする。東武東上線で池袋に出て、山手線で東京駅へ。初めてパスモでJRを利用したがホント便利。パスモでグリーン券も買えるとのことで、調子に乗ってグリーンで行くことに決定。久々の遠出だもんね。ウキウキ。あれ?グリーン券が出てこん。でも何だか分からんが買えたらしい。続けて連れ合いの分も買おうとするができん。どーやら同じカードでは1枚のグリーン券しか買えないようだ。理由は後で分かった。
 待つ間もなく熱海行きの快速電車が入線し、グリーンの2階席に陣取る。おーっ、座席が広々してリッチな気分。おや?頭上に赤いランプがある。説明文を読むとパスモかスイカをタッチしろと書いてある。指示どおりタッチするとランプが緑色に変わった。どうやらこれが検札代わりらしい。これで1枚しか買えなかったのかな。案の定検札にきたグリーンアタンデントのお嬢さんも私たちの席は素通り。便利になった?もんだ。
 そんなこと感心してる間に電車は出発。グリーン席はガラガラ。もう気分は小旅行。ゆっくりと車窓の流れる景色を楽しむ。たまにはこんな気分もいいもんだ。でも戸塚を過ぎたあたりから家族連れなどでポツポツと席が埋まりだし、あちこちから美味しそうな匂いが漂ってくる。しまった!駅弁買うの忘れた。
 そうこうしているうちに電車は目的の早川駅に到着。小さな駅舎を出ると、駅前を走る国道の向うに小田原漁港がチラと見えている。メンバーの話によるとこの早川駅は日本一港に近い駅とのこと。納得。メンバーと一緒に地図で今日の行程を確認し、11時少し前に出発。目の前の国道を小田原方面に戻り、「一夜城公園入口」の看板を左折。目の前の海蔵寺に寄る。海蔵寺の横から舗装された広い農道をゆっくり登っていく。雲が多めながら日差しがあり少し暑いくらい。左右にミカン畑が広がる農道は展望もよく、徐々に高度を上げていくと相模湾や小田原の市街が見えてきてみんなで歓声をあげる。
_itiyajo00
 間近に見える小田原のパノラマは、東海道線や新幹線、小田急の電車が行き来して、まるで鉄道模型のジオラマのよう。多分鉄道マニア(鉄ちゃん)には堪えられないだろう。マニアと言えばこのメンバーは山座同定マニアばかり。徐々に見えてきた大山や丹沢、三浦半島の山々を見て、あの山は三ノ塔、こっちの山は大楠山などと山座同定が始まった。せのせいか頂上へ着いたのは標準タイムの倍近い時間がかかった。
いつもの反対側から見る伊勢原の大山。
_itiyajo01
 頂上付近は一夜城歴史公園として整備されており、ボランティアのガイドさんもいた。このお城は豊臣秀吉が天下統一の仕上げとして、北条氏を攻めた拠点として築かれた。伝説では一夜にして築かれたので一夜城と呼ばれるわけであるが、ほんとは80日ほどかかったようだ。そうりゃそーだ。こんな石垣でできた本格的なお城をOne Nightでなんていくら太閤様でも無理というもん。私のお知り合いにお城が3度のメシより好き(それ以上かも)という方がいますので、詳しい説明はこちら
石垣山一夜城歴史公園の本丸跡から見る小田原城。うっかりすると見のがしそう。
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小田原城の拡大写真と小田原漁港の提灯灯台。
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 二の丸跡の広い芝生の上で弁当を食べて、帰りは箱根登山鉄道の入生田(いりゅだ)駅に降りる。この駅は登山鉄道と小田急が乗り入れるため線路が3本ある。こんなこと鉄ちゃんにはジョー識なんだろうな。途中、今回も草花に詳しいメンバーの方にいろんな花や木の名前を教えてもらう。まあ大体しばらくすると忘れてしまうのだが、今回マムシグサという陰気な花だけはしっかっり覚えた。
 メンバーの方とは小田原駅で別れ、連れ合いと新装なった?駅構内をブラブラ。定番のカマボコと駅弁をしっかっり購入。早速電車の中で食べました。
左:しらす弁当。右:鯛めし弁当。鯛めし弁当はおいしくなかったぞ!
_itiyajo07
 久しぶりのハイクで疲れたのか、家に帰りつくなり朝まで寝てしまった。体力減退を実感。

 さて今年も恒例の?ゴールデンウィーク長距離ドライブをやります。4月28日からで、今回の目的は広島市民球場で広島カープに喝!を入れるです。もちろん広島お好み焼きと「むさし」の山賊おにぎりを腹いっぱい食べて、その後山陰を回って帰ってこようと思います。今年も現地からブログにレポートしますので、乞うご期待。

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2006.12.03

ALPSLAB route

 このブログでも以前紹介した(こちら)アルプス社のALPSLABにまたまた楽しいサービスが加わった。その名もALPSLAB route。自分で作成したドライブルートや散歩コースを投稿して、みんなで再生して楽しもうというサービスだ。(投稿先はこちら) 他人様のドライブコースを見て何が楽しいの?とか、オレはコースを記録するGPSを持ってねーし、という方。このサービスはアナタのような方のためにあるのです。もちろんGPSログ(GPSの移動履歴)からルートを簡単に作ることもできますが、GPSが無くてもルートを作ることができます。下のルート作成サイト(こちら)で作成したいコースを順番にマウスでクリックしていくことでルートができます。簡単でしょう。
Alps_route

 早速作ってみました。下のルートは東武東上線の成増駅から怪談「乳房榎(ちぶさえのき)」ゆかりの「乳房榎大明神」、富士塚のある赤塚氷川神社、赤塚城址や区立美術館などのある赤塚溜池公園、東京大仏のある乗蓮寺、幕末の高島秋帆の大砲演習で有名な松月院などを歩いて松月院前からバスに乗るまでの徒歩コースです。地図を順番にクリックして作成しました。作成時間は5分程でした。緑色の再生ボタン(PLAY)をクリックするとルートが再生されます。+や-ボタンで地図の拡大縮小ができます。なお、ルート作成の地図上でクリックする地点を多くすると再生スピードがゆっくりになります。


35/46/28.785,139/38/10.09
35/46/28.72,139/38/10.01
35/46/30.084,139/38/8.009
35/46/30.896,139/38/8.369
35/46/31.221,139/38/9.61
35/46/31.61,139/38/11.131
35/46/32,139/38/12.211
35/46/32.487,139/38/13.612
35/46/33.136,139/38/15.373
35/46/33.851,139/38/16.294
35/46/34.663,139/38/17.214
35/46/35.215,139/38/17.614
35/46/36.091,139/38/18.455
35/46/36.676,139/38/19.095
35/46/36.66,139/38/19.246
35/46/36.66,139/38/19.246
35/46/37.468,139/38/20.151
35/46/37.795,139/38/20.425
35/46/38.457,139/38/20.647
35/46/38.749,139/38/20.785
35/46/39.464,139/38/21.249
35/46/39.967,139/38/21.585
35/46/39.963,139/38/21.582
35/46/40.085,139/38/21.664
35/46/40.929,139/38/22.487
35/46/41.148,139/38/22.788
35/46/41.311,139/38/23.034
35/46/42.354,139/38/24.12
35/46/42.35,139/38/24.116
35/46/42.393,139/38/24.164
35/46/43.327,139/38/25.26
35/46/44.405,139/38/26.992
35/46/44.492,139/38/27.139
35/46/44.488,139/38/27.136
35/46/44.643,139/38/27.401
35/46/45.01,139/38/28.007
35/46/45.006,139/38/28.003
35/46/45.01,139/38/28.007
35/46/45.303,139/38/28.639
35/46/45.55,139/38/29.121
35/46/45.55,139/38/29.116
35/46/45.742,139/38/29.491
35/46/46.968,139/38/31.632
35/46/47.073,139/38/31.62
35/46/47.069,139/38/31.62
35/46/48.179,139/38/31.496
35/46/48.507,139/38/31.413
35/46/48.652,139/38/31.393
35/46/48.648,139/38/31.393
35/46/48.507,139/38/31.413
35/46/48.507,139/38/32.018
35/46/48.507,139/38/32.015
35/46/48.507,139/38/32.264
35/46/48.507,139/38/32.261
35/46/48.507,139/38/32.264
35/46/48.507,139/38/32.261
35/46/48.507,139/38/32.264
35/46/48.507,139/38/32.261
35/46/48.507,139/38/32.264
35/46/48.507,139/38/32.261
35/46/48.507,139/38/32.264
35/46/49.794,139/38/32.543
35/46/51.125,139/38/33.303
35/46/52.456,139/38/33.904
35/46/53.04,139/38/34.184
35/46/54.144,139/38/34.824
35/46/55.021,139/38/35.264
35/46/54.566,139/38/35.865
35/46/55.248,139/38/36.385
35/46/55.421,139/38/36.444
35/46/55.062,139/38/37.457
35/46/54.469,139/38/38.506
35/46/53.982,139/38/39.787
35/46/53.462,139/38/40.788
35/46/53.462,139/38/41.868
35/46/53.333,139/38/42.949
35/46/52.164,139/38/42.509
35/46/50.8,139/38/41.748
35/46/49.274,139/38/41.228
35/46/48.949,139/38/43.309
35/46/49.242,139/38/44.79
35/46/49.469,139/38/45.831
35/46/50.67,139/38/46.111
35/46/51.449,139/38/46.271
35/46/52.261,139/38/47.351
35/46/53.17,139/38/47.952
35/46/54.372,139/38/48.432
35/46/54.891,139/38/48.832
35/46/55.346,139/38/49.112
35/46/55.54,139/38/50.353
35/46/55.54,139/38/51.474
35/46/55.584,139/38/51.742
35/46/54.659,139/38/51.901
35/46/53.909,139/38/52.147
35/46/53.725,139/38/52.179
35/46/53.159,139/38/52.371
35/46/52.39,139/38/52.535
35/46/50.962,139/38/52.674
35/46/49.404,139/38/52.714
35/46/48.203,139/38/53.035
35/46/46.384,139/38/53.835
35/46/44.663,139/38/54.796
35/46/42.813,139/38/56.116
35/46/42.553,139/38/54.876
35/46/42.65,139/38/54.035
35/46/42.715,139/38/53.195
35/46/43.007,139/38/52.834
35/46/42.91,139/38/52.114
35/46/43.3,139/38/52.114
35/46/43.657,139/38/52.074
35/46/43.494,139/38/52.674
35/46/43.007,139/38/53.155
35/46/42.845,139/38/53.555
35/46/42.748,139/38/54.435
35/46/42.845,139/38/55.356
35/46/42.52,139/38/56.557
35/46/42.098,139/38/57.357
35/46/42.303,139/38/57.441
35/46/41.971,139/38/58.245
35/46/41.714,139/38/58.631
35/46/41.496,139/38/58.877
35/46/41.221,139/38/59.097
35/46/40.815,139/38/59.382
35/46/40.811,139/38/59.382
35/46/40.467,139/38/59.621
35/46/40.085,139/38/59.92
35/46/39.858,139/39/1.279
35/46/39.793,139/39/2.32
35/46/40.215,139/39/2.6
35/46/40.15,139/39/3.801
35/46/39.403,139/39/3.761
35/46/38.364,139/39/3.681
35/46/36.903,139/39/3.641
35/46/36.416,139/39/3.601
35/46/36.091,139/39/2.04
35/46/35.507,139/38/59.518

*サイトに投稿することなくホームページやブログに貼り付けることも可能です。

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2006.10.10

山座同定

 先週末は大荒れの天気で海や山で痛ましい事故が起こったようです。特に白馬岳(しろうまだけ)や奥穂高岳の遭難は山登りをする者としては考えさせられる事故でした。

 さて、猛烈な低気圧の影響で激しい雨風となった6日が明けると一転して、関東地方は秋晴れの素晴らしい天気になりました。特に8、9日は西高東低の冬型の気圧配置になったため、好展望の日になりました。板橋の我家の物干し台からも富士山や丹沢の山々がくっきり。こんな日は山座同定好きにはタマリません。えっ?山座同定ってなんだ?って。そーですよね、普通はこんな言葉聞いたことないですよね。「さんざどうてい」と読みます。簡単に言えば、山や街から見える山々の名前を同定することです。同定する?まだよく分からん!ですよね。辞書を引くと、同定とは「同一であると見きわめること」「何であるか決定すること」とあります。山座同定とは簡単に言うと、あっちの山はA山、こっちの山はB山、そっちの山はC山だと判別することです。なんだよ、そんなことかよって思ったアナタは正しい。私も初めて聞いた時はそー思ったもんです。また、それのどこが面白いのかって思っていますよね。そーです当然です。私だって散歩が趣味の人の気持ちは分かるけど、走るのが趣味の人の気持ちは分かりませんもの。世の中にはマンホールが好きな人、電柱が好きな人、この前テレビ見てたら鉄道林(脚注)が好きで好きでたまらんって人が出てました。鉄道林?なんじゃそれって感じです。島倉さんじゃありませんが人生いろいろ、趣味もいろいろです。しょせん他人様の趣味なんて理解できないんです。だから同好の士が集まるんでしょう。あれ、何の話でしたっけ。そーそー山座同定でした。
 山は見る位置によって右に見えたり、左に見えたりします。また山は見る位置によって形が変わるものです。あの富士山さえよく見ると、見る位置によって微妙に形が違います。山の頂上から、あるいは家で山の写真を見ながら、山々の位置関係や山の形を判断してひとつひとつの山を判定していきます。旅行やドライブ先で見かけた面白い形をした山を帰ってから調べるのも楽しみです。また逆に富士山などの山の写真を見て、その写真が何処から撮影されたものであるかを推理するのも楽しみのひとつです。昔は地形図と定規で判定していましたので時間がかかりました。今は3D地図ナビゲータソフトのカシミール3Dを使えば瞬時に判定できるようになりました。カシミール3Dは任意の地点から見える風景をパソコン上に再現するソフトです。しかもこれがフリーウェアととして無料で手に入るのですからホントいい時代になったもんです。

 いつもの休日なら9時くらいまで寝てるのに、前夜の天気予報から展望がいいはずとチョー早起き。いつもこんな調子で起きれたらいいのに。眠い目をこすりながら物干し台にあがると、雲ひとつない晴天。富士山も北側の山頂に7日の初雪を残しているのがはっきり分かる。富士山の他にも伊勢原の大山、丹沢、東京都の最高峰の雲取山、秩父の武甲山などが見えている。しかし北の赤城山や男体山方面は雪雲があるのか見えなかったのは残念。

Sanza1

東京から見ると大山は左端に見え、武甲山はほぼ右端に見える。両山とも三角形の特徴のある山なので簡単に判別できます。ただ武甲山はセメントの原料となる石灰石の採石で有名なので、いつまでこの形でいられるか分からないのが悲しい。武甲山の山頂の右側の斜面が白いのとその隣が平なのは現在も採石中のため。
Sanza2

*鉄道林とは
  列車を風雪から守るため線路沿いに植林された人工林のことだそーです。

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2006.07.25

金子常光 鳥瞰図

 腰痛やら風邪引きで体調が悪く、気がついたら3週間も更新してなかった。反省。最低1週間に1度は更新していきますので、これからもよろしく。

古書の街・神田神保町で大正から昭和初期の鹿児島関係の古書5点を購入した。
 「鹿児島市大観」 鹿児島商業会議所 大正15年3月
 「霧島国立公園」 霧島国立公園協会 昭和10年2月
 「鹿児島市土産品案内」 鹿児島観光協会
 「史と景の国 鹿児島」 鹿児島観光協会
 「皇紀二千六百年 鹿児島」 鹿児島市観光課
〆て12000円也。このうち「鹿児島市大観」と「霧島国立公園」は金子常光(かねこつねみつ)の鳥瞰図入りである。

金子常光は、以前記事に書いた「大正の広重」こと吉田初三郎の弟子だった人で、初三郎が設立した大正名所図絵社で働いていた。しかし大正11年に同社の番頭格だった人物が離反して設立した日本名所図絵社に他の弟子と共に移った。これに初三郎は立腹したようで翌年出した自叙伝の表紙は桃太郎が正義と書かれた扇を持った図柄で、離反した弟子たちを成敗する意味を込めたようだ。まあ多くの弟子を抜かれた上に、そっくりな名前の会社を作られたんじゃ初三郎ならずとも怒るわな。大正名所図絵社も日本名所図絵社も観光ポスター制作会社で、大正から昭和初期の鉄道の隆盛や観光ブームに乗って多くの鳥瞰図を制作した。下の2枚は今回購入した分で日本名所図絵社の金子の作品。

<鹿児島市大観 大正15年 H180mm×W790mm>
Birdeye1
構図的にも色彩的にも平凡。裏面には鹿児島市の名所や電車の路線などの観光案内。

<霧島国立公園 昭和10年 H145mm×W450mm>
Birdeye0
前年に我が国初の国立公園に瀬戸内海・雲仙とともに霧島が指定されたのを受けて制作されたものであろうか?
折り畳むと封筒になり、裏面は通信欄と写真入りの霧島の観光名所多数。鳥瞰図は同じ作者の作品とは思えないほど大胆なデフォルメ、色彩的にもメリハリが利いている。師匠の初三郎に勝るとも劣らない?


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2006.05.06

GWドライブ日記 最終回

 2006年のGWドライブ日記にお付き合いいただきありごとうございました。

 1日の19時45分に川口の自宅を出発し、5日の22時に帰りつくまでの全走行距離は2,207kmでした。東北や北陸の場合が1,200~1,700km程度なので、今回はちょいと欲張りすぎたかも。利用した有料道路は、

初日が、
  ①首都高速(新郷⇒、東京線700円、神奈川線600円)
  ②東名(横浜町田IC⇒小牧JC)
  ③名神(小牧JC⇒吹田JC)
  ④中国道(吹田JC⇒神戸JC)
  ⑤山陽道(神戸JC⇒倉敷JC⇒児島)
  ⑥本州四国連絡高速(瀬戸大橋4,100円)
  ⑦高松自動車道(坂出北⇒高松西)
    ②~⑦の料金が13,950円(ただし⑥は別料金)。
2日目が
  ①高松自動車道(高松西⇒津田東1,000円)
  ②神戸淡路鳴門道(鳴門北⇒西淡三原1,400円)
  ③神戸淡路鳴門道(北淡⇒神戸西3,000円)
  ④山陽道(神戸西⇒神戸JC)
  ⑤中国道(神戸JC⇒吹田JC)
    ④+⑤の料金が2,250円
  ⑥近畿道(吹田JC⇒岸和田500円)
  ⑦阪和道(岸和田⇒海南1,450円)
3日目が
  ①紀勢道(大宮大台⇒勢和多気)
  ②伊勢道(勢和多気⇒伊勢関)
  ③東名阪道(伊勢関⇒名古屋西)
   ①~③の料金が3.050円
  ④東名阪道(名古屋西⇒名古屋500円)
4日目が
  ①東名(名古屋⇒富士4,750円)
  ②西富士道路(200円)
  ③中央道(河口湖⇒大月750円)

 以上で、有料道路の料金合計は38,200円。給油が4回(141.61L)で18,457円。合計56,657円也。この他に駐車場や遊覧船の料金が6,000円程。2人分の交通費としては高いのやら安いのやら。分からん!

四国と言えば......
Sikoku1

夕陽に向って走れ!
じゃなくて、腰が痛くてガードレールが超えられぬの図
Sikoku2_1


 

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2006.05.05

GWドライブ日記 その8

 5日の夜10時過ぎに川口の自宅に無事帰り着きました。途中コメントやメールを頂いた方、どうもありがとうございました。

 今日はさすがに疲れていたのか、起きるのが遅くて、上郷SAを出発したのは8時半。SAを出た途端に渋滞になりあせりましたがたいしたことはなく、後は清水IC付近が少し混んだぐらいでした。天気は晴れているものの展望は悪く、楽しみにしていた由比からの富士山も見えず。ガッカリ。ところが富士川SA過ぎたところで雲の上に富士山がちょこんと見えている。助手席の連れ合いに早く写真を撮ってと頼む。
分かるかな?富士山。
Mt_fuji1

 そうなると居ても立っても居られない。しかもまだ11時半。渋滞を避けるため早めに帰ってきたのも忘れて、富士ICで東名を降りて西富士道路へ。降りた途端、全く動かない。しかも富士山にも厚い雲がかかったまま。こりゃ失敗したかなと後悔。連れ合いが浜名湖SAの屋台で買ったハーモニカで慰めてくれる。ウーッ、アンガトネ。でも白糸の滝付近で抜道として有名?な県道71号線(富士宮-鳴沢線)へ抜けたら、これがうその様にスイスイ。しかも、富士山を覆っていた雲がすっかり取れて、その秀麗なお姿を見せてくれた。やっぱり神様は正直者には報いてくださる。

富士ケ嶺辺りからの富士。
この辺りは山桜、レンギョ、ユキヤナギ、モクレン、ツツジなどが満開できれいでした。
Mt_fuji2

 充分に富士山を楽しんだ後、14時頃に河口湖ICから高速に乗りました。既に中央高速は談合坂SAから先が渋滞中とのことで大月で高速を降りる。大月jから国道139号線(松姫街道)に向かいました。この道は中央道が渋滞している時に利用する道で、大月から一気に900mほど駆け上がり松姫峠を越えて、奥多摩湖の奥の小菅村へ抜けます。山道のドライブを楽しんで、村営の日帰り温泉施設「多摩源流・小菅の湯」へ行くも駐車場が満杯で諦めました。

 谷を挟んで青梅街道の上に鯉のぼり。どうやって架けたんだろう。
Mt_fuji4

 奥多摩湖で疲れたのでひと眠りしたら、青梅街道が渋滞して帰宅が遅れてしまった。

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GWドライブ日記 その7

 今、5日の0時を過ぎたところです。東名高速の上郷(かみごう)SAにいます。疲れたのでここで泊ろうかと考えています。深夜なのに結構な車の流れです。
場所はここ。左上の-ボタンをクリックすると地図が縮小します。

35/1/48.946,137/8/17.987

 那智の温泉を出て、紀伊半島を半周する国道42号線を北上しました。途中で伊勢神宮に行くか?松坂牛でも食べに行くか?と悩んだのですが、地元のラジオを聞いていると明日はもう登りの大渋滞が始まるとのこと。さすがに疲れたのに渋滞はカンベン。夜の国道をひたすら走り、松坂の手前で高速に乗りました。といってもちゃっかり7つの道の駅を制覇。全国に道の駅は700以上あるそうだが、これで200カ所以上は制覇してるのでは。今日だけでも11カ所。別に何をするでもないのだが、ついつい立ち寄ってしまう。

 今回の紀州・伊勢路はあまりにも駆け足。su_san紹介のように今回のドライブでは「熊野古道・○○峠」という標識をたくさん見ました。こう見えても山道は好きなんですよ。次回の宿題としましょう。

 今日は12時間以上運転。年かな?ちょいと疲れました。もう寝ます。

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2006.05.04

GWドライブ日記 その6

 現在4日の夕方5時過ぎです。那智勝浦のJR那智駅に併設された温泉施設の駐車場にいます。今日は紀の川SAを7時半頃出発。すぐに阪和道の渋滞に引っ掛かり、海南で高速を降りました。その後は海沿いの42号線を行くか迷いましたが、こちらも混んでいそうだったので、山間部をシュートカットすることに決定。有田川、熊野古道、熊野川沿いを快適にドライブ。しかし長かった!4つの道の駅に立ち寄る。途中、小雲取山を発見。この山は富士山が見える最遠の山のひとつと知られている富士山好きには知られた山。よっぽど登ろうかと思ったが、そこは先を急ぐ身。次回ってことで。
 新宮についたのは既に12時を過ぎていて、そこから那智勝浦へ通じる国道42号が渋滞。那智の滝に着いたのは13時半だった。ふ~、さすがに疲れた。

思っていたより細かった那智の滝(シツレイ) 駐車場は大混雑。
Nachi1

遅い昼飯。食べかけの勝浦名物めはり寿司。何個でもいける。
Nachi2

右がJR那智駅、左が温泉施設「丹敷(にしき)の湯」(600円)。建物の向うはすぐ海で、温泉の浴槽からも線路の向うに太平洋が見えた。竜宮城がコンセプト!?
Nachi3

 目的完了。さあてこれからどーしよう。

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2006.05.03

GWドライブ日記 その5

 3日の夜11時半です。阪和道の紀の川SAにいます。高松自動車道の津田の松原SAを出て、鳴門スカイラン経由でうず潮を見る遊覧船の船着場へ。駐車場はほぼ満車で、遊覧船を待つ人の行列もすごい。これじゃ船に乗ってもうず潮なんか見られないなと思っていたら、ところがどっこい。一人2,500円もする一等船室購入のおかげで、余裕の一等船室(ただの2階デッキなのだが)からじっくりうず潮を見られた。金の力はすごい。
結構な迫力だった。金がかかってるもんね。
Awaji1

 大鳴門橋を渡って四国とおさらば。淡路島で温泉を探したが、なかなか見つからず。コンビニの店員さんに親切に教えてもらう。その名も「うずしお温泉・ゆとりっく」(600円)で汗を流した。
 その後、島の西側のサンセットラインを北上。途中、夕日が瀬戸内に沈むのを待つ。若いラブラブなカップルがいた。ごめんね、じゃまして。
夕日が沈む頃にはカップルだらけに。うちもか?
Awaji3

 夕日が沈んだ後は急に暗くなったので、高速に再び乗り、明石海峡大橋を間近に望む淡路SAで休息。このところうどんしか食べていなかった。さすがに麺食いの私も他のものが食べたい。となると目の前は明石。タコ飯と明石焼きで晩飯。うまかった~。
ここも写真を撮るカップル多し。
Awaji5

 明石海峡大橋を渡って淡路島ともお別れ。阪神高速が渋滞中とのことで山陽道へ抜けたが、神戸~西宮間で今回初めての渋滞に出くわす。渋滞を抜けて近畿道から阪和道へ出て、紀の川SAに着いたのは11時前だった。
 明日は、以前から連合いが行きたいと言っていた那智の滝へ行く予定です。

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GWドライブ日記 その4

 今3日の12時過ぎです。これまで渋滞に会うこともなく、快適なドライブが続いています。天気もドライブ日和で、高松自動車道の津田の松原SAで休息中です。朝7時頃に起きて、ガイドブックに載っていたうどん屋でまず一杯。朝飯がわりです。8時前だというのにもうお客さんがいました。

これだけ食べて、たったの560円!安い。
Snuki1i

 さあお腹はいっぱいになったし、どこへ行こう?やっぱり香川へ来たら琴平さまへ行かなくちゃバチがあたる。ということで、昨日通り過ぎた琴平さまへ逆戻り。しかし腰の具合が心配で、785段の階段を100段ほどで退却。今度来た時に登りますと誓って許して貰いました。

 次に、TVでよく紹介される山越うどんを探して行ってみました。
11時前なのにこの行列。根性がないのです。
Snuki2i

 山越うどんは諦めて、国道沿いのセルフのうどん屋で昼飯がわりにまたいっぱい。これもおいしかった。

津田の松原SAからの瀬戸内海。
Snuki5

さらに続く.....

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2006.05.02

GWドライブ日記 その3

 今、夜の9時過ぎです。香川県の「津田の松原」という道の駅にいます。ここが今夜の宿泊地です。

地図をクリックすると詳細地図を表示します。


 あれから瀬戸大橋を渡り、やっと四国上陸。北海道生まれの連れ合いは「これで四大陸上陸」と大喜び。「何だ?」と聞くと、北海道・本州・四国・九州とのこと。私は瀬戸大橋を渡ったとたん、讃岐富士と呼ばれる飯野山を間近に見られて大感激。

車窓からの讃岐富士。
Iinoyama

 高松自動車道を高松西で降り、うどん屋を探しながら高松市内を抜けてさぬき市へ。しかしほとんどの店が閉まっていた。夕方になったので、さぬき市の「みろく温泉(500円)」で汗を流し、ついでにうどんも食べてしまった。土産物屋の試食のうどんもここのうどんもさすが本場、おいしかった!さて川口から高松西までの高速料金が13,950円。それと瀬戸大橋が4,100円。さらにガソリン代。なんと高価なうどん代であることか。

 明日もうどんを食うぞ! それではおやすみなさい。

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GWドライブ日記 その2

 今瀬戸大橋の中間にある与島PAにいます。4時過ぎに着きました。先ほどまで曇っていた天気もうそのようないい天気です。瀬戸内海がキラキラ輝いています。香川県に突入しましたが、まだ讃岐うどんは食べておりません。お楽しみはこれからです。

Yosima

 8時半頃に浜名湖SAを出発して、東名~名神~山陽道と走り、途中で給油やお昼寝をしましたがやっぱり四国は遠い!

 これから温泉と今日の宿泊場所を探します。

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GWドライブ日記 その1

 おはようございます。2日の朝7時15分です。先程起きて洗顔を済ませたところです。場所は浜名湖サービスエリア。靄が立ちこめています。車がひっきりなしに出入りしてます。

 昨夜の7時45分頃、川口の自宅を出発。首都高・湾岸から羽田、横浜ベイブリッジを通り狩場線経由で横浜町田ICで東名に乗りました。海老名SAに着いたのは9時15分頃。車が多かった割りには思ったより早く着きました。その後、さすが日本の大動脈の東名、トラックに囲まれて走り、12時15分頃に浜名湖SAに着きました。そしてそのまま車内泊でグッスリ。

W-ZERO3で撮影。中央の青い車が我家のステップワゴン号。
Img017

これから四国へまっしぐらです。

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2006.05.01

GWドライブ日記

 ゴールデンウィークは毎年長距離ドライブに出かけている。目的をひとつ決めて、あとは行き当たりばったりの気まま旅。宿泊は道の駅や高速のサービスエリアなどで車内泊。お風呂は各地の日帰り温泉施設を利用する。ここ数年は北陸や東北ばっかりだったので、今年の目的は「本場の讃岐うどんが食べたい!」

 ということで、2日から四国へ向けて出発します。ノートパソコンやW-ZERO3を持参しますので、各地からドライブの様子をこのブログにアップしようと思っています。GW中はお家でゴロゴロしてる方は是非お付き合いください。

 では行ってきます。

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2006.04.29

吉田初三郎

 神保町の古書店で吉田初三郎の鳥瞰図を見つけた。昭和10年・鹿児島市観光協会発行の「鹿児島市」である。ただ値段が13,000円。安いのか高いのか、さっぱり見当が付かぬ。少し迷ったがやっぱり欲しくて買ってしまった。前から欲しいーと思っていた吉田初三郎の鳥瞰図で、しかも鹿児島市。
 吉田初三郎は1884年京都生まれ。尋常小学校を出てすぐ友禅図案師に丁稚奉公。日露戦争に従軍後、洋画家を目指すが洋画の先生に広告図案師(グラフィックデザイナーか?)を勧められて転進。その後、別府の亀の井ホテルの社長の油屋熊八と出会い、「観光」をテーマとした鳥瞰図を作成するようになる。その鳥瞰図が人気を呼び、描いた鳥瞰図は1600枚以上に及び、「大正の広重」と呼ばれた人。1955年没。近年再評価されて人気が高い。

 大分前にある展覧会で吉田初三郎の鳥瞰図を初めて見た。その鳥瞰図はシベリア辺りから日本を見た鳥瞰図で、普段見慣れている九州が左で北海道が右の地図と逆の構図で、日本が描かれていると分かるまでしばらく時間がかかった。しかもその鳥瞰図には見えるはずもないアメリカやオーストラリア、フィリッピンまで描かれていたのである。鳥の眼どころか「神の眼」の視点で描かれた鳥瞰図だった。ガーン。ショックを受けた。小さい頃から高い所が好きで、高い山や建物があると登りたくなる性癖がある。鳥瞰図を描くサークルにも入っている。いっぺんに好きになってしまった。その後、別冊太陽の吉田初三郎の特集号など関連雑誌などは買っていたのである。

大きさはタテ178mm×ヨコ770mm。
大隈半島の向こうには富士山。その右には東京の文字。右端には台湾の文字もあり、初三郎の面目躍如。
Cyokanzu1

拡大図。噴煙をあげていない桜島も珍しい。
市街を流れるのは甲突川。左の鋭峰は高千穂峰。よーく見たら私の出身高(その前身の旧制中学であるが)も描いてあって大感激。
Cyokanzu2

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2006.04.14

ALPSLAB slide その2

 前回照会したアルプス社のALPSLAB slideだが、ルート再生機能を使ってトレッキングコースの紹介、道案内など面白いことができそうである。前回の記事では自分が歩いたコースの経緯度を同社のALPSLAB baseで調べて、ブログにコピーするという方法でルート再生を作成した。歩いたコースを順番にプロットしていったわけである。17km程の距離をプロットするにはやはり時間がかった。小さなころから根気がないと言われ、かつ飽きっぽい性格なのでこの方法だとちょっとなあと思っていたのである。でもGPSのTRK方式のログ(移動履歴)を使うことができる。この方法だとGPSを持って移動するだけでルート再生ができるのである。楽チン。
 ということで、久々にGPS機能付きPDAのMio168RSの出番。W-ZERO3の購入以来すっかりカーナビ専用となっていた。ある夕方、我が広島カープがにっくき読売ジャイアンツと戦っていた東京ドームを横目にMio168RS持参でJR水道橋駅を秋葉原駅に向けて出発。以前にも同じよーなことしたなあ

高いビルや木立のせいで受信状態が悪く神田川の上を歩いたりする!?


35/41/54.784,139/45/31.596
35/41/55.654,139/45/32.114
35/41/55.654,139/45/32.114
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35/41/55.654,139/45/32.114
35/41/55.654,139/45/32.114
35/41/55.654,139/45/32.114
35/41/55.654,139/45/32.114
35/41/55.786,139/45/32.318
35/41/55.756,139/45/32.438
35/41/55.793,139/45/32.617
35/41/55.726,139/45/32.756
35/41/55.726,139/45/32.756
35/41/55.631,139/45/32.899
35/41/55.534,139/45/33.002
35/41/55.529,139/45/33.080
35/41/55.522,139/45/33.170
35/41/55.462,139/45/33.378
35/41/55.409,139/45/33.536
35/41/55.319,139/45/33.686
35/41/55.066,139/45/33.854
35/41/55.018,139/45/34.058
35/41/55.127,139/45/34.314
35/41/55.270,139/45/34.742
35/41/55.252,139/45/34.946
35/41/55.097,139/45/35.089
35/41/54.971,139/45/35.276
35/41/55.187,139/45/35.348
35/41/55.145,139/45/35.491
35/41/55.060,139/45/35.678
35/41/54.983,139/45/35.766
35/41/54.983,139/45/35.766
35/41/55.018,139/45/35.911
35/41/55.043,139/45/36.109
35/41/55.085,139/45/36.278
35/41/54.976,139/45/36.475
35/41/54.923,139/45/36.721
35/41/54.826,139/45/36.890
35/41/54.671,139/45/36.961
35/41/54.652,139/45/37.195
35/41/54.472,139/45/37.376
35/41/54.407,139/45/37.496
35/41/54.472,139/45/37.616
35/41/54.425,139/45/37.758
35/41/54.472,139/45/37.813
35/41/54.539,139/45/37.956
35/41/54.539,139/45/38.202
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35/41/54.353,139/45/38.750
35/41/54.328,139/45/38.882
35/41/54.328,139/45/38.882
35/41/54.275,139/45/38.941
35/41/54.263,139/45/39.122
35/41/54.208,139/45/39.236
35/41/54.185,139/45/39.414
35/41/54.215,139/45/39.608
35/41/54.196,139/45/39.823
35/41/54.094,139/45/40.035
35/41/54.071,139/45/40.244
35/41/54.124,139/45/40.448
35/41/54.083,139/45/40.647
35/41/54.046,139/45/40.814
35/41/54.023,139/45/40.999
35/41/54.059,139/45/41.234
35/41/54.046,139/45/41.468
35/41/54.071,139/45/41.613
35/41/54.041,139/45/41.781
35/41/54.238,139/45/41.948
35/41/54.328,139/45/42.087
35/41/54.328,139/45/42.087
35/41/54.983,139/45/42.309
35/41/54.995,139/45/42.591
35/41/55.073,139/45/42.703
35/41/55.048,139/45/42.806
35/41/55.115,139/45/42.842
35/41/55.090,139/45/43.010
35/41/55.157,139/45/43.059
35/41/55.175,139/45/43.035
35/41/55.180,139/45/43.027
35/41/55.217,139/45/43.147
35/41/55.217,139/45/43.197
35/41/55.325,139/45/43.393
35/41/55.319,139/45/43.508
35/41/55.307,139/45/43.778
35/41/55.312,139/45/44.030
35/41/55.319,139/45/44.085
35/41/55.541,139/45/44.504
35/41/55.967,139/45/44.979
35/41/55.960,139/45/45.110
35/41/55.913,139/45/45.291
35/41/55.930,139/45/45.543
35/41/55.948,139/45/45.758
35/41/55.918,139/45/45.968
35/41/56.032,139/45/46.286
35/41/56.062,139/45/46.454
35/41/56.050,139/45/46.545
35/41/56.050,139/45/46.545
35/41/56.075,139/45/46.658
35/41/56.092,139/45/46.881
35/41/56.027,139/45/47.073
35/41/55.997,139/45/47.102
35/41/55.967,139/45/47.306
35/41/55.925,139/45/47.415
35/41/55.907,139/45/47.439
35/41/55.751,139/45/47.684
35/41/55.738,139/45/47.918
35/41/55.733,139/45/48.032
35/41/55.738,139/45/48.133
35/41/55.541,139/45/48.290
35/41/55.541,139/45/48.290
35/41/55.432,139/45/48.308
35/41/55.409,139/45/48.284
35/41/55.379,139/45/48.303
35/41/55.282,139/45/48.423
35/41/55.259,139/45/48.488
35/41/55.372,139/45/48.476
35/41/55.337,139/45/48.452
35/41/55.337,139/45/48.452
35/41/55.337,139/45/48.543
35/41/55.319,139/45/48.722
35/41/55.312,139/45/48.770
35/41/55.235,139/45/49.046
35/41/55.175,139/45/49.250
35/41/55.252,139/45/49.437
35/41/55.210,139/45/49.700
35/41/55.228,139/45/49.790
35/41/55.187,139/45/49.934
35/41/55.127,139/45/50.174
35/41/55.127,139/45/50.228
35/41/55.001,139/45/50.451
35/41/54.928,139/45/50.660
35/41/54.796,139/45/50.912
35/41/54.166,139/45/51.472
35/41/54.166,139/45/51.472
35/41/54.148,139/45/51.495
35/41/54.118,139/45/51.520
35/41/54.011,139/45/51.699
35/41/53.351,139/45/52.276
35/41/53.242,139/45/52.288
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
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35/41/53.224,139/45/52.366
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35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.224,139/45/52.366
35/41/53.242,139/45/52.288
35/41/53.111,139/45/52.330
35/41/53.057,139/45/52.347
35/41/53.279,139/45/52.564
35/41/53.393,139/45/52.947
35/41/53.645,139/45/53.313
35/41/53.879,139/45/53.662
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35/41/39.818,139/46/27.389
35/41/39.818,139/46/27.389
35/41/39.818,139/46/27.389

 さてGPSログの利用方法だが、Mio168RSからNMEA(National Marine Electronics Assosiation 全米船舶電子機器協会)形式のログファイルを母艦PCに移す。そのファイルをGigoさん作の汎用ログデータコンバータgpslogcvを使ってTRK方式のファイルに変換する。または以前紹介したGPSBabelでも変換可能。次に変換したTRKファイルを全てコピーして、ALPSLAB slideのGPS変換ログツールにペースト、[変換]ボタンをクリックする。すると変換結果が表示されるので、それをブログにコピーすれば一丁あがり!わずか3分で完了である。
 ところで今回はゆっくり歩いて20分弱の距離(2km強)で、約1800地点のポイントが作成された。これでは再生スピードが遅すぎるので、データを1/4に間引きしたのが今回の地図である。

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2006.04.07

ALPSLAB slide

 地図のアルプス社が面白いサービスを始めた。ALPSLAB slideというサービスで、無料でホームページやブログにスクロール可能な地図を埋め込むことができる。同様のサービスはGoogleや「地図日記」というサイトからもできたが、こちらは自分のサイトの登録などが不要なうえ、利用はALPSLAB slideのサイトから必要なタグをコピーして、HTMLやブログに貼り付けるだけでいい。さらにびっくりするのは簡易ルート再生機能があることである。
 下の地図は、桜が満開になった先週の土曜日(1日)に江戸時代の3大お花見スポット(上野のお山、隅田川・墨提、王子・飛鳥山)を歩いた時の地図である。地図の左上にあるボタンのうち右側にある再生ボタン(PLAY)>を押して欲しい。


35/43/29.452,139/46/23.782
35/43/28.638,139/46/21.935
35/43/28.312,139/46/20.787
35/43/28.068,139/46/19.340
35/43/27.417,139/46/19.689
35/43/26.765,139/46/19.739
35/43/26.928,139/46/20.488
35/43/26.277,139/46/20.737
35/43/25.789,139/46/20.787
35/43/25.219,139/46/20.937
35/43/24.974,139/46/20.188
35/43/24.079,139/46/20.438
35/43/23.509,139/46/20.687
35/43/22.532,139/46/20.837
35/43/21.474,139/46/21.386
35/43/20.660,139/46/21.336
35/43/19.520,139/46/21.686
35/43/18.869,139/46/21.835
35/43/18.869,139/46/23.183
35/43/18.788,139/46/24.231
35/43/18.788,139/46/25.579
35/43/17.811,139/46/25.329
35/43/16.752,139/46/25.080
35/43/15.694,139/46/24.730
35/43/14.717,139/46/24.581
35/43/13.577,139/46/24.431
35/43/12.356,139/46/24.381
35/43/11.217,139/46/24.331
35/43/10.402,139/46/24.081
35/43/9.507,139/46/24.930
35/43/8.449,139/46/25.080
35/43/7.390,139/46/25.329
35/43/6.169,139/46/25.679
35/43/5.355,139/46/25.928
35/43/4.215,139/46/26.378
35/43/3.157,139/46/26.727
35/43/2.180,139/46/27.077
35/43/1.284,139/46/27.326
35/43/0.063,139/46/27.576
35/42/58.923,139/46/29.024
35/42/58.272,139/46/30.172
35/42/57.539,139/46/31.220
35/42/56.888,139/46/32.468
35/42/56.074,139/46/33.815
35/42/55.667,139/46/34.963
35/42/54.934,139/46/36.012
35/42/54.201,139/46/37.160
35/42/53.713,139/46/38.507
35/42/52.980,139/46/39.655
35/42/52.084,139/46/39.007
35/42/51.107,139/46/39.456
35/42/50.293,139/46/39.306
35/42/48.909,139/46/39.456
35/42/47.851,139/46/39.406
35/42/46.955,139/46/38.657
35/42/46.060,139/46/38.607
35/42/45.001,139/46/37.759
35/42/44.106,139/46/37.609
35/42/43.047,139/46/37.260
35/42/41.907,139/46/36.710
35/42/40.686,139/46/35.463
35/42/39.058,139/46/35.013
35/42/38.244,139/46/34.364
35/42/37.267,139/46/34.015
35/42/36.045,139/46/34.265
35/42/34.987,139/46/34.414
35/42/33.928,139/46/34.464
35/42/32.870,139/46/34.614
35/42/31.893,139/46/35.063
35/42/30.753,139/46/35.512
35/42/29.613,139/46/35.962
35/42/28.473,139/46/37.609
35/42/28.473,139/46/39.456
35/42/29.939,139/46/40.903
35/42/30.264,139/46/42.850
35/42/30.590,139/46/44.298
35/42/30.916,139/46/46.045
35/42/31.404,139/46/46.893
35/42/31.079,139/46/48.241
35/42/30.834,139/46/49.988
35/42/31.486,139/46/51.435
35/42/32.056,139/46/51.984
35/42/32.951,139/46/53.033
35/42/34.580,139/46/54.380
35/42/33.440,139/46/56.427
35/42/34.335,139/46/57.375
35/42/35.394,139/46/58.224
35/42/36.859,139/46/58.773
35/42/36.289,139/47/0.121
35/42/35.475,139/47/1.568
35/42/35.312,139/47/3.116
35/42/35.150,139/47/4.563
35/42/34.743,139/47/5.611
35/42/34.743,139/47/6.959
35/42/34.743,139/47/8.207
35/42/34.661,139/47/9.555
35/42/34.661,139/47/11.402
35/42/34.417,139/47/12.649
35/42/34.010,139/47/13.897
35/42/34.254,139/47/15.245
35/42/33.928,139/47/16.593
35/42/33.928,139/47/18.040
35/42/33.603,139/47/19.687
35/42/33.684,139/47/21.135
35/42/33.603,139/47/22.782
35/42/33.277,139/47/24.230
35/42/33.277,139/47/25.677
35/42/33.196,139/47/26.825
35/42/33.114,139/47/28.373
35/42/32.951,139/47/29.920
35/42/31.893,139/47/29.770
35/42/30.997,139/47/29.720
35/42/29.694,139/47/29.670
35/42/28.636,139/47/29.221
35/42/28.229,139/47/30.868
35/42/28.229,139/47/32.216
35/42/28.229,139/47/32.216
35/42/27.496,139/47/35.411
35/42/27.170,139/47/36.958
35/42/26.926,139/47/38.306
35/42/26.438,139/47/39.753
35/42/26.275,139/47/41.201
35/42/27.333,139/47/41.450
35/42/28.310,139/47/42.000
35/42/29.206,139/47/42.149
35/42/29.287,139/47/43.098
35/42/28.229,139/47/42.549
35/42/27.252,139/47/42.149
35/42/26.030,139/47/42.149
35/42/26.030,139/47/43.197
35/42/25.623,139/47/44.346
35/42/25.461,139/47/45.693
35/42/25.216,139/47/46.841
35/42/25.216,139/47/48.488
35/42/24.728,139/47/49.836
35/42/24.728,139/47/51.084
35/42/25.949,139/47/51.533
35/42/27.089,139/47/51.983
35/42/28.229,139/47/52.132
35/42/28.147,139/47/53.580
35/42/27.740,139/47/54.828
35/42/27.822,139/47/56.275
35/42/27.822,139/47/57.623
35/42/27.659,139/47/59.071
35/42/27.333,139/48/0.718
35/42/26.926,139/48/2.465
35/42/26.519,139/48/4.312
35/42/25.868,139/48/5.460
35/42/25.053,139/48/6.608
35/42/24.565,139/48/7.656
35/42/23.995,139/48/9.004
35/42/23.425,139/48/9.752
35/42/24.483,139/48/10.801
35/42/25.461,139/48/11.949
35/42/26.682,139/48/12.697
35/42/27.903,139/48/14.045
35/42/29.206,139/48/15.293
35/42/29.776,139/48/16.142
35/42/30.590,139/48/17.489
35/42/31.241,139/48/18.637
35/42/31.730,139/48/19.985
35/42/32.300,139/48/21.632
35/42/33.196,139/48/22.680
35/42/34.417,139/48/23.229
35/42/36.045,139/48/24.378
35/42/36.941,139/48/25.326
35/42/37.592,139/48/26.274
35/42/38.569,139/48/27.422
35/42/39.383,139/48/28.371
35/42/40.360,139/48/29.619
35/42/41.582,139/48/30.667
35/42/42.314,139/48/31.715
35/42/43.454,139/48/32.763
35/42/44.431,139/48/33.911
35/42/45.734,139/48/34.960
35/42/46.874,139/48/36.108
35/42/48.421,139/48/37.755
35/42/49.968,139/48/39.102
35/42/51.352,139/48/40.151
35/42/51.352,139/48/42.097
35/42/52.003,139/48/42.846
35/42/52.980,139/48/43.495
35/42/53.794,139/48/44.144
35/42/54.120,139/48/45.791
35/42/55.272,139/48/46.287
35/42/56.330,139/48/46.986
35/42/57.470,139/48/47.585
35/42/58.773,139/48/48.084
35/43/0.075,139/48/48.983
35/43/1.215,139/48/49.981
35/43/2.355,139/48/50.580
35/43/3.657,139/48/51.079
35/43/4.797,139/48/51.978
35/43/5.774,139/48/52.876
35/43/7.158,139/48/53.375
35/43/8.461,139/48/54.274
35/43/9.600,139/48/55.172
35/43/11.147,139/48/55.671
35/43/12.694,139/48/56.570
35/43/13.997,139/48/57.967
35/43/13.915,139/48/59.165
35/43/13.915,139/49/0.763
35/43/13.671,139/49/1.961
35/43/13.589,139/49/2.959
35/43/13.589,139/49/4.456
35/43/13.752,139/49/5.554
35/43/15.136,139/49/4.856
35/43/16.357,139/49/3.458
35/43/17.009,139/49/1.661
35/43/18.393,139/49/1.162
35/43/20.102,139/49/1.062
35/43/21.893,139/49/0.862
35/43/22.707,139/48/58.167
35/43/24.254,139/48/57.868
35/43/25.719,139/48/57.868
35/43/26.859,139/48/58.167
35/43/27.754,139/48/56.170
35/43/27.917,139/48/54.373
35/43/28.161,139/48/52.776
35/43/28.243,139/48/51.079
35/43/28.487,139/48/49.182
35/43/28.650,139/48/47.286
35/43/29.138,139/48/45.788
35/43/29.138,139/48/43.991
35/43/29.708,139/48/41.895
35/43/29.789,139/48/40.297
35/43/29.789,139/48/38.900
35/43/30.115,139/48/37.602
35/43/30.359,139/48/36.204
35/43/30.359,139/48/34.507
35/43/30.522,139/48/32.710
35/43/30.929,139/48/29.616
35/43/31.336,139/48/28.018
35/43/31.987,139/48/25.922
35/43/32.069,139/48/23.925
35/43/32.394,139/48/21.130
35/43/32.476,139/48/19.632
35/43/32.720,139/48/18.035
35/43/32.883,139/48/16.238
35/43/32.964,139/48/14.541
35/43/34.592,139/48/14.841
35/43/35.895,139/48/14.641
35/43/37.604,139/48/14.242
35/43/37.360,139/48/12.744
35/43/37.034,139/48/11.047
35/43/36.464,139/48/9.550
35/43/37.930,139/48/8.951
35/43/39.476,139/48/8.451
35/43/40.860,139/48/7.753
35/43/40.697,139/48/5.956
35/43/41.837,139/48/5.457
35/43/41.023,139/48/3.859
35/43/40.209,139/48/2.462
35/43/39.232,139/48/1.164
35/43/38.418,139/47/59.666
35/43/37.930,139/47/58.069
35/43/38.092,139/47/56.172
35/43/38.255,139/47/54.675
35/43/38.092,139/47/53.177
35/43/38.418,139/47/51.381
35/43/37.604,139/47/50.981
35/43/37.523,139/47/49.484
35/43/37.604,139/47/47.687
35/43/37.604,139/47/46.489
35/43/37.685,139/47/44.991
35/43/37.767,139/47/43.793
35/43/38.092,139/47/42.096
35/43/39.151,139/47/42.196
35/43/40.779,139/47/42.795
35/43/42.000,139/47/43.294
35/43/43.139,139/47/43.594
35/43/43.465,139/47/42.595
35/43/44.279,139/47/40.699
35/43/49.244,139/47/31.514
35/43/51.198,139/47/26.423
35/43/53.640,139/47/22.829
35/44/0.803,139/47/16.739
35/44/7.477,139/47/16.540
35/44/14.314,139/47/16.240
35/44/17.244,139/47/16.340
35/44/19.035,139/47/15.142
35/44/19.849,139/47/13.744
35/44/20.988,139/47/7.854
35/44/22.534,139/47/2.563
35/44/24.081,139/46/54.677
35/44/24.813,139/46/50.484
35/44/26.441,139/46/46.690
35/44/28.883,139/46/42.597
35/44/32.789,139/46/37.306
35/44/35.149,139/46/33.313
35/44/39.788,139/46/29.320
35/44/44.020,139/46/24.728
35/44/45.322,139/46/20.735
35/44/46.055,139/46/15.244
35/44/48.252,139/46/6.359
35/44/49.798,139/45/58.772
35/44/49.636,139/45/53.880
35/44/50.449,139/45/48.090
35/44/50.694,139/45/38.406
35/44/51.263,139/45/32.117
35/44/51.345,139/45/24.630
35/44/51.426,139/45/18.940
35/44/51.345,139/45/17.342
35/44/51.345,139/45/15.545
35/44/51.100,139/45/14.148
35/44/51.345,139/45/12.850
35/44/51.670,139/45/11.153
35/44/51.589,139/45/9.356
35/44/51.507,139/45/7.559
35/44/51.833,139/45/5.862
35/44/51.833,139/45/4.165
35/44/51.833,139/45/2.667
35/44/51.914,139/45/1.569
35/44/51.833,139/45/0.072
35/44/51.914,139/44/58.474
35/44/51.833,139/44/57.077
35/44/52.321,139/44/54.481
35/44/52.240,139/44/52.984
35/44/52.240,139/44/51.187
35/44/52.647,139/44/49.490
35/44/53.135,139/44/47.892
35/44/53.461,139/44/46.594
35/44/53.949,139/44/45.297
35/44/52.728,139/44/44.398
35/44/53.298,139/44/43.300
35/44/53.461,139/44/42.202
35/44/52.077,139/44/41.303
35/44/50.938,139/44/40.205
35/44/50.205,139/44/39.606
35/44/48.985,139/44/41.004
35/44/47.357,139/44/43.001
35/44/45.892,139/44/41.004
35/44/46.299,139/44/39.906
35/44/47.031,139/44/38.408
35/44/45.648,139/44/37.909
35/44/44.509,139/44/37.410
35/44/43.288,139/44/37.111
35/44/42.230,139/44/36.611
35/44/41.090,139/44/36.911
35/44/40.032,139/44/36.412
35/44/41.416,139/44/34.814
35/44/42.393,139/44/33.617
35/44/43.369,139/44/32.618
35/44/45.078,139/44/31.520
35/44/46.543,139/44/31.420
35/44/48.252,139/44/31.121
35/44/49.554,139/44/31.221
35/44/50.775,139/44/29.923
35/44/51.752,139/44/29.523
35/44/53.298,139/44/27.527
35/44/53.705,139/44/26.828
35/44/53.949,139/44/25.530
35/44/54.356,139/44/23.933
35/44/55.332,139/44/23.334
35/44/56.227,139/44/22.735
35/44/57.448,139/44/23.833
35/44/58.099,139/44/25.031
35/44/58.832,139/44/26.229
35/44/59.320,139/44/26.728

 10時半過ぎにJR日暮里駅から始まって、谷中墓地(有名な駐在所は警備の警官が大勢)~上野公園(一人にまるまる一杯のタラバガニ?の豪勢なグループあり)~メトロ銀座線上野検車庫(地下鉄唯一の踏切あり)~東京本願寺~河童橋道具街~雷門(ランチ予定だった神谷バーは行列でパス)~吾妻橋(水上バスに乗る人で大混雑)~隅田公園(こまどり姉妹発見、でもこまどり姉妹が分かるオレって)~長命寺(100m超の行列で桜餅買えず)~向島百花園~白髭橋~南千住~三ノ輪(さすがに疲れてここから路面電車に乗る)~荒川車庫前(車両故障で降ろされ、ここからまた歩く)~飛鳥山~JR王子駅は17時頃。総歩行距離約17.5Km。ただし約4.6Kmはズル。桜も堪能したがそれよりも人・人・人・人・人で疲れた。ふぅ~。
桜と隅田川
Sakura

 ルート再生にはルート上の各地点の経緯度を順番に指定する。今回はプロットした地点が少なくて早い再生スピードになってしまった。なお経緯度を調べるには同じアルプス社のALPSLAB baseというサイトで簡単に調べることができる。
 またALPSLAB slideでは、GPSのログ(移動履歴)を読込んでルートを再生できる機能もあるようなので、近いうちに試してみようと思う。これでW-ZERO3の購入ですっかり出番の減ったGPS付きのMio168RSが久しぶりに活躍しそうだ。

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2006.03.31

リハビリ・ハイク5 カタクリ

 すっかり春である。休みの日はじっとしていられないのである。先週の土曜日(25日)は地図サークルの例会で桜もぼちぼち咲きだした赤坂界隈を散策。名前のとおり坂の多い街で、都心にしては古い家並みも残っていた。次の日曜日はカタクリで有名な佐野の三毳山(みかもやま)へ。忙しいのである。
 カタクリが見頃とのことで大混雑が予想される。速攻が肝心。いつものように前夜のうちに自宅を出て、東北道の羽生PAで車内泊。7時起床。レストランで和風朝定食を食す。ご飯のお代わりは自由ですなんて、朝からデブにそんな誘惑するよーなこと言わないで、ウェートレスさん。一膳でガマン。さあお腹一杯になったし出発。8時過ぎに3ケ所ある駐車場で佐野藤岡インターに一番近い南駐車場に着いた。こんな朝早いのに既に何台か駐車している。大型バスからはハイキング客がぞろぞろ降りて来ていた。

 広い駐車場を横切って登山口へ。いきなり長ーい階段が続き、いきなり汗が吹き出る。途中では寒桜が目を楽しませてくれた。鳥居をくぐり最後の石段を上がると三毳神社である。歩き始めて20分ぐらいだがかなりの高度感で、眼下に佐野の街が広がっている。家内安全・肥満解消をお願いして神社の裏手から山頂中継広場に下る。ここにあった地図でカタクリの群生地の場所を確認。少しアップダウンを繰り返し、展望のいいハンググライダー場を過ぎて急な斜面を登ると210mの中岳山頂。なかなか展望はいいが、カタクリに心が急く。Katakuriok2_1
山頂から長い急な階段を降りて行った所がカタクリの群生地の「かたくりの園」。上から見ると山の斜面が薄ピンクに染まっている。下からは東駐車場が近いようで人がぞろぞろと上がってくる。遊歩道の脇の展望台は満杯。私たちもしばらく待って記念撮影。しかし可憐なカタクリは山の斜面にひっそりとある方が風情があるような気がする。こんな大群落だと・・・・。それにカタクリの葉っぱをラーメンに入れて食べるとコリコリして美味しいんだよなと、デブの感想。
 しばらくカタクリを撮影して、また降りて来た階段を登って山道に戻る。昔の関所跡の広場を過ぎ、三毳山の最高のピーク(青竜ヶ岳、最高といっても229m)に向かう。このころからすれ違う人が多くなる。家族連れやツアーの団体などで大混雑である。急で狭い登山道のすれ違いには気を使った。低山の割りには結構なアップダウンがあり、大汗をかいて着いた青竜ヶ岳の山頂は団体で大混雑。休む場所もないので、そのままもうひとつの群生地「かたくりの里」へ向かう。ここがまた長い階段の下りで、いささか疲れたころに群生地に着いた。11時を過ぎたこともあり、ここは先ほどの「かたくりの園」より人が多い。カタクリより人が多いかも、なんて思えるほど遊歩道は人で溢れかえっていた。

朝の通勤電車と同じくらいの混雑だった。
Katakuriok4

また来た道を引き返す気力もなくそのまま下山して、麓の道を駐車場まで引き返したが、各駐車場へ続く道は車で大渋滞していた。途中とちぎ花センターへ寄り、1時間ほどで駐車場に着く。ここも次々と車が入ってくる。それじゃと佐野プレミアム・アウトレットへ向かうが、こちらへ向かう道も大渋滞。あきらめておとなしく帰ってきた。

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2006.03.21

リハビリ・ハイク4 ざぜん草

 先日の土曜日(18日)、ざぜん草が見頃だというので甲州市(旧塩山市)の小倉山(おぐらやま、955m)に行ってきた。金曜日の夜9時頃に川口の自宅を出発、八王子から中央高速に乗り、11時過ぎに談合坂SAに到着。今夜はここでステップワゴンに久しぶりの車内泊。何故か自宅より車の方がぐっすり眠れる。高いびきだったよーだ。
 翌朝7時起床。天気も良く、既に周囲は車でびっしり。手早く洗顔と簡単な朝食を済ませて、7時半過ぎにはSAを出発。大月辺りでは真っ白な富士山もくっきり。ユンケルなぞ要らぬ。富士山見ただけで元気が出る。相変わらず安上がりなのだ。勝沼ICで高速を降り、国道411号経由で登山口の玉宮ざぜん草公園の駐車場には8時半前に着いた。既に10台近くの車が駐車していた。準備をしていると、おじさんが近づいて来て話しかけてくる。駐車場の入口に陣取った土産物屋のおじさんだった。目にいいよと、盛んに干し山葡萄を勧められる。おじさんを振り切って出発。帰りはどーしよう。

 駐車場から5分程でざぜん草の自生地に着く。杉林の薄暗い湿地で木道やイノシシ避けのロープで保護されている。ZAZEN01
ざぜん草はサトイモ科で、その姿が座禅を組む坊さんに似ていることからその名が付いたとのこと。開花時に30度くらいの熱を出し、周囲の雪を溶かすらしい。さらに発熱時には悪臭を出すとのことだったが、今回はくさい臭いはなかった。こんなに多くのざぜん草を見たのは初めてだったが、咲いてる場所もその姿も華やかさに欠けて結構ジミーな印象。まあ座禅僧だもんなあ。でもそんなジミーなざぜん草だが、こんな早い時間なのにカメラを向けている人が何人かいた。
 ざぜん草の自生地を抜けると直ぐに急勾配の山道になる。少し汗が出た頃に尾根に出る。右が目指す小倉山。なだらかな坂道を進み、山頂直下の急勾配を登ると山頂に着く。駐車場から40分程。山頂には立派な展望台があり、甲州市の街並みの向こうに真っ白な雪を頂く南アルプスが北から南まで勢ぞろいである。日本百名山だけでも、甲斐駒ケ岳・仙丈岳・鳳凰山・北岳・間ノ岳・悪沢岳・赤石岳・聖岳のそうそうたるメンバーである。このうち悪沢岳は以前書いた文京区役所から見える山である。いつまで見ていても見飽きない展望であるが、次々と登山者が登ってきたので、(無い)後ろ髪を引かれる思いで山頂を後にした。
ogurayama01

 しかし、まだ10時前なので上条峠まで歩くことにした。途中木立が切れて富士山がきれいに見える所があったが、天気予報どおりに雲が出てきて富士山を少し隠していた。
ogurayama02

 50分程で峠に着き、峠から駐車場へ下山した。途中にはカタクリ公園?があったが、さすがに1ヶ月は早く影も形もなし。駐車場が見えてくる。観光客で溢れていた。ああ、やっぱりあのおじさんが入口でがんばっている。でもよ-く見ると入口の反対側に小さな階段が付いていて、裏から駐車場に入れる。おじさんに見つからないように小走りで車に駆け寄る。何をコソコソしてんだろう。駐車場から出る時、おじさんと目が合った。おじさんがあっという顔をした。ゴメンね、おじさん。バイバイ。
 帰りは甲州市の日帰り温泉施設(600円)大菩薩の湯の南アルプスが見える露天風呂で汗を流して帰ってきた。

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2006.03.09

リハビリ・ハイク3 雨巻山

 先週末は天気が悪くリハビリハイクに行けず。まあ雨の中を歩くほど根性もないし。ってことで、晴れ上がった5日の日曜日、またまたリハビリハイクに行って来た。継続は力なりと申すそーで。場所は前々回の高館山(302m)と前回の高峯(520m)の丁度中間にある益子町最高峰の雨巻山(あままきさん)。と言っても533mだけど。今回も7時半ころ川口の自宅を出発。常磐道を友部ICで降りて、先々週と同じように笠間市を経由して登山口の駐車場には10時過ぎに着いた。前回は水戸方面へ向かう対向車線はガラガラだったが、今回は車が連なっていた。上々の天気で偕楽園へ梅見か?また心配していた杉花粉の飛散もなく、花粉症の連れ合いも目が少し痒い程度。ハイク続行決定。
 広い登山者用の駐車場には既に10数台の車が留まっていて、団体のバスまである。人気の山のようだ。事前に調べたガイドなどでは駐車場に詳しいイラストマップが置いてあるとのことだったが1枚も無かった。この理由は山頂で知ることになる。
駐車場にあったイラストマップの立て看板。赤字が今回歩いたコース。
amamaki00

 雨巻山は隣の足尾山や三登谷山を廻る縦走コースなど多彩なコースがある。どのコースを行こうか迷っていたのだが、登山口へ出て直ぐ右に三登谷山への分岐があり、そちらに向うことにする。杉(あるいはヒバ?)林の斜面の登山道を登って行く。少し汗が噴出した頃に尾根に出る。尾根に出てからはアップダウンを繰り返す。山頂近くの急斜面を登っていると後ろの方から何やら物音がする。こんな所に熊が出るわけはないしと思っていたら、足元を小さな生き物が走り去っていった。なんと、3匹のダックスフントだ。犬連れの登山者がいるらしい。3匹のワンちゃん、何がうれしいのか私の周りを廻っている。実はワタクシ、犬が苦手である。小さいころに噛まれたとかもない。理由はないが苦手なのだ。それを知っている連れ合いは、棒立ちになっている私を見てニヤニヤ笑っている。やがてご主人様の夫婦がやって来た。先に行ってもらうことにする。丁度いい休憩時間である。日差しは暖かくて歩いていると汗ばんでくる。着ていた薄手のフリースを脱ぎ、シャツ1枚になった。少し休んでから山頂に向かう。三登谷山の山頂は狭いがベンチが置いてあり、葉の落ちた木々の間からは益子の町並みやこれから登る雨巻山も見えていて、休息にはもってこいの場所である。でも先ほどの犬連れ夫婦がいて休まず通過。山頂を過ぎて直ぐにこの日一番の展望の開けた場所があった。ここにもベンチが置いてあったのでティータイムにする。
左:短い足で結構早かったダックスフント 右:こんな大きな犬を連れた人も
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 後はアップダウンを繰り返しながら、よく整備された登山道を歩く。この日はすれ違う登山者も多かった。下からは真岡鉄道の蒸気機関車の汽笛や12時のサイレンが聞こえ、いかにも里山の風情である。雨巻山の手前には大きな岩場があり、その岩場を直登する「岩の道」と迂回する「階段の道」があった。元気な頃なら迷わず「岩の道」だが、今は無理しないのである。なんせリハビリだもんね。登山口から約1時間半で山頂に着いた。
左:三登谷山からの雨巻山 右:「岩の道」と「階段の道」の分岐付近
amamaki03

 広い山頂は展望は効かないものの、いくつかベンチが置いてあり、家族連れなどの登山者が思い思いにランチの最中だった。我家も空いたベンチに座り、いつものキャベツ入り「サッポロ一番みそラーメン」を用意していたら、ご夫婦の登山者に「あら、高峯の!」と声を掛けられた。前回の高峯で、歩き足りなくて隣の山まで歩こうとして引き返して来た時に、途中で会ったご夫婦である。奥様がダンナさんに、「ほら、仏頂山から途中で引き返して来た方!」と説明している。ダンナさん「ああ、あの時の」と納得している。「ハハ、どーも」と私。ポリポリ。そんな、みんなに聞こえるよーな大きな声で言わなくても。他にも地元の山の会の方に声を掛けられた。登山道の整備もやっておられるらしい。この方からは登山口にガイドマップが無かった理由を聞かされた。ガイドマップの係りの方の家に一大事があり、それどころではないらしい。早く立ち直ってくださいね。
広々として気持ちのいい雨巻山の山頂。
amamaki04

帰りは山頂から5分という「展望台」に寄り道して行く。この日は天気は良いものの春霞で、見えるという富士山や東京都心どころか近くの筑波山でさえ見えない状態。でも案内板をよーく見たらカッコ書きで「事もある!」と書かれていた。許そう!
展望台からの眺めと誰かがわざわざ訂正した?案内板。
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 来た道を少し引き返し、「雨巻山尾根コース」を下山する。杉林の中の尾根を下って行くと、やがて沢音が聞こえてきて30分ほどで林道の終点に着く。ここからは沢沿いに平坦な林道を歩く。20分ほどで駐車場に着いた。

 帰りは下妻市の「ビアスパークしもつま」の温泉(700円)で汗を流し、併設の直売場で野菜などを買って帰った。
 

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2006.02.23

リハビリ・ハイク2

 里山ハイク、1回きりじゃ何のためにもならない。なにせリハビリなのである。ということで先週に続き、19日もリハビリ・ハイクにお出かけ。場所は前回と近い栃木県の高峯。標高520mの山。前回より200mも高い。徐々にステップアップなのである。高けりゃいいというもんじゃないけど。

 朝起きると曇り空。雨は大丈夫そうなので、7時半ころ川口の自宅を出発。今回は常磐道三郷ICから友部JC経由で、益子と同じ陶器の町として有名な笠間市を抜けて、10時過ぎに登山口に到着。
登山口からいきなり階段と滑りやすい坂道の急登が続く。
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 20分ほどでベンチのある尾根道にはい上がる。ベンチで小休止していると、いきなり家族連れのマウンテンバイクの集団が現れびっくり。「歩いてきたんですか?」と聞かれ、「はい、そーです」 「それじゃ」と言って去って行った。ンン?普通歩いてくんだよ。
尾根道が栃木と茨城の県境になっている。ふらついて栃木と茨城を行ったり来たり。
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 40分ほどでパラグライダー場に着く。ここは芝生の広場になっていて、南側の展望が抜群。正面には筑波山と加波山が大きく見えていた。すれ違ったご夫婦の話によると晴れた日には富士山や浅間山がきれいとのこと。うーん、是非見てみたい。
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 パラグライダー場の裏手に林道が伸びていて、丁度パラグライダーやマウンテンバイクの企画会社の車が到着して、多くのお客さんが降りてきた。歩いてこい!
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 パラグライダー場から少し登り返すと山頂に着く。北側が少し開けているが展望はあまりよくない。登山口からここまで約50分。山頂の案内板の前で記念撮影をして、ベンチでティータイム。地図好きにはうれしい二等三角点もあった。少し歩き足りないので隣の仏頂山(431m)まで歩くことにする。山頂からは急な階段と坂道の連続。いったん峠に降り、登り返すらしい。途中で会ったご夫婦に「片道1時間くらいですよ」と励まされ、下る下る。このころから日が差し始め、汗が吹き出る。帰りを考えるとだんだんと憂鬱になる。途中で下の町から12時のサイレンの音が聞こえる。まだ道は下り一方。「そーだリハビリだったんだ。無理をしちゃいかん」と気づき、引き返すことにする。
 今度は登る登る。途中の平坦な場所で安心したのか、すれ違ったオジさんに気を取られたのか、滑ってスッテンコロリン。オジさんは笑うは、連れ合いはカメラの方を心配するは。し、失礼な!
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 よれよれで山頂に戻り着くと、先ほど励ましてくれたご夫婦がいらっしゃった。「あら、早いわね」「はあ、途中で引き返して来ました。ポリポリ」 カッコわりーぃ。
 気を取り直して、気持ちのいいパラグライダー場でランチタイム。いつものキャベツ入り「サッポロ一番みそラーメン」である。おいしいのであるが、リハビリにゃいいんかいな?
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下山は滑りやすい急坂に気を使いながらも20分で登山口着。パンツが真っ黒に汚れたが、換えのパンツを持って来てない。仕方ないので、車内泊の時にパジャマ代わりに使っているおじさんジャージにはき代える。これじゃカッコ悪くて温泉にも行けない。真直ぐ帰ることにする。そこで帰りの地図を見ていたら、筑波山の近くに富士山(152m)という地名があるのを発見。富士山好きとしては遠回りになるがこりゃ行かねばならぬ。
ウーン、富士山??
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 少し疲れていたのか、道の駅「しもつま」でひと眠りして帰ってきた。

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2006.02.17

陶器の町の里山ハイク

 おコメが好きなのである。ラーメンにはチャーハン。masiko1
蕎麦にはカツ丼をプラス。若い頃から大食い。しかも食い意地が張っているのだ。そのせいで今や成人病。元気がなくなり、2年ほど山歩きもとんとご無沙汰。しかしこのままでは、気力も体力も減退の一途。ここで踏ん張らなきゃと今年は山歩き再開を決意。
きっぱり。
 さあ、一気に百名山踏破。なんて無理はしない。目標は低く設定する性格なのだ。それに冬山は怖い。まずは里山で足鳴らし。ってことで晴れ上がった12日の日曜日に陶器の町で有名な栃木県益子町の高館山に行って来た。標高302mの山。登りには1時間もかからない。そこで益子の町の散策と合わせて計画。9時半過ぎにいつもの共販センターの広い駐車場に到着。シンボル?の巨大狸の焼き物の前で記念写真。ムムムッ。いつもながらキミのはデカイ!

 天気予報では風が強いとのことだったが、日差しが暖かいハイキング日和。まだ開店前の陶器店が並ぶ目抜き通りを抜け、冬枯れの田んぼの道を進む。やがて目指す高館山が見えてくる。
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 車道が急勾配になり、久しぶりのハイクで少し息が切れかかったころ、高館山の中腹にある西明寺に着く。真言宗の古刹で、楼門や三重塔は国指定の重要文化財とのこと。また閻魔堂には珍しい笑う閻魔様いるということで小さなのぞき穴から見たが、ちっとも笑っているようには見えなかったゾ。
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 お寺の裏手から伸びる山道を登って行くと直ぐに展望の開ける権現平に出る。ベンチや展望台があり、眼下の益子の町を見ながらティータイム。晴れてはいるが遠くの展望はあまり良くない。男体山も薄ボンヤリ。お目当ての富士山もこれでは夢のまた夢。写真を撮っていると山頂の方からオジさん二人が降りてくる。「何撮ってるの?」と聞くので「山の写真です」と答えると、「残念ッ、今日は霞がかかってるね」と言って下って行った。「????」 ブレザー姿で革靴だった。これだから里山は楽しい。
権現平からの男体山と日光の山々。
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 権現平をあとに山道を登る。すこし体が暖まったころ山頂に着く。山頂の近くまで車道が伸び、立派なキャンプ場まであった。その展望のいいキャンプ場のベンチで昼には少し早いがランチタイムにする。メニューはコンビニで買ったおにぎりと山での我家の定番、「サッポロ一番みそラーメン」。これに家から持ってきた刻んだキャベツを入れて食す。もー最高においしい!食べてる間、直ぐ近くの木に止まったカラスがじっと見ている。食べ終えてきれいに片付けると、「アーホー」と鳴いたよーな気がしたが、気のせいか。
山頂から見えた煙を吐いて走る真岡鉄道のSL。
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 山頂からは急だが落ち葉がふかふかの気持ちのいい山道を一気に下る。20分ほどで麓の「益子の森」に着く。ここには大きな展望塔があり、塔の上にある展望板によると富士山が見えるらしい。ところでこの展望塔の階段が101段だった。100段の方がすっきりするのに???
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 芝生で家族連れやカップルが弁当を広げている「益子の森」をあとに共販センターに向けて車道を歩く。ほどなく共販センターの駐車場に着く。朝はガラガラだった駐車場がほぼ満杯になっていた。3時間ちょっとのハイクで、少し歩き足りないので目抜き通りのお店をひやかしながら歩いた。
今回買った、苔が犬の口になった素焼きと小さな鉢植え。
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 帰りは山の頂上から見えたSLが間近に見える道の駅「もてぎ」と温泉施設を併設する道の駅「はが」に寄る。道の駅「はが」の温泉に入ろうと思ったのだが、大変な混雑で断念。代わりに真岡市の日帰り温泉施設「井頭温泉(700円)」に寄り、大きな露天風呂で汗を流した。帰りには渡良瀬川を渡る橋の上から夕焼けに染まる富士山が案外と大きく見えてさらにハッピーな気分になる。
 久しぶりのハイクであったが、心配していたよりは歩けたし、思いがけずSLと富士山も見た。高い山もいいけど里山もいいなと思った1日であった。

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2006.01.28

文京区役所からの山岳展望

 このところ関東は冬晴れ続きである。朝の通勤時の京浜東北線が荒川を渡る電車の中からも連日富士山を望むことができる。それだけでなんだか元気がでる。相変わらず安上がりにできているのである。この時期、山座同定(さんざどうてい)好きには格好の季節なのだ。特に今年は格別である。毎日仕事場から富士山や男体山が見えている。仕事の疲れもとれる。そんな気がする。たぶん。

 さて今の仕事場の近くに文京区役所(シビックセンター)がある。ここの25階が無料の展望ラウンジになっていて、都内屈指の山岳展望の場所になっている。休日の良く晴れた夕方など富士山を狙うカメラマンでごったがえしている。特にここでのダイヤモンド富士の日などは殺気だったムードが流れている。何だか嫌な感じ。楽しくやりましょうよ。
 富士山だけではなく、南は箱根の山から丹沢、御坂山塊、雲取山などの奥多摩の山、大菩薩の山、武甲山などの秩父の山、浅間山、草津白根山、榛名山、赤城山、武尊山、日光白根山、男体山、東の筑波山までの大パノラマが広がる。年末年始が休館になるくらいで、開館時間も9時から20時30分までと長い。土日が休館となる公共施設が多い中で、エライぞ!文京区。以下はそのシビックセンターから見える山のほんの一部である。

新宿高層ビル群越しの富士山。左に丹沢の山と、落語「大山詣り」で有名な大山。
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なんと約150km離れた南アルプス南部の悪沢岳(3141m)や小赤石岳(3081m)も。
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浅間山と池袋サンシャインビル。
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いつも堂々の男体山。
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箱根の山もこのとおり。
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他にスキー場で有名な苗場山も見えるそうだが、私はまだ見たことがない。まだまだ冬晴れの日が続きそうだ。お楽しみはまだまだこれからかも?なのである。

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2005.08.16

歩いて帰る地図

 今日(16日)東北で大きな地震があった。その時水道橋のS不動産ビルの12階にいたが、今まで経験したことのないビルが軋むような揺れが長く続いた。先月23日の関東の震度5弱の地震の時は交通機関が大混乱した。私もJR武蔵野線の電車の中に4時間以上足止めをくらった。

 そんな折、昭文社より「震災時帰宅支援(歩いて帰る)マップ[首都圏版]」(税込630円)が出た。2home_map
グッドタイミングだったらしく売れ行き好調のようだ。私も発売日(8/1)前に高校時代の地理の先生に教えてもらって発売日の翌日に書店に行ったが、売り切れとのことだった。その日に別の大型書店で大量に平積みされているのを見つけて購入した。
 「歩いて帰る地図」は震災時を想定している。地震等で交通機関が寸断・マヒした時に都心から郊外へ向けて自分の足で歩いて帰るための地図である。大きさもヨコ9.5cmタテ21cmの縦長で、歩きながら手に持って見るのに最適である。普通の地図が北が上になっているのに対して、この地図は進行方向が上になっている。進行方向が変わる度に地図を回す必要がなく、直感的に地理を把握できる。「震災時帰宅支援」と謳っているだけに「放置自転車が多い」「自販機迫る」など障害になりそうな道路の危険箇所、震災時に救援施設になるガソリンスタンドやコンビニ、休息に必要なベンチや水場の位置も細かく表示されている。

 震災時に絶対に必要となる地図ではあるが、使うことがないことを切に願う。

[写真は表紙(左)と私が歩いて帰ることになる中山道の1部(右)]

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2005.05.09

時の鐘

 先月地図サークルの例会で新宿界隈を歩いた。その中で甲州街道と明治通りの交差点近くにある天龍寺を訪れた。このお寺は2代将軍秀忠の側室の菩提寺ということで徳川家ゆかりの古いお寺だ。事前に予約を入れてあったので本堂などにあげていただき、珍しい櫓(やぐら)時計も間近に見ることができた。
 この櫓時計は境内にある「時の鐘」を撞く基になったそうだ。ここの「時の鐘」は上野寛永寺、市ヶ谷八幡の鐘と並んで江戸三名鐘と呼ばれたとのこと。また近くの新宿の遊郭で遊ぶ客には「早く帰れ!」と聞こえたらしく「追い出しの鐘」とも呼ばれたらしい。

<笠間藩主牧野家が奉納した天龍寺の櫓時計(左)と時の鐘(右)>
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 さて江戸時代の時刻制度はよく分からない。時代劇などで「明六ツ」「暮六ツ」などと聞く。江戸の職人は決して「午後3時でぇ、茶にしようぜぃ」などと言わない。「草木も眠る丑満時(うしみつどき)」なんて言葉もある。調べてみた。edo_jikan2
 大まかにいうと、日の出から日の入りまでを「明(あけ)」、日の入りから日の出までを「暮(くれ)」と呼び、それぞれを6等分する。2時間単位である。そしてこれが一刻(いっとき)。その半分が半刻(はんとき)で1時間。またその半分が四半刻(しはんとき)で30分。まあなんと大まかな区切りではあることか。でもここまでは理解できる。次からが難しくなる。
 日の出を「明六ツ(あけむつ)」と呼び、その2時間後が「明五ツ(あけいつつ)」、さらにその2時間後が「明四ツ(あけよつ)」。じゃ次は「明三ツ(あけみつ)」かと思いきや、そうはならない。何故か繰り上がって「明九ツ(あけここのつ)」となる。何故かって聞かれても困る。そうなんである。「明九ツ」つまり正午。ここから今度は「明八ツ(あけやつ)」「明七ツ(あけななつ)」とカウントダウンして、日の入りが「暮六ツ(くれむつ)」となる。「暮(くれ)」も同じで六→五→四→九→八→七→六となる。理屈で考えてはいけない。理屈で考えるとさらに混乱する。
 江戸時代の時刻制度は「不定時法」である。つまり「明」と「暮」はそれぞれ12時間と限らないのである。あくまでも「日の出から日の入りまで」と「日の入りから日の出まで」なのである。お天道様が出てるか、出てないかなのだ。したがって今まで説明した「一刻は2時間」というのは春分の日あるいは秋分の日の話である。夏至の頃は「明」が長く、「暮」が短い。逆に冬至の頃は「明」が短く、「暮」が長いことになる。てーことは、単純に6等分しているのだから「明」と「暮」では一刻の長さが違うということだ。「定時法」に慣れ、数分電車が遅れただけでイライラする現代人には理解できない。でも江戸に9ヶ所あったという「時の鐘」で時刻を知ったであろう江戸時代の人には時刻は正確なものではなく、「そーね、だいたいね~♪」の感覚だったのだろうか。お天道様とともに働き、お天道様が隠れると寝る。ゆったりとした時間が流れていたのかもしれない。
 ところで「丑満時」だが、江戸時代は「明」と「暮」の他に時刻に十二支を当てる呼び名もあった。「暮九ツ(午前0時)」を「子の刻(ねのこく)」とし順に丑→寅→卯→辰→巳→午→未→申→酉→戌→亥と当てた。したがって「丑満時」は「丑の刻になった時間」、大体午前2時である。「丑三ツ時」とも。

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2005.04.18

カーサイドリビング

 17日の日曜日、あまりの上天気に誘われて千葉の「成田ゆめ牧場」へデイ・キャンプに行ってきた。ここには有料の大きな遊戯施設もあるが、我家のお目当ては隣の広大な草地のオートキャンプ場。電源のある区割りされたエリアもあるが、ほとんどがフリーサイトで、気に入った場所にテントを張ることができる。今回は混雑を覚悟だったが人影はまばらで、愛車を駐めたのは花びらが散り始めた桜の樹の下。ラッキー。やっぱりサクラはいいなあ。日本人だ!でも窓を全開にしていたため、帰りの車内は桜の花びらだらけ。トホホ。

<右手前、右奥にもタンポポ・オオイヌノフグリが咲くサイトが広がります>
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 さて最近キャンプで重宝しているのが、小川テントの「カーサイドリビング」というタープ兼テント。車高の高いミニバン用で、車の屋根に吸盤で固定して使う。設営も思いのほか簡単で、慣れれば15分ほどで設営できる。中は大人4人がゆっくりと食事したり、寝たりするほどの広さがある。車のスライドドアを開けて使うと車内と一体感ができ、さらに広く感じる。両サイドの出入口を開放し、正面のメッシュの窓も開けると風通しも抜群。

<久しぶりの設営で手間取ってしまった>
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 テントとしては完全に密閉できないので、寒さ対策は充分にする必要がある。しかも中は地面である。ただ車内に寝る我家では気にならないが。タープとしては着替え時の人の目や日光、雨風をシャットアウトできるので完璧。以前はテントとタープの両方を持って出かけていたが、最近は「カーサイドリビング」のみ。ものぐさな我家にはぴったりのアイテムである。

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2005.03.06

芭蕉の旅立ち

芭蕉が「奥の細道」の旅に出たのは、元禄2年(1689年)の3月27日(新暦では5月16日)のことだったらしい。
見送りの人たちと深川から船に乗って隅田川を上ってきた。そして千住で船を降り、ここで矢立の初に次の句を詠んだ。

「行く春や 鳥啼く魚の 目は泪」である。

この句を詠んだ後、芭蕉は曾良と二人で「奥の細道」目指して日光街道を北へ歩いていったのである。

さて何ヶ月か前の新聞で、芭蕉が奥の細道の第一歩をbasyo踏み出したのは、北千住側か南千住側かで地元で論争?になっていると読んだ記憶がある。まあ第三者にとってはどっちでもいいようなことではあるが、地元の方にとっては譲れないことなのだろう。先日サークルの月例会で千住大橋界隈を歩いた時も、隅田川を挟んだ北千住側(写真下、千住大橋北詰)と南千住側(写真上、素盞雄神社)の両方で矢立の初の句碑を見ました

生来ナマケモンの私が考えるのは「そりゃとーぜん、北千住でしょう!」なのだが、そこは風流人の芭蕉さん。「どれ、川風にあたりながら千住大橋でも渡ってみましょうかな」なんて考えるかもしれない。当時東京(江戸)には高い建物なぞなかったはずで、大橋の上からは富士山や男体山や筑波山が見えていただろうから。う~ん、考え出すと夜も眠れん。アナタは北千住派?それとも南千住派?

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2005.01.24

見沼通船堀

さいたま市の東部の見沼は、もともと沼地だったものを徳川家康の江戸入府直後に南側に堤防(八丁堤)を築いて、灌漑用の1200ヘクタールの広大な溜池になりました。見沼溜井(ためい)と呼ばれました。(画像をクリックすると拡大表示)tusenbori_map
ところが八代将軍吉宗(暴れん坊将軍ですね)の新田開発政策のため、堤防の一部を壊して溜井の水を抜き田圃に変えました。現在も残る見沼田圃です。さらにこの田圃に水を確保するため、60キロも北の利根川(現在の行田市)から用水路を引き、上尾市付近で東西2つに分岐させました。この用水路は溜井に変わるという意味から見沼代用水と呼ばれ、東側を流れるものを東縁(ひがしべり)用水、西側を西縁(にしべり)用水と呼びます。さてこの工事はなんと6ヶ月で完成させたそうです。そしてこの壮大な工事を指揮したのが、紀州の天才的な土木技術者の井沢弥惣兵衛為永という人でした。井沢弥惣兵衛為永がすごいのはこの広大な田圃を短期間でつくったことだけではありませんでした。彼は東西の用水の間を流れる芝川が荒川(隅田川)を通じて江戸へいたることを利用して水運を考えました。東西の用水の流域の農産物(主に年貢米)を芝川に集めて江戸へ送り、帰りは江戸から肥料や塩・醤油などを運ぶものでした
ところが芝川と東西用水は3メートルの水位差がありました。そこで彼は閘門(こうもん)式という運河を考えました。東西の用水と芝川を結ぶ堀にそれぞれ2つの関を設け、関の板をはめたりはずしたりすることで関内の水位を調節して、底の平らなひらたぶねという船を通行させました。考え方はパナマ運河と同じです。しかもパナマ運河より183年も前に完成させたのですからすごいことです。。tusenbori_2seki2
この運河は見沼通船掘(つうせんぼり)と呼ばれ、車などの陸上輸送が盛んになる大正末期までは利用されていました。現在はJR武蔵野線東浦和駅のすぐ南側の西縁から芝川・東縁に向けて東へ1キロほどの掘割の周辺は公園として整備されています。東西2つずつある関も復元され、他に通船の差配を代々行った鈴木家住宅、水運に関わる人々が安全を祈願した水神社など歴史散歩には最適です。

☆見沼通船掘のしくみ
 ①芝川に船が着くと一の関の板をはずして一の関と二の関の間の水位を下げます。
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 ②水位が下がると舟は一の関と二の関の間に進み、一の関の板を戻します。
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 ③次に二の関の板をはずして代用水路の水位を下げます。
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 ④水位が下がると舟は代用水路に進み、二の関の板を戻します。
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 ⑤戻りは逆の手順で芝川に戻ります。
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2004.12.11

長崎鼻から種子島

「ふるさと富士-開聞岳-」の記事におじゃる丸さんからコメントを頂きました。その中に下記のような質問がありました。

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長崎鼻から佐多岬方面を望むと、大隈半島と種子島はつながっているように見えるのでごじゃるかのう。 ご存知ありませぬか?
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早速調べてみました。
DAN杉本さん作の3D地図ナビゲーター「カシミール3D」というフリーソフトがあります。このソフトは各種地図の表示だけでなく、地図上の任意の場所から見える風景を描く機能を持っています。この他にもGPSとの連携など本当に多機能ソフトで私が一番利用するソフトかもしれません。下記の3枚の画像はいずれも「カシミール3D」を使って描いた画像です。

知覧町上空3500m地点から開聞岳方向を見た鳥瞰図です。この鳥瞰図からすると長崎鼻から佐多岬を望むと大隈半島と種子島は重なって見えるはずです。
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こちらは長崎鼻の上空100mから佐多岬を見た画像です。確かに佐多岬の右側に種子島が見えます。
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こちらは長崎鼻に立って佐多岬を見た画像です。上記画像では見えていた種子島が消えてしまいました。何故でしょうか?
nagasakibana001

◇種子島が消えた理由
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地球は丸いため遠くのものは、遠くになればなるほど見かけ上沈み込んでしまうという現象のためです。普段の生活では「地球は丸い」という事実を実感できませんが、やっぱり地球は丸いのです。
したがって結論は「種子島が見えないため大隈半島と種子島は重なっては見えない」です。

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2004.11.30

ハケの道

先週の土曜日(27日)、地図サークルのM.A.Pの会(まっぷのかい)の月1の例会でJR南武線の谷保駅から西国立駅まで歩いてきました。
このあたりは長い年月をかけて多摩川が浸食を繰り返し、北側から南側へ数段に分けてなだらかに傾斜する段丘と呼ばれる地形をつくりました。そして各段丘の端を段丘崖線といい、一般的にはハケと呼びます。ハケからはいたる所で水が湧き出し、湧水池や小川(国立付近の矢川、小金井付近の野川が有名)をつくり、生活や農業用水として利用され人々の生活を潤しました。今回歩いた場所は一番南側(多摩川寄り)の青柳段丘(青柳崖線)とその北側の立川段丘(立川崖線)が交差する辺りで、水辺の自然が豊かに残る地域です。ハケはこの辺りから東側は武蔵野段丘(国分寺崖線)の小金井・三鷹のあたりまで見られ、「ハケの道」としてよくハイキングの本などに紹介されています。
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この日はとても気持ちのいい晴天で、10時半に最初の目的地の谷保天神に向けて谷保駅を出発しました。谷保天神は駅から南へ5分ほど歩いた交通量の多い国道20号線(甲州街道)沿いにありました。ここは都内では湯島や亀戸に並ぶ天神様で「野暮天」の語源になったことでも有名です。
20号線に面した鳥居をくぐり、少し傾斜した参道を進むと階段がありました。階段からは黄色く色づいた銀杏の葉の間から富士山が見えていました。ちょうどこの階段の場所が立川段丘の段丘崖面にあたり、本殿は階段を下ったハケ下にあるという珍しい天神様です。現在ハケ上を通る甲州街道は江戸時代以前はハケ下を通り、谷保天神を南側へ迂回していたようです。しかし江戸初期に甲州街道を真直ぐにするため、街道をハケ上に持っていって、参道が上で本殿が下にあるという珍しいかたちになったようです。
谷保天神の隣にはハケ下によく見られる湧水池がありました。常盤の清水(由来からすると常磐のような気がするが案内板にはこう書かれていた)と呼ばれています。規模はとても小さいのですが、富士の湧水で有名な柿田川や忍野八海を思わせる清らかな水がこんこんと湧いていました。
<左:谷保天神、すぐ右が立川段丘崖線 右:常盤の清水>
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谷保天神を後に、住宅と田んぼが混在し、傍らを小川が流れるのどかな小径を城山公園(じょうやまこうえん)へと向かいました。城山公園は中世豪族の三田氏の居城があったことからこう呼ばれているそうです。公園はコナラなどの雑木林と竹林の鬱蒼とした森でした。しかしかなりの部分が個人の所有だそうです。公園の南側がハケになっていて、ハケ下には移築された江戸後期の古民家(旧柳沢家住宅)がありました。古民家の庭では月1回の催物の日だったようで餅つきをやっていました。係の女性に訊ねたところ、500円で餅つきを体験でき、搗き立てのお餅とケンチン汁などを頂けるとのことでした。お餅がおいしそうでしたが、お弁当を用意していたため、古民家の裏手の湧水池に木製のテラスを張出した小公園で昼食にしました。黄葉を通した柔らかな日差しの中で昼食をとりながら、水辺に集まる鳥(ゴイサギやキセキレイなど)の名前を鳥に詳しいメンバーに教えて貰いました。
<左:ハケ下の小川の道からの富士山 右:富士山の拡大写真>
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昼食後は青柳崖線に沿った「ハケ下の径」の木道をゆっくり歩き、「ハケ上の径」と合流する先にあるくにたち郷土文化館に向かいました。ハケ上にあるくにたち郷土文化館はガラス張りの明るい建物で、近辺で発掘された遺跡と昔の民具などが展示してありました。入口の前の道からはハケ下の府中用水と中央高速が見えていました。
この後、すぐ北側の南養寺の門前にあった水準点を観察し、矢川いこいの広場へ向かいました。再び国道20号線を渡り直ぐに右折すると再び矢川が現れます。川の片側は住宅になっていて、ほとんどの家が川に面して階段状の洗い場を設けていました。こんなきれいな水が生活の一部としてある暮らしをうらやましく思いました。両側にベンチが置いてあり、夏は子供の水遊びの歓声で賑わいそうな矢川いこいの広場で一休みし、最後の目的地の矢川緑地保全地域に向かいました。矢川緑地保全地域は広い湿地でその中を木道で渡ります。傾いてきた太陽の光に湿地の水がキラキラ光ってきれいでした。木道を渡り終えると西国立駅へ通じる大きな道路の壁に突き当たり、ここで今日の楽しかった散策も終わりです。また矢川もこの先で暗渠(あんきょう)となって地下を流れます。
<矢川の流れ>
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今日は絶好のハイク日和で、時折見える富士山と歩いたほとんどの道の傍らを流れていた清らかな水に大満足した一日でした。

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2004.11.20

JR最南端の駅 -西大山駅-

JR指宿枕崎線の西大山駅(鹿児島県揖宿郡山川町)は鉄道マニアの間では有名な駅です。朝夕を中心に1日8往復しかなく、駅舎どころか駅前にもほとんど建物もないこの無人駅が何故有名かというと、「日本最南端の駅」(北緯31度11分)だからです。
最近JRの各駅にジパング倶楽部のポスターが貼ってあるのですが、そのポスターは老夫婦が最北端駅の稚内駅と西大山駅に立っているものです。
そのポスターを見て「あれ?」と思いました。昨年の夏(2003年8月)に田舎に帰省した際に、30年ぶりくらいに西大山駅まで行って写真を何枚か撮ってきました。駅は昔と変わらず畑の中にポツンとある時代に取り残されたような寂しい駅でした。ちょうど枕崎方面から来た2両編成の汽車(電車じゃない)が駅に止まると、中から3人の若者が飛び出してきて、ホームを行きつ戻りつして写真を撮っていました。彼らが撮っていた有名な標識は枕崎側のホームの端に、端正な開聞岳を背に立っています。私も同じように開聞岳をバックにその標識を撮りました。家に帰ってその写真を見るとポスターの写真との違いが分かりました。
<上:昨年 下:今年のジパング倶楽部ポスター>
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去年は「本土最南端の駅」だった標識がポスターでは「JR日本最南端の駅」に変わっています。
調べたところ、昨年(2003年)の8月に沖縄にモノレールが出来て、最南端の駅が沖縄都市モノレールの赤嶺駅になったためらしい。さらに昔の写真を見ると、この標識は「日本最南端の駅」であったことが分かりました。私が訪れた時は既に最南端駅ではなくなっていたようです。したがって私が見た標識は既に沖縄のモノレールの誕生を機に変更されたものだったようです。でも、さらに「JR日本最南端の駅」に変更したのは何か不都合でもあったのかなあ。「本土最南端の駅」でもいいような気がするのですが。

ちなみに東西南北の端っこの駅は、
 東端=東根室駅(北海道:JR根室線)
 西端=たびら平戸口駅(長崎県:松浦鉄道西九州線 JRでは佐世保駅)
 南端=赤嶺駅(沖縄県:沖縄都市モノレール JRでは西大山駅)
 北端=稚内駅(北海道;JR宗谷本線)
のようです。

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