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2018.01.26

レアンドロ・エルリッヒ展

月曜日の大雪にビックリ。

北国の人には笑われるかもしれないが、あれくらいの雪で?交通機関は大乱れ。
ワタシも帰りに池袋駅で東武線と地下鉄が入場規制で構内に入れず、1時間半ほどカフェや本屋で暇つぶし。やっと電車に乗れたと思ったら、ノロノロ運行。

やっと最寄りの成増駅に着いて、道路が滑るのでバスに乗ろうと思ったら、バス停も大行列。仕方ないので歩いて帰えることに。道路を渡ろうと足を出したら30cmほどの吹き溜まりに突っ込み転倒。腰が悪いので起き上がれずにいたら、近くのスーパーの警備員さんに助けてもらい、凍死を免れた。

日曜日は翌日の大雪が信じられないような快晴。
アート好きの高校時代の友人に誘われて六本木の森美術館へ。「レアンドロ・エルリッヒ -見ることのリアル-」展(一般1800円)を開催中。誰それ?しかも現代アートということで、あまり期待もせず出かけたのでした。

展覧会々場に入ると、いきなり真っ暗な部屋に水槽が置かれ数隻のボートがユラリユラリと浮かんでいる。
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実はこれ、水はなく上下にひっくり返したボートが置かれている。ボートの揺れもコンピューターで計算され忠実に再現されたものとのこと。
現実と脳で認識されたもののギャップに驚く。

映画「裏窓」風。窓の向こうは全てディスプレイに写しだされたもの。
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窓の外を覗くと、反対側にも人が。
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実は反対側に見えるのは、こちらから覗いている自分。

更衣室に入ると、あれ?自分が遠くにいる。
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実は鏡のない更衣室が並んでいる部屋です。更衣室と思って入るので当然鏡があり自分が映ると思い、あれ?どうしてとなる。

壁にぶら下る人々。
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実はこれも鏡のトリック。床に置かれた壁に人が横たわっているものが、鏡に映るといかにも壁にぶら下っているように。
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あまり期待せずに来たが、目を通して脳で認識されたものと現実とのギャップの不思議さや危うさが体感できる面白い展覧会でした。

展覧会の後は同じ階にある無料の展望台から都心の展望を楽しむ。
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