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2017.08.07

北海道くるま旅2017 その6

5日目の朝も曇り空。
今日は今回の旅の目的地♪何もな~い♪襟裳岬です。隣のコンビニで朝飯を買い、8時前に道の駅を出発。

海沿いを走る国道235号線を襟裳方面へ南下。山側は牧場だらけ。しかも牛ではなく馬の牧場。ヨメさんに牛は分かるけど、サブレッドの育成って儲かるの?聞かれて、答えられず。
たしかに牛は牛乳、牛肉の需要はあるだろうけど、サラブレッドの需要って?? サラブレッドって労働馬としても使えないだろうし。

道の駅みついし。温泉、キャンプ場を併設。
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温泉もキャンプ場もあり、キャンプ場は海辺の気持ち良さげなオートキャンプ場。昨日はここにすればよかったねと言ったものの料金は5千円以上。北海道じゃ高いよねと意見一致。
道の駅を見渡せる小高い丘で写真を撮っていると、同年輩のオジサンが登ってきた。昨夜遅く道の駅に到着したバイクの方だ。山形の方でスーパーカブ(90CC)で北海道一周旅行中。バイクじゃ大変でしょうと言うと、最初から雨にも風にも会うと思っているからそうでもないよ、と笑う。
ところで、原チャリ乗りのヨメさんはスーパーカブに興味津々。オジサンの今のカブは分からないけど、昔のカブは質実剛健、ちょっとやそっとでは故障しないよ、に納得。

さらに南下、浦河町に入る。ヨメさんが優駿ビレッジという看板を見つけ、そりゃ行かなきゃと寄り道。

優駿ビレッジ内の宿泊施設アエル。(温泉あり)
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浦河町とJRAの共同出資の複合施設のようだが、なんだか活気がない。大丈夫か?
アエルのフロントでお馬さんを見られる場所はないかと聞くと、すぐ近くに放牧場があり、そこで見られるとのこと。

放牧場の厩舎。
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厩舎の中には昨年8月に死んだニッポーテイオーの献花台が。
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ニッポーテイオーはワタシがまだ競馬に夢中だった80年代中頃に活躍した馬。短距離が得意でマイルの帝王と呼ばれた。ところでニッポーテイオーは連敗記録でチョー有名になったハルウララの父だったとのこと。へ~。
厩舎で作業中のかわいい女性に放牧中の馬はどこですか?と聞くと、ちょうどウイニングチケットとヒシマサルがいますと案内してくれた。

JRA功労馬だって。
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右:ウイニングチケット 左:ヒシマサル
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ウイニングチケットは93年のダービー馬! 2頭が近づいて来たので、触っていいですかと聞くと、驚かさないようにしてくださいとのこと。やったー!ダービー馬に触った!!
人参持ってくればよかったなあ。今回の旅で最高の出来事だった。次回(いつのことやら)は絶対人参持参だ! 

大興奮の中、昼過ぎに今回の旅の最終目的地、襟裳岬に到着。

♪何もな~い♪はずの襟裳岬には灯台と土産物屋と観光施設があった。
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因みに襟裳岬の歌碑は、思っていた作詞岡本おさみ・作曲吉田拓郎の他に、作詞丘灯至夫・作曲遠藤実・歌島倉千代子の歌碑があった。知らねーなあ。

思っていたより長閑な岬だった。
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襟裳岬灯台。日本の灯台50選だそうな。
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岬の食堂の食べかけのツブ貝定食。今回の旅で初めての普通の食事。
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岬を後に、黄金道路(国道336号線)を帯広方面へ北上。北海道の生まれのヨメさんが何で黄金道路って言うかとクエスチョン? 
工事自体が難工事だったことと完成後も崩落等で、黄金が敷き詰められるほど莫大な建設費をかけて完成させた道路だからとのこと。フ~ン。
広尾町を過ぎた辺りで、国道236号線を内陸に向かう。そろそろ今回の旅の最後の宿泊地と温泉を決めなければいけない。途中の道の駅大樹で地図を広げて検討。もう少し先に温泉のある道の駅忠類があり、そこへ行ってから最終決定することに。
ところで北海道から帰ってから、この大樹町でホリエモンの会社が民間初のロケット打上げを行ったのを知った。見たかったなあ。残念ながら失敗したようだが。

間もなく道の駅忠類に到着。賑やかな国道沿いでコンビニも近い。温泉だけでなく無料のオートキャン場もあり、即今夜の宿泊地に決定。
オートキャンプ場は駅の裏手で、廻りがパークゴルフ場の広くて静かな場所。広すぎてトイレが遠いのが難点だが、早速タープを広げて寛いだ。

道の駅忠類。
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道の駅併設の温泉。ナウマン温泉(500円)。宿泊あり。
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いたるところにナウマンの名前の施設があるのは、1969年にここ忠類で日本初のナウマン象の化石が発見されたことによるらしい。

道の駅併設の無料のオートキャンプ場。
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この日、広いキャンプ場に泊まったのは5~6台だけ。夜9時過ぎにナウマン温泉に入り、涼しかったこともあり北海道最後の夜は朝までグッスリ。

 

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