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2017.05.29

広島カープ

金曜日の夜、東京ドームにカープ×ジャイアンツ戦を観に行ってきた。
会社の同僚が新聞屋さんからもらったチケットを、行けなくなったからと譲ってもらった。ただこのチケットは指定席Dというやつで試合前に指定席と引き換えなければならないとのこと。しかも指定席がなくなると立ち見になるとのこと。

ヨメサンがネットで調べると朝早くから並ぶらしい。ということで、会社のワタシに代わってヨメサンが11過ぎに東京ドームへ。雨にも関わらず既に場所取りのテープがいっぱい。こういうこともあろうかとヨメサンはビニールテープを用意してきており直ぐに貼ったとのこと。エライ!
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雨の中時々辺りをブラブラして14時の引き換えまで待った。(らしい) 14時に引き換えが始まり14時30分ごろ指定席のチケットをゲット!!
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ワタシがカープファンになったのは昭和50年。もう37年来のファンだ。なぜ覚えているのかといえば、この年はカープ球団設立以来悲願のリーグ初制覇を果たした年なのだ。古いカープファンなら絶対覚えている。広島の街が燃えた。ちょうど広島の大学に入った年ですっかりカープファンになっちまった。
それまでは小学校のころからトラキチだった。ちょうど巨人、大鵬、玉子焼きの時代でワタシも大鵬、玉子焼きは大好きだったが、巨人は大嫌い。六甲おろし大好き、特に江夏の大ファンだった。

初優勝の年と大学入学の年が重なったこと。もう一つはその年に大好きな江夏が南海にトレードされたことですっかりタイガースに見切りをつけた。
だからその3年後に江夏がカープに移籍してきた時には狂喜乱舞した。そして昭和54年の近鉄との日本シリーズの「江夏の21球」だ。今でも鮮やかに思い出すことができる。人生の中で最高の瞬間だった。あまり興奮するようなことがない人生なもんで。トホホ(;´д`)

ホームベースのほぼ真後ろの2階席。全体がよく見えます。
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6回表。丸を1塁において誠也のライトオーバーの2塁打となるこのスイングで3点追加の足掛かり
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終わってみれば快勝。先発岡田のヒーローインタビュー
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土日もジャイアンツに軽く連勝し、これで今シーズンの対戦成績が10勝1敗の大差。カープが強いのかはたまたジャイアンツが弱いのか。どっちにしろ来週からの交流戦に弾みがついた。(と思いたい)

 

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2017.05.22

GWドライブ -宝暦治水を見に行く- その3

(5月5日)道の駅ななもり清美で6時過ぎに目が覚める。夕べ着いた時はそれほどいなかった車が満車に近い。
今日の予定は市内のアルプス展望公園・スカイパークからのアルプス展望。天気も上々で、7時過ぎに出発。前日見つけておいたファミリーレストラン・ジョイフルへ。ジョイフルはデニーズに看板が似ていて九州に多い。最近は北関東でもよく見かける。値段も安くお気に入りのファミレス。

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しっかりと朝食を食べた後は、期待のアルプス展望公園・スカイパークへ。15分ほどで高山市街を見下ろす小高い丘の上に着く。丘の上は広い駐車場と400mのトラックがあり、地元の方が数人ウォーキングしていた。
期待していた展望は、晴れてアルプスの山々が見えているが、乗鞍岳、穂高、笠ヶ岳ともに山頂に雲がかかって今ひとつ。雲が晴れるのを待つことにする。

展望板
Skypark
一番大きく見える乗鞍岳
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正面やや右に穂高連峰、左に笠ヶ岳。間に槍ヶ岳も見えるらしい
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プチキャンピングカーの愛車アトム号
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1時間以上待つも雲は晴れず。またまた残り少ない後ろ髪を引かれる思いで公園を後にする。
観光客で賑わう高山の中心街を抜け、平湯を目指す。

平湯バスターミナルの手前の平湯キャンプ場は満杯だった。
乗鞍岳、上高地に近い抜群のロケーションで料金も安い樹林のオートキャンプ場なので、空いていれば一泊してもいいかなと思っていたのだが。
バスターミナルでみやげ物を買い、足湯に手を漬け(靴を脱ぐのが面倒)、建物の裏から目の前にそびえる笠ヶ岳を写真に撮った。最上階のパノラマ大浴場からは裏に回らなくても同じ景色が見えるらしいけど。

平湯バスターミナル
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バスターミナルの裏から笠ヶ岳
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平湯から有料の安房トンネルで長野側へ。上高地への入り口の沢渡の駐車場は混雑していた。上高地方面への反対車線の渋滞を見ながら松本を抜けて、安曇野市の標高800mの展望抜群のファインビュー室山へ。ここで安曇野の街並みと山々を眺めながら温泉(530円)とランチを取った。

ファインビュー室山のロビーから。正面に王ヶ鼻や鉢伏山、右には甲斐駒、仙丈ケ岳、北岳の南アルプスが
Muroyama

温泉も入ったし飯も食ったし、後はブラブラということで安曇野アートラインを走る。途中の美術館やカフェの駐車場はどこも満杯だった。

田んぼに映る爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
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鯉のぼりと
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そろそろ今日の予定を決めなければということで長野方面を目指す。大町市から県道55号線で山越えで国道19号線に出る。

途中の鷹狩山付近から。正面に双耳峰の鹿島槍ヶ岳。右には白馬も見えていた
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途中で犀川沿いの道の駅長野市大岡特産センターと道の駅信州新町に寄る。2つとも車内泊にはちょっとということで、一気に帰ることに。
更埴ICから長野道に乗ったがここで痛恨のミス。上田方面のところを松本方面へ侵入。これで関越ではなく中央道で帰ることになった。既に大月~小仏間で14キロの渋滞になっていた。
渋滞はだんだんと伸びて行き、諏訪湖SAに着いた19時過ぎで19キロに。このまま進むと大渋滞に突入は確実なので、SAで時間を潰すことに。23時過ぎまで仮眠などして過ごしてSAを出発。大月から小仏トンネルまで少し渋滞したものの深夜2時前に我が家に到着。

諏訪湖SAから夜の諏訪湖
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2017.05.12

GWドライブ -宝暦治水を見に行く- その2

(5月4日)道の駅クレール平田で6時過ぎに起きる。夜は騒がしい車もなく熟睡できた。今日は今回のドライブの目的「宝暦治水を見に行く」の本番の日で天気も五月晴れ。

7時半過ぎに道の駅を出て、長良川沿いの土手道を南下。最初の目的地の油島千本松締切堤に着いたのは8時前。治水神社も木曽三川公園も9時からとのことで公園の門の前にあった喫茶店で時間つぶし。

名古屋圏なのを忘れてた! アイスティーを頼んだのにこのボリューム
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油島千本松締切堤は宝暦治水工事のひとつで、揖斐川と木曽川が合流して水害の多かった場所に堤を築き、木曽川・揖斐川・長良川の3つの流れに分けて水害を減少させた。宝暦治水のなかで最も難工事だったそうで、完成後薩摩藩士が九州から持込んだ「日向松」を植え、250年以上経過し今の景観になっている。

木曽三川公園の展望タワー(65m)からの油島千本松締切堤。
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気が遠くなるくらい延々と続きます。

この松原が数キロに渡って続きます
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油島千本松締切堤の付け根にある治水神社。
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明治になって建てられた神社で、祭神は宝暦治水を指揮した薩摩藩家老平田靱負(ゆきえ)と宝暦治水で犠牲になった薩摩藩士84名、所謂薩摩義士。宝暦治水は薩摩藩に人的にも財政的にも大打撃を与え、平田靱負はその責任を取って、工事完成の翌日に自害した。
境内の幕には島津家の家紋の丸に十の字(まるにじゅのじ)があったり、祭りの写真に鹿児島弁の「やっせんぼー(意気地なし)」があったり、鹿児島との縁の深い神社です。
またこの日、鹿児島から来たという5人の中高年ライダーに会いました。

展望タワーから公園と揖斐川(左)と長良川(右)に挟まれた輪中の様子
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船頭平閘門(せんどうだいらこうもん)
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1902年(明治35年)完成、長さ約36メートル。水位の異なる木曽川と長良川をつなぐ運河。元々予定になかったのだが、展望タワーの展望案内板に記載があったので急遽寄ることに。
埼玉県の見沼通船堀(江戸時代、芝川と見沼代用水を繋いだ運河。同じ方式のパナマ運河より早かった)と同じ仕組みの運河。今でも現役のようで、通る場合はベルを鳴らしてくださいの看板があった。
見沼通船堀および閘門式運河の仕組みについてはこちらを参照。

展望タワーの下にある水と緑の館で宝暦治水の勉強もしたし、残り少ない後ろ髪を引かれる思いで、次の予定地の石田の猿尾へ。こちらも宝暦治水の工事のひとつで、
洪水の際に水の勢いを弱める目的で木曽川に突き出すように築かれた石の堤防。二本の堤が猿の尾っぽに見えることから石田の猿尾と呼ばれる。

石田の猿尾(羽島市)
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ドローンDobbyを飛ばしたが全体を捉えることはできなかった
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石田の猿尾の付け根に愛知県営の西中野渡船場があり、船外機の小船で木曽川を無料で渡れる。折角なので対岸と往復した。水量の多い木曽川は波が立ち、ちょいとスリルがあった。
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これで油島千本松締切堤、治水神社、木曽三川公園、石田の猿尾と宝暦治水の遺構を見学終了。
2番目の目的地、高山市のアルプス展望公園・スカイパークを目指します。

日帰り温泉の情報を得ようと途中で美濃市の道の駅美濃にわか茶屋に寄る。駅で柑橘類を売っていたオジサンに郡上市の子宝の湯を教えてもらった。ところでオジサンから買ったミカン(ますみと書いてあったような)がとても美味しく、もっと買っておけば良かったと後悔。

子宝の湯(600円)に着くと日本まん真ん中温泉とある。平成2年の国勢調査でこの辺りが日本の人口の重心地となったためとのこと。佐野にも「どまんなかたぬま」という道の駅があるけど、あちらは日本列島の東西南北の基準点を線で結び、その線が交わる中心点が佐野市の田沼地区であるからとのこと。よー分からん。
館内に入るとちょうど川の学校の川遊びのグループと一緒になったため、脱衣場は大混雑。しかしお風呂は内風呂も露天も広くてゆっくりできた。

温泉から出るともう4時を回っている。そろそろ今夜の車内泊の場所を決めないといけない。途中で寄った道の駅明宝(郡上市)も道の駅パスカル清美(高山市)も山の中で寂しい。コンビにもないし。結局、山道をかなり走り高山市の郊外にある道の駅ななもり清美に19時前に着いた。
駅の近くのコンビニでゲットした晩飯を車内で食べて、タブレットで少し遊んで(ここはテレビが受信できなかった)、20時過ぎには寝てしまった。

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2017.05.11

GWドライブ -宝暦治水を見に行く- その1

(5月3日)昔なら9連休のところだが、会社の休暇制度が変わって今はGWはほぼカレンダーどおり。しかし今年は日めぐりが良く5連休となった。そこで前から気になっていた高校時代の地理の先生に教えてもらっていた岐阜の宝暦治水の遺構を回ることにした

宝暦治水とは江戸時代(1754~1755年)に薩摩藩が岐阜の木曽川、長良川、揖斐川の洪水対策のために行った治水工事のこと。何故、岐阜の洪水対策に薩摩藩かというと、もちろん三川(さんせん)流域の人々が洪水に苦しんでいたのは事実だが、外様ながら大大名の島津氏の勢力を削ぐために幕府が命じた工事(御手伝い普請)だと言われている。実際に薩摩藩は人的にも財政的にも大打撃を被った。
それでもこの治水工事は岐阜の人々には感謝され、今でも鹿児島県と岐阜県の交流が続いているようだ。またワタシぐらいより上の鹿児島県人は子供の頃、この治水工事のことを教えられ、特にこの工事に参加して病死や自害した人々を薩摩義士として敬うよう刷り込まれている。

少しでも渋滞を避けようと、会社から帰った2日の21時に板橋区の自宅を出発し、大泉ICから関越道に乗る。考えることは皆さん同じで夜にも関わらず結構混んでいる。特に圏央道に入って、青梅から中央道の小仏トンネルまでが大渋滞。本来なら諏訪湖SAまで行って前泊のつもりが、既に深夜1時を過ぎたので、途中の双葉SAで車中泊に。

朝6時過ぎに起きると天気はいい。でもSAには次々に車が入ってくるので、早々と洗面と朝食を済ませて、7時過ぎにSA出発。

渋滞の上りを横目に、雪を被った中央アルプスを眺めながら中央道をすいすい。今日の予定はないので、中津川ICで降りて、道の駅をめぐりながら岐阜を目指した。

駒ケ岳SAから中央アルプス
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道の駅 きらり阪下(中津川市)→道の駅 賤母(しずも中津川市) ここで東山魁夷 心の旅路館を覗く。東山魁夷のリトグラフや木版画の常設展示館で下の絵に似た「緑の詩」の大判のリトグラフがあった。
こちらは長野県信濃美術館 東山魁夷館のパンフレットから
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→道の駅 五木のやかた かわうえ(中津川市) ここの売店で朴葉寿司と五平餅をランチ用に購入。川沿いの空き地に車を停めて食べた。名物に旨いものなしと言うけど、結構気に入った。 →道の駅 花街道付知(中津川市) 木材関係の市が開かれてた。 →道の駅 清流白川 クオーレの里(白川市) 鯉のセリが行われてた。 →道の駅 美濃白川 ふるさと館ピアチェーレ(白川市) ここの併設の温泉でひと風呂。駐車場が大混雑してたので、温泉もと思いきやガラガラ。

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奥の露天からは眼下に飛騨川と鉄橋を渡る高山線の電車?が見えた
飯も食ったし、風呂にも入ったし、後は今日の宿泊地の道の駅 クレール平田(海津市)を目指すだけ。岐阜駅付近で渋滞したものの18時過ぎにクレール平田に到着。夕陽を見ながらコンビニ弁当を食べ、しばらくテレビを見て21時には就寝しました。

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