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2011.03.26

つぼみ

 4月も間近というのに今日も北風がビュービュー吹いて寒かった。春はいずこって感じ。計画停電の影響で通勤も大変。電車が混むのがイヤで6時前に家を出ることが多い。仕事も震災対応でかなり忙しい。少し疲れて今日は風邪気味で1日寝ていた。でも地震や津波の被害を受けた方々、原発の影響で避難を余儀なくされている方々のことを思えば弱気なことも言えない。

 忙しくて気づいていなかったが、フト見ると我家の鉢植えのサクラにもツボミがついていた。そう言えば、数日前に鹿児島ではサクラの開花宣言が出たという記事を読んだ。遠いとこのように感じたが、春はやっぱり近づいている。

サクラサク! それだけで何だか力が湧いてきます。
Tubomi1

ユキヤナギもポツポツ咲きだしました。
気まぐれな春の風にも負けないユキヤナギのようにしなやかに生きたいものです。
Tubomi2

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2011.03.13

大地震

 金曜日の午後3時前、打合せの準備をしていたらグラグラときた。経験したことのない大きくて長い揺れだった。大きな揺れだったので、てっきり首都圏直下型かと思ったが、東北が震源とのこと。遠く離れた東京でも相当揺れたのだから震源に近かった地域はいかほどのものだったのか。

 翌日からの報道の映像は目を覆うばかりの信じられないものだ。我家が津波に流されていくのを、ただ茫然と眺めざるを得ない方々の気持ちを思うと心がつぶれる思いだ。家も民宿も船も流された。でも生きていられるだけでも幸せですと語る女性に希望を見る。

 今回の被災地は2000年8月と2008年5月の2回行ったことがある。2008年は宮古から田老、陸中野田、久慈、八戸へ抜けて下北半島まで行った。2000年は釜石から海岸線を南に大船渡、陸前高田、気仙沼、女川、金華山、石巻、塩竃、名取、相馬、いわきへ抜けた。まさに今回被害が甚大だった所だ。道の駅、土産物店、食堂、漁港などいたる所で親切にしたもらった。みなさんのご無事を祈るばかりだ。

Miyako01_3

 写真は2008年に行った宮古の道の駅。閉店間近にも関わらず、また私たち夫婦ふたりだけだったのに、食事を頼むとゆっくり食べてくださいと女性従業員の方に親切に声をかけてもらった。目の前が海だったのだが、無事に避難されただろうか?

 原発も関東大震災級の地震が来ても絶対安全だと言っていなかったか。今回の事故をみるとやはり絶対なんてあり得ないと思う。ただ我々の快適で安全な生活もそんな危ういインフラや技術のもとに成り立っているわけで、基地の沖縄もそうだが現地の方々の犠牲を強いていることを忘れていけないと思う。

 被災に遭われた方々の早い救出と復興をただただ願うばかりです。

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2011.03.06

チョイ見え富士山

 暖かくなったと思ったら真冬の寒さに逆戻り。でも着実に春に向かっている予感があります。そうなると展望シーズンも終わりです。そうなる前にズーッと気になっていた場所に、土曜日行ってきました。6年前に行った群馬県の富士見温泉見晴らしの湯(前回の記事はこちら)です。名前のとおり富士山が見えるはずですが、その見え方ががほんとにチョイ見えのはずで、それを確かめに行ってきました。

赤城山の南麓にあって名前のとおり抜群の展望が広がります。後ろの山は榛名山。
料金は3時間の利用で500円。休憩の大広間、レストランも併設。
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場所はこちら。地図の任意の場所をクリックすると見やすくなります。
また-ボタンを数回クリックし、右上の地形ボタンをクリックすると地形のイメージが分かりやすくなります。

大きな地図で


 さて8時過ぎに板橋の自宅を出発。スキーのため?30キロ大渋滞の関越道を避けて、外環道・東北道・北関東道を利用して向かった。9時過ぎに高速を降りた佐野市付近からは富士山が見えていた。佐野、足利、桐生を経由して11時過ぎに富士見の湯に到着。富士山を探すが、陽が高くなりだんだん霞んできている。やっとヨメサンがそれらしい白い峰を発見。結果は?









 奥多摩最高峰の飛龍山(2069m)の右側に富士山の山頂がチョコッと見えてました。
 バンザーイ!

八ヶ岳もきれいに見えてました。
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奇岩の妙義山とテーブルマウンテンの荒船山。対照的な山です。
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数年気になったいたことが確認できてヤッホー!

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