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2010.10.25

六道山公園

 23日(土)は地図を歩く会の久しぶりの例会があった。場所は東京都瑞穂町の六道山公園。ここは15年前の冬にも来ている。富士山と奥多摩の山々とくに大岳山の展望が良かったのを覚えている。今回も富士山の展望を期待して集合場所のJR八高線の箱根ヶ崎駅に車で直行。メンバーの方々を車に乗せ、15分ほどの目的地六道山公園へ。展望台に上がると、残念ながら富士山は見えず。15年前は見えていた奥多摩から秩父方面の山々も樹々が伸びていて見えない。15年の時を思う。代わりにといっちゃなんだが、東京スカイツリーがぼんやりながら確認できてラッキー!
 富士山は残念だったけど、展望台の上でいつもの山座同定。あーじゃない、こーじゃない。今回問題になったのは、展望板に笹尾根の丸山と表記されていた山。どう見ても周りの山と比べて遠すぎる。大月と上野原にまたがる権現山ではないかということになった。

展望台の前でハイ、チーズ!
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 鳥に詳しいNさんに鳥の鳴き声などを教わりながら、展望台の前の芝生で昼飯を食べながらしばし歓談。その後、一等三角点「高根」を探し、以前から気になっていた駒形富士山という地名に関連ありそうな浅間神社へ向う。途中かすかに富士山が見えた。どこどこ?ほら、あそこ!なんて大騒ぎ。

写真を加工してやっと富士山の姿が。
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駅の近くでメンバーの方々と別れて、車を置いた六道山公園まで戻りました。
テクテク歩行距離約5.1Km也。(再生マークをクリックしてください)

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2010.10.21

坊津ほぜどん2010

 遅い夏休み?を取って15日から18日まで鹿児島に帰ってきました。目的のひとつが鹿児島県南さつま市坊津町-つまり私のふるさとですが-のお祭り「ほぜどん」を見るためです。中学校卒業以来の実に40年ぶりのほぜどんでした。

 ほぜどんは町の八坂神社の秋の例大祭で、お賽銭箱を頭に載せた十二冠女(じゅうにかんめ)と呼ばれる少女達や小中学生による鉦・太鼓、そして最後にお御輿の行列が町を練り歩く祭りです。京風の風雅なお祭りですが、行列の先頭には赤面や黒面、獅子舞が先触れとして走り回ります。子供がいると棒の先で突いたり、獅子舞が頭を飲み込んだり?するので子供達が泣きわめく声がいたる所でおこります。私もちっちゃな頃になかなか乳離れしないので、母親が獅子舞に頼んで頭をガブリとやったもらったところ、その夜からすっかり乳離れできたそうです。母親談。

デジカメが壊れて急遽XPERIAで撮影。

 また24日の日曜日は「夕日を見る会」というイベントがあります。夕日の写真展や天然ブリや車えびのふるまい、そして展望台からのおらぶ(絶叫)大会等があるようです。そのイベントの世話人をやっている兄の指導で私も夕日をねらってみました。

泊浦からの夕日。手前の女性はちょうどTV撮影に来ていた女優さんです。
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東シナ海の絶好の展望台、丸木崎展望台からの夕日
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2010.10.11

ポスターで山座同定

 秋ですね。3連休だというのになんだこれやで2日も休日出勤のはめに。まん中の日曜日に以前の記事で紹介した「和田誠の仕事展」のトークショーがなければ全部出勤したかも。そのトークショーの話は次回にして、今回は山座同定のお話。
 山座同定(さんざどうてい)とは、wikipediaによれば、展望できる山の名称を地図(地形図)や方位磁針などの使用によって明らかとすることとあります。簡単に言えば山の名前を当てっこすることです。私がお世話になっている地図サークルのメンバーにはこの山座同定の達人がたくさんおられます。その影響でワタクシめも山座同定が趣味になってしまいました。
 そんで今回同定する山は下の写真の山。長野県とJRが展開する信州デスティネーションキャンペーンというイベントに使用されているポスターです。「未知を歩こう。信州」をテーマにいろんなポスターがJRの駅で見られますが、その中の1枚。実は山好きの方なら、そのピラミダルな山容から山の名前は割りと簡単に推察できます。松本市民のココロの山、常念岳ですね。鹿児島市民の桜島みたいな山です。で今回は山の名前は簡単なので撮影場所を探ってみましょう。

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 いつもの3D地図ナビゲーター「カシミール」(ダウンロードはこちら)で調査開始! 2枚目の写真で、常念岳より手前の前常念岳が左に見えるので、撮影位置は松本市より北側と推察。安曇野と言えば大王わさび園!てことで最初は大王わさび園を視点にした。おー、一発で常念岳はばっちり。でも左側の蝶ヶ岳の稜線が見え過ぎてますね。

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 さらに問題は手前の水路。どう見ても自然な河川じゃありませんねえ。ネットで調べてみると、近くに拾ヶ堰(じゅっかせき?)用水というのがあり、ネットの写真を見るとポスターの写真と似ている。用水が常念岳に向かって直線になっている大糸線の近くの場所を視点に。上の視点よりかなり南側になります。
 蝶ヶ岳の稜線と手前の山の稜線はいい感じになりました。水路もいい感じ。しかし肝心の常念岳と前常念岳が重なってしまいました。ということは前景の水路と中景の手前の山と遠景の常念岳・蝶ヶ岳の合成かもしれませんねえ。こんど現地に行って確かめてこなくては。

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2010.10.02

iPadで美人画?

 すっかり秋の気配。我家のギンモクセイも小さな白い花をつけ、芳しい香りを漂わせています。と言いたいとこですが、猛暑のせいか今年はさっぱり。秋と言えば食欲の秋! ブタ天高く肥ゆる秋です。こちらは猛暑関係なしです。もひとつ、秋と言えばゲージツの秋でもあります。

 iPadのテレビCMでは芸術ということで人物画を描いてますね。そーか、越谷、千住の先。芸術は人物画か! 和田誠さんのオードリーも良かったよね。てことで早速iPadで人物画を描いてみました。あれれ、福笑いか? やっぱり指で人物画を描くのは難しい。太い我が指を見てタメ息をつく。ハァ~。ゲージツにはタメ息ついてばかりもいられないので、アマゾンでペンを探してみました。これがいろいろあるんですねえ。でもiPad用のペンは、通常のタブレットのペンのような感圧式ではなく、静電気の変化を感知する仕組みのようで、ペンも太い。でもでも我が太い指よりましかと購入。

 そして試行錯誤のうえ完成したのが下の美人画2枚。原寸大だと線の乱れが目立つので、結構小さくしてあります。

イラスト風(左)とシリアス風(右)
Ksanksan


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