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2009.10.26

SF大図鑑

 むかしむかしその昔、ボクは空想科学少年だった。鉄腕アトム、ガロン、鉄人28号、スーパージェッター、エイトマン、宇宙エース、光速エスパー、宇宙少年ソラン、遊星少年パピイ、サブマリン707、青の6号、キャプテンウルトラ、サンダーバード、キャプテンスカーレットなどなど大好きでした。watch the sky 空からアトムが、サンダーバード2号が降りてきやしないかと空ばかり見てました。

 かつての空想科学少年としては是非見たかった弥生美術館の「昭和少年SF大図鑑 -S20~40年代僕らの未来予想図-」展、うっかり見逃してしまったのでした。不覚、修行が足りんと思っていたら、その企画展の本(河出書房新社 1680円)が出ているのを知り、早速amazonで注文。

明るい未来がてんこ盛り!
Sf_book1

 空想科学少年にとって未来は地球同盟ができて世界はひとつ。核なき世界なんて当りまえ。肌の色の違いによる差別もなく、ワタシもアナタも皆兄弟。宗教戦争なんてとんでもはっぷん。唯一の心配は宇宙人の侵略。車も船も飛行機も全てのものが原子力や反重力装置で動き、公害なんてない世界。エコ?何それ?の世界。山本直純さんが大きいことはいいことだ!と繰り返し叫び、大きいことや速いことはそれだけで正義でした。未来が信じられた時代。いい時代でした。

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2009.10.19

ミニチュア風写真

 small planetシリーズで話題になった写真家の本城直季さんが気になってました。風景をミニチュア風に撮影する写真家です。最近は東京電力のCMなどでもよく見かけますね。自分でもやりたくなって探すといろいろあります。その中で一番簡単だったのが、Tiltshifrmakerというサイト。(こちら)

 まずミニチュア化したい写真を用意します。俯瞰の写真がいいでしょう。Tiltshiftmakerのサイトにアクセスし、用意した写真をアップロードします。そうするとページが切替り、Original photoとTilt-shift previewで変更前と変更後が表示されます。たったこれだけ。拍子抜けするくらい簡単です。フォーカスの位置やサイズを変更してpreviewボタンをクリックすることで、いろいろ編集できます。ミニチュア化した写真はGet full sizeボタンをクリックすることでダウンロードできます。

下の写真は数寄屋橋交差点の写真です。昼休み、会社の窓からパチリ。
いかがでしょうか?

<変更前>
Sukiyabasi

<変更後>
Sukiyabasi_tilt

 ん?2つの写真を比べると、変更後は周囲がボケて(被写界深度が浅いって言うんだっけ)全体的に色がビビッドになっている。これなら手持ちの写真加工ソフトPhotoshop Elements5.0でもできんるんじゃない?ってことで試してみました。
 まず[画質調整]→[カラー]→[色度・彩度]で彩度を上げます。次にピントを合わせたい部分を楕円形選択ツールで選択します。この時[境界をぼかす]をやっておくといいでしょう。[選択範囲]→[選択範囲を反転]でボカシ部分を選択し、[フィルタ]→[ぼかし]→[ぼかし(ガウス)]でボカシをかけて完成です。いかが?

<Photoshop Elements5.0>
Sukiyabasi_elements

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2009.10.12

シャークアイランドの惨劇

 秋の夜長、アニメビデオを作ってみました。怖い、コワ~イ、スプラッター・ホラー・ビデオです。気の弱い人は見ないでくださいね。でも見るんだろうな。どうなってもしらないよ。

 結婚したての頃、よりによってなんでこんな苗字の人と結婚したんだろうと嫁サンにぼやかれたもんです。でも20年も経てば、直ぐに名前は覚えてもらえるし、サメちゃんサメちゃんと可愛がってもらえるしと、少し愛着がでてきた?

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2009.10.05

バーコードde既読管理

 小さい頃の教育は大切である。小さな頃に刷り込まれた知識とか感情というものを簡単に捨て去ることはできない。それが正しいか間違っているかは関係ない。ただ単に自分だけの思い込みのことさえ多い。ワタシの場合は書物至上主義というか権威主義というか、本を大事にするクセ?がある。頁を折ったりするのは嫌いだし、本に書き込みなんて絶対にしない。二度と読み返さないであろう本も捨てられない。その結果、本棚から本が溢れて床に平積みの状態となる。本棚の周辺は足の踏み場もない。当然のことながら嫁サンには怒られるが、生まれついての不精モン。分かっちゃいるけど止められねー。ときたもんだ。植木等だー。

 さらに50を過ぎてからモノ忘れがひどくなった。大切な人の名前も忘れてしまう。ほらあのヒト、頭がバーコードでちょいと太めで、だからほらあのヒト。なんてしょっちゅうだから、自分のこと?なんて嫁サンに突っ込まれてしまう。本もそうだ。買ってきた本を読み進めると、なんか前に読んだよーな。デジャブ? 本棚を整理していた嫁サンに同じ本がこんなに、と指摘されたり。そ、それは改訂版!

 そんなワタシのお助けソフト発見。スマートフォンで動作するその名もバーコードde既読管理というフリーソフト。(ダウンロードはこちら) スマートフォン内蔵のカメラで本に印刷されたバーコード情報を読み取り、そこから取得したISBNコードをキーにネット上(国会図書館?)から書籍情報をダウンロードする。早速、ワタシの持っているWILLCOMのAdvanced W-ZERO3[es](アドエス)にインスト。手持ちの文庫本のバーコードを読み取って(写真左)、ネットに接続すると書籍情報が表示(写真右)される。いやはや簡単。この情報に感想などのコメントを追加すれば、蔵書データベースができる。圧倒的に文庫本が多いから蔵書ってのもなんですけど、これで2度買いは防げる? でもバーコード読み込みに1秒もかからないとはいえ、本棚から溢れた本のバーコード読み込みを誰がやる。ワタシ? ウーン。

左:バーコード読取中              右:ISBNコードによる書籍データ
Bardebook

 ところでWILLCOMが私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入った。PCモデムカードの時代から8年以上のお付合いなのに大丈夫かいな。

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