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2009.10.05

バーコードde既読管理

 小さい頃の教育は大切である。小さな頃に刷り込まれた知識とか感情というものを簡単に捨て去ることはできない。それが正しいか間違っているかは関係ない。ただ単に自分だけの思い込みのことさえ多い。ワタシの場合は書物至上主義というか権威主義というか、本を大事にするクセ?がある。頁を折ったりするのは嫌いだし、本に書き込みなんて絶対にしない。二度と読み返さないであろう本も捨てられない。その結果、本棚から本が溢れて床に平積みの状態となる。本棚の周辺は足の踏み場もない。当然のことながら嫁サンには怒られるが、生まれついての不精モン。分かっちゃいるけど止められねー。ときたもんだ。植木等だー。

 さらに50を過ぎてからモノ忘れがひどくなった。大切な人の名前も忘れてしまう。ほらあのヒト、頭がバーコードでちょいと太めで、だからほらあのヒト。なんてしょっちゅうだから、自分のこと?なんて嫁サンに突っ込まれてしまう。本もそうだ。買ってきた本を読み進めると、なんか前に読んだよーな。デジャブ? 本棚を整理していた嫁サンに同じ本がこんなに、と指摘されたり。そ、それは改訂版!

 そんなワタシのお助けソフト発見。スマートフォンで動作するその名もバーコードde既読管理というフリーソフト。(ダウンロードはこちら) スマートフォン内蔵のカメラで本に印刷されたバーコード情報を読み取り、そこから取得したISBNコードをキーにネット上(国会図書館?)から書籍情報をダウンロードする。早速、ワタシの持っているWILLCOMのAdvanced W-ZERO3[es](アドエス)にインスト。手持ちの文庫本のバーコードを読み取って(写真左)、ネットに接続すると書籍情報が表示(写真右)される。いやはや簡単。この情報に感想などのコメントを追加すれば、蔵書データベースができる。圧倒的に文庫本が多いから蔵書ってのもなんですけど、これで2度買いは防げる? でもバーコード読み込みに1秒もかからないとはいえ、本棚から溢れた本のバーコード読み込みを誰がやる。ワタシ? ウーン。

左:バーコード読取中              右:ISBNコードによる書籍データ
Bardebook

 ところでWILLCOMが私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入った。PCモデムカードの時代から8年以上のお付合いなのに大丈夫かいな。

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Comments

え、Willcom、そうなんですか。そういえば2年ぐらい仕事をしてないな〜〜

いいソフトですね。今から買う書籍から入力するにしても、それをやるのを忘れそう。

Posted by: 凛々 | 2009.10.07 at 09:00 PM

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