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2009.08.31

イムジン河コンサート

 金曜日の夜、新宿でのきたやまおさむプロデュース・フォークル版「イムジン河コンサート」に行ってきました。開演が18時半と早いので終業のベルと同時に会社をベルサッサ。やって来ました厚生年金会館。おっ、ここは歌舞伎座かと思うくらい年齢層が高い。まあ人のこと言えた義理ではないが、明らかに私より上の方々が多い。座席が隣のオバサマも前のオバサマも携帯の待受け画面がお孫さんの写真でした。そんな中で(この会場では)若い、北山センセイ大好きの同級生は直ぐに見つかり、ご挨拶。開演を待ちます。

 開演時間を少し過ぎて北山センセイ登場。夢の話の後、イムジン河誕生のきっかけとなった松山たけしさんが歌うフォークル版イムジン河でコンサートは始まりました。その後出るわ出るわイムジン河!Kazuhiko_kato
フォーシュリーク版(こちらはリムジン江)、高石ともや版、キム・ヨンジャ版、フランス語版、韓国語版、インスツルメンタル版、果ては韓国舞踏などなど、イムジン河のオンパレード。
 「イムジン河とは、誰の心の中にも、あるいは人と人の間にも、どこの国と国の間にも、流れています」と北山センセイが語るように、あらゆる断絶の象徴としてイムジン河があり、越えるに越えられぬ、果たせぬ想いだからこそ、その想いは深く希望へとつながる。とこのコンサートはメッセージしたのでしょう。そう書くと何か堅苦しいメッセージ性の強いコンサートに思えますが、そこは北山センセイ。軽妙なレクチャーで、メッセージとエンターテイメントがバランス良く散りばめられた、それはそれは楽しいコンサートでした。
 2時間に及ぶイムジン河洪水の後は、15分の休憩を挟んでアンコール? 第3次フォークル(北山、加藤、坂崎幸之助)でイムジン河発売中止で急遽出すことになった「悲しくてやりきれない」などを数曲。北山センセイ大熱唱の「コブのない駱駝」なんて珍しい歌も聞けました。最後は出演者全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌い幕は閉じました。

 ところで、コンサートの途中で昔のフォークルの映像がスクリーンに。おー、ビートルズそっくりじゃん。さしづめ加藤さんはジョン・レノン? その加藤さんのアイドル顔負けの笑顔が大写しになると、場内は大爆笑。まっことボンボンの可愛い笑顔でした。

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2009.08.24

スタンド・バイ・ミー

 日曜日を境に空気が涼しくなった。夏も終わりかな、と思わせる涼しさだ。夏の定番、海水浴やキャンプなんて何年やってないだろう。我が家の夏の恒例行事だったアルプス山行もここ数年ご無沙汰。今年は高校の同窓会で鹿児島に帰ったくらい。あー、夏らしい夏を過ごしたい。

 夏らしいといえば映画スタンド・バイ・ミーも夏の定番として定着した感がありますねえ。原作がスティーブン・キングだから?いえいえ♪プールサイドに花が咲きゃ♪ 原作はTHE BODY(死体?)だけどちっともホラーじゃないんですね。4人の12才の少年達のひと夏の経験。ん?山口百恵か。先日も夏休み特集の一環としてテレビでやってました。途中からでしたがついつい観てしまいました。
 真面目な優等生、クールなリーダー、仲本工事似のシニカルなメガネ、ノロマの太っちょ。4人の性格がちょいと類型的な気がしますが、ベン・E・キングの主題歌と相まって観終わった後、甘酸っぱいものがこみ上げてきます。
 ところで4人の少年たちは虐待などそれぞれ問題を抱えているのだが、語り部でもある優等生は死んだ優秀な兄との葛藤で悩んでいる。カインコンプレックスって言ったかな。ちょっと前に観たタイトルも思い出さない映画でもテーマになっていた。古くはエデンの東が有名ですね。ブラピのリバー・ランズ・スルー・イットも見ようによってはそうかもしれない。
 もひとつこの映画は早死にしたリバー・フェニックスが秀逸ですね。少年らしい凛々しさが溢れています。若くしてこんなはまり役をやると........

肝心のリバー・フェニックスが似てませんねえ。
Stand_by_me470

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2009.08.18

さつま海街道

 お盆休みを利用して鹿児島に帰ってきました。目的は卒業35周年記念の高校の同窓会出席のため。2泊3日です。同窓会は35年ぶりに会う友人もいたりしてそれはそれは楽しい夜を過ごしました。♪ボク達男の子、キミ達女の子、ヘヘヘ~イ♪それぞれに歳を重ねて変わった人、変わらない人........... お互いさまです。遅くまでおつき合いして鹿児島市内のホテルに1泊。

 翌日は故郷の坊津へ。当日は「岬まつり」というお祭りで、山本コウタローさんの野外ライブと花火大会などで盛り上がりました。過疎の町でいつもは閑散としているのにこの夜は多くの人出でビックリ。若い人もいたのね。
 ところで山本コウタローさんと言えば♪岬めぐり♪ 久しぶりに聞いたけどよかったですよ。♪岬めぐりの バスは走る 窓に広がる 青い海よ♪ さてさて、さての2乗。坊津を縦断する国道226号線はこの歌詞にピッタリ。さつま海街道。鹿児島市の南部を起点とする国道226号線は薩摩半島を半周する国道です。最初穏やかな錦江湾と対岸の大隅半島を見ながら南下します。指宿を過ぎると薩摩富士・開聞岳の秀麗な姿が見えてきて枕崎方面へ西向きに走ります。南国らしい明るい平坦な道が続きます。そんな道も枕崎を過ぎて坊津に入った途端にがらりと変わります。開聞岳の最高の展望地・耳取峠がスタートです。ここからは三島村の竹島、黒島、硫黄島が見え、天気が良ければ屋久島も見えます。見えるか見えないかはアナタの運次第。笠沙までリアス式海岸沿いに緊張するワインディングロードが続き、町中は1.5車線の狭い所もありますので運転はくれぐれもご注意を。

さつま海街道。こんな景色が延々と続きます。晴れていれば海はますます青く、水平線の彼方の入道雲が眩しく光ります。また夕日はサイコー! 真っ赤なまん丸い夕陽が水平線に沈んでいきます。恋人と二人幸せな気分で見るのも、恋人にふられて一人涙しながら見るのにもこりゃサイコーです。


今回は三脚を忘れたため360度ではなく180度くらいのグリグリです。さて坊津へ行ったら是非坊津の町を歩いてみてください。時間がゆっくり流れている町です。その際は観光ボランティア「坊津やまびこ会」に案内を頼むとさらに坊津が好きになりますよ。

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2009.08.10

パノラマ写真

 すっきりしない天気が続いてます。昨日は夕方ものすごい雨が降ったと思ったら夜には震度4の地震。暑いのでパンツ一丁でテレビを見ていたのだが、あわててジャージを着る。パンツ一丁で家の下敷きというのはカッコ悪いもんね。

 さて話はパンツの話ではありません。デジカメです。普段持ち歩き用のデジカメが欲しくなり、いろいろ検討した結果パナソニックのLUMIX DMC TZ7というデジカメを購入。アキバのアウトレット店で30,800円。決め手はバッテリーとメモリーさえ許せば何時間?でも動画が撮れること。しかもハイビジョンです。ただAVCHD Liteという新しい規格のため編集には手間がかかります。もちろん従来のMotion Jpegにも対応してますが、こちらは1回あたり8分20秒しか撮れません。その他最新のカメラらしく手ぶれ補正、顔認識なんてのにも対応してます。で話はそんなことではなく、このデジカメにはパノラマアシストという機能があり、パノラマ写真が撮りやすくなっています。しかもPanorama Makerというソフトが添付されていてパノラマ写真の加工・保存ができます。保存形式はJpegやBmpの静止画の他にQuick Time VRやFlash形式に対応しており、写真をグリグリ回して楽しめます。昔からパノラマ写真のグリグリが大好きだったもので、こりゃたまらん状態です。

 下の写真はご近所の東京大仏で有名な乗蓮寺の境内のパノラマ写真です。マウスを置いてグリグリ楽しんでください。

ん?つなぎ目が1ヶ所わかりますねえ。保存前は分からないんだけど。なんで~?

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2009.08.03

いたばし花火大会’09

 1日の土曜日はいたばし花火大会だった。東京23区の端っこの板橋区なれど約11000発をドッカーンと景気よく打ち上げるそうな。区のホームページでは都内屈指と自慢してる。でもその半分は荒川対岸で同時開催の戸田市の分。でも見る方にゃそんなこと関係なし。楽しけりゃいいのよ。それに税金も半分で済むし。がんばれ戸田市。

 いつもは自宅の物干し台から見物してたのだが、今年はバイクも2台になったこととて嫁さんとつるんで荒川土手まで遠征。会場の戸田橋の河川敷からは結構離れた笹目橋の西側だけどタダで花火見物の人たちで大混雑。しかも次々と車や自転車でやってくる。どこから打ち上がるんだと言ってたら、あれ?反対の上流で花火が。浦和あたりか? そうこうしている間にいたばし(含む戸田)も始まりました.。タマヤ~ッ!!

 途中から朝霞の花火も上がりだし、3元生中継。それにしても風が強くて後半は肌寒いくらい。おかげで藪蚊に刺されることもなかったけど、でもやっぱ花火は暑い夏がいいよね。

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