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2009.07.27

レインボー

 今日は2ヵ月に1回の通院の日。ついでなので久しぶりに休暇を取って病院へ。結果? 今回はそれほど忙しくもなかったのだが、休日もダラダラしていることが多かったせいか芳しくなかった。先生に運動をするようくぎをさされる。

 出かけた朝方はいい天気で日差しが強かったのだが、病院から戻る頃にはポツポツと降りだした。家に着いたとたんにザーッと強い雨。雨音を聞きながらウツラウツラしていると、あら虹と嫁さんの声。18時過ぎで眠い眼をこすりながら物干し台に上がると、西の空が明るくなって南の空に大きなレインボー!

南の空に虹の架け橋。 Some where Over the Rainbow.
Rainbow1

よく見るとレインボーダブル。こいつは縁起がいいやね。サマージャンボ大当り?
Rainbow2

レインボーのアップ。7色に見えますか?
Rainbow3

 元気なころは夏になると北(アルプス)だ南だと山歩きにでかけていたのだが、ここ数年はエアコンの効いた部屋でグータラ。こんなこっちゃいかん、今年はまじめに運動しよう。

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2009.07.22

ニッコウキスゲ

 ♪なつや~す~み~♪ いいなあ夏休み。思い出すなあ夏休み。入道雲、花火、朝顔、スイカ、蚊帳、祭りの夜店などなど。そんな夏休みに突入した土曜日にニッコウキスゲを見に群馬県の野反湖に行ってきました。

 ニッコウキスゲと言えば車山高原。どちらにしようか迷ったのだが、野反湖は穴場的場所だしコマクサも咲いているとのことでこちらに決定。土曜日の昼前に板橋の自宅を出発。関越道は断続的に60キロの渋滞とのことで、一般道を行く。渋滞にあうこともなく16時前に赤城山麓の富士見温泉でひとっ風呂。途中昨年できた道の駅霊山たけやまに寄ったりして今夜の宿泊地、道の駅草津運動茶屋公園に着いたのが20時頃。広い駐車場は車中泊の車でほぼ満車。暑さ対策にポータブルバッテリーと扇風機を持って行ったのだが、必要ないほど涼しく快適に眠れた。

 翌朝は混雑を避けるため7時前に道の駅を出発。8時前には野反湖に着く。一番乗りと思いきや展望台のある野反峠駐車場は既に満車。手前の登山者用の駐車場にとめる。みなさん早い!まず八間山登山道の途中にあるガレ場のコマクサから。コマクサといえば高山植物の女王様。オーホッ、ホッ。女王様の笑い。北アルプスの燕岳(つばくろだけ)の急斜面のガレ場で強風に吹かれながらしがみつくようにして咲いていた可憐な姿を思い出します。あれは何年前。まだまだ元気だった頃。15年ぐらい前か?それに比べるとここのコマクサは色合いが濃い。そうそうウスユキソウ(エーデルワイス)も咲いておりました。いったん峠の展望台に戻り、湖畔に設けられた遊歩道を行く。周りはニッコウキスゲの群落はもちろん、フウロ、シモツケ、トラノオ、アザミ、ユリ、イワカガミなどなど多くの花が咲いていました。2時間ほど花々を楽しみ、途中の小野上温泉で汗を流して帰路につきました。

Lake_nozori

上段:ニッコウキスゲとコマクサ
中段:フウロとシモツケ
下段:トラノオとイワカガミ
Nozoriko2

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2009.07.17

下新倉富士

 前回の続きです。バッバッバ、原付イージーライダー隊が行く。次は下新倉氷川八幡神社(和光市下新倉3-13-33)。長い名前だと思ったら氷川神社と八幡神社が合祀したとのこと。場所は車の多い笹目通りから1本分道を入ったところで畑も多い住宅街です。神社は道路に挟まれていて、富士塚(下新倉富士)は東側から境内に入ると立派な本殿の右奥に、反対側から入ると入口のすぐ左にあります。
 高さ約4mの盛土の富士塚です。明治初期に丸吉講の人々によって築造されたようです。富士獄神社の鳥居の横には丸吉講の登山記念の碑が4基ほどあります。登山道はあるようなないような。植込みの途切れたところを登ります。30秒で富士登山完了。山頂には浅間太神の大きな碑があるのみ。浅間(せんげん)は火山を意味する言葉です。山頂から眺めると神社の反対側の眺めがよく、隣接する道路と田園風景?が広がります。バンザイ(山頂で必ずやる)をやっていたら隣の家のベランダで洗濯ものを干していたオバサマと目が合ってしまった。鳥居目指して下山。10秒で下界に降り立つ。

Simoniikura

 鳥居の扁額の縁を見ると富士山がデザインされておりました。そういえば山頂の石碑にも富士山の線刻がありました。昔の人のデザイン感覚もなかなかのものです。

左:山頂の石碑の富士山。左側が欠けていました。
右:鳥居の扁額の富士山。この模様が縁をとり巻いています。
Fujimark

 それにしても夏の富士登山は藪蚊に食われて痒くて痒くて。

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2009.07.13

白子富士

 嫁さんの足代わりとして大活躍のスズキのチョイノリ。ちょくちょく私も利用する。それならということで、同じスズキのレッツ4というバイクを購入。これで仲良く夫婦でツーリングだ! でも悲しきかな原付バイク。遠出は怖くてできない。んじゃってことで、歩きにゃ遠く、車じゃ近くて行きそびれていたお隣埼玉県和光市の富士塚巡りへいざ出陣。バッバッバッ、気分はっすかりイージー・ライダーじゃ。♪Born to be wild♪

 まずは白子富士。私の住んでいる板橋区成増とお隣の和光市の間には白子川が流れていて都県境になっている。この白子川が長い年月をかけて地面を侵食し、成増と和光の間に深い谷をつくりました。とさ。その白子川が川越街道と交差する付近の和光市側の崖の途中に熊野神社(埼玉県和光市白子2-15-50)があります。川越街道の宿場町として栄えた白子宿の氏神様です。その境内の右手に白子富士はあります。高さは10mを優に超す盛土型の大きな富士塚です。しかもお山全体がツツジで覆われています。ツツジの季節はきれいかも。途中には大きな松の木も。♪松の木ばかりがまつじゃない♪オツでんな。たいへん立派な富士塚は、明治3年(1870)に富士講の丸瀧講が築造したもの。 とさ。

 さあ登山開始。参道の右手に鳥居があり、そこから登山道が始まります。鳥居のすぐ先に線刻の対の石碑があり、よく見るとお猿さんが手あげて祈っている。手すりのついた登山道を登ると小さな鳥居と祠。そこを過ぎると裏側に回り階段状になる。その階段を駆けあがると汗をかく間もなく、富士嶽神社の奥宮の祠と壊れたベンチのある山頂だ。50近い富士塚を登っているがベンチのある山頂は初めて。山頂から見ると熊野神社の本殿が下に小さく見える。それほど高い山頂なのだが、周囲は急な斜面の木々と大きなマンション群で見通しはよくない。
 下山は登ってきた道と反対側につけられた道を下りる。こちらも手すりがついており、あっという間に熊野神社の境内に降り立った。

Shirakofuji

 境内の左手階段を上がった清龍寺不動院の横手には、開運洞窟めぐりというのがある。開運に引かれて入ってみる。開運、招運なんてのに弱い。溶岩をくり抜いて作った20mほどの洞窟内には2つの祠が祭られていて、外の蒸し暑さとちがいひんやりしている。それにしてもこの溶岩、丸瀧講の人たちが運んだものだろうか。先人の信仰に頭が下がる思い。他にも本堂横には乃木大将修行の滝というのもある。乃木大将は日露戦争の出陣前に不動院に1週間籠った。とさ。ま、それとは関係なく子供たちが楽しそうに水遊びしてました。軍人さんの修行より子供の水遊びの方が平和でいいやね。

 その後バッバッバッとツーリングした下新倉富士、浅久保富士については後の機会に。

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2009.07.06

学ぶは楽し

 小さな田舎の町で育った。塾なんてなくて、毎日近くの海や川や山で遊んだ。小学2年か3年のころ、近くにソロバン教室ができた。母親に行くように言われ通った。しばらくするとソロバン教室の先生から、落ちつきがなく他の生徒に迷惑がかかるから来させないようにと連絡があったらしい。本人全く覚えていない。ソロバンと言えば、昔々子役の火野正平が丸出ダメ夫みたいな丸いメガネをかけてソロバンという渾名の役をやる「わんぱく戦争」というテレビドラマが大好きだった。♪むかしの兵隊さんは鉄砲かついでトットコト 今の兵隊さんはジェット機飛ばしてゴーゴーゴー♪ なんて物騒な主題歌のことか。
 高校時代はそれなりに勉強した。受験勉強である。しかもオールナイトニッポンやパックインミュージックを聞きながら。お気に入りは今仁の哲チャンのオールナイトと林美雄さんのパック。深夜放送を聞きながら勉強していたのか?深夜放送を聞くために勉強していたのか?今も分からない。
 大学時代は全く勉強せず。遊び呆けていたとかバイトに明け暮れていたとかでもない。適当に遊び、適当にバイト。6年もいてたっぷり時間はあったのに。あー、もったいない!今になってオジサンは後悔するのである。

てなわけで、こんなFlashビデオ作ってみました。

(注)
今回のBGMは「フリーのBGMとゲーム用音楽素材」サイトの「The Entertainer」を使わせていただきました。感謝。

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