ネットワーク接続HD
嫁サンと共有しているノートPCの容量が危うくなった。2年半ほど前に購入した時点では100GBあれば、余裕のへいざと思っていたのだが、空きが10GBを切ってしまった。嫁サンはバンドの演奏データをバシバシ入れるし、わたしゃハイビジョンで撮った動画をバシバシ入れる。不要なデータは整理すればいいのだが、そんな几帳面な性格ではない。撮影する度に編集してDVDに焼けばいいのだが、そんな小まめな性格でもなし。
定額給付金も振り込まれたことだし、ネットワーク接続型のハードディスクを購入。I・O DATAのLAN DISK Home HDL2-Gという製品だ。値段は夫婦二人分の定額給付金とほぼ同じ。容量は1TB。 おーっ、テラですよ、テラ。坊主のテラじゃないよ、テラバイト。初めて買ったノートPCの初代DynaBookのRAMディスクがたったの4MBだったことを思うと月とスッポン。隔世の感がある。アサリじゃない、シジミじゃない、そうシミジミ。あれは1988年?
以前購入した外付けのHDが壊れてデータをふいにしたニガーイ過去がある。そいでもって今回はHDをミラーリングモードで使用することにする。
ミラーリングとはHDを2分して(実際2つのHDを搭載している)、片方にデータを格納すると、自動的に片方にも同じデータが保存される機能。片方のHDが壊れても片方のHDから再現可能だ。ただ利用できる容量は半分の500GBになる。えっ、両方同時に壊れたらどうなるって?そん時はそん時。
買ってきて、自宅のルーターにケーブルで接続すると自動的にネットワークを感知して、拍子ぬけするほど簡単にセットアップ完了。PCから画面に従って簡単な初期設定を行うと、複数のPCから接続できるようになった。溜まりに溜まった動画や写真や音楽データをLAN経由でHDに移すと、共有PCの容量が35GBに復活。どんだけ入れてたんだ。
このHDL2-Gシリーズには外出先からHDにアクセスできる「リモートアクセス」機能や、HDに自分専用のウェブサーバーを構築できる「マイウェブサーバー」機能があるようだが、こちらはボチボチ対応しよう。
*写真の右側がI・O DATAのLAN DISK Home HDL2-G。モデムやルーターと並んでます。


Comments
とうとう一般消費者がテラの時代になっちゃったね。それに冗長性もあるんだ。家族のリポジトリーでつかうわけね。すごいね〜〜。ほしいな〜〜
アタシは今ビンボーだからできない。。。
Posted by: 凛々 | 2009.06.10 at 03:58 AM
たった20年前、初代DynaBookのわずか4MBのRAM-Diskの上にATOKとemacsというテキストエディター、m-termという通信ソフト、Power-CというC言語を乗せて、プログラムも手作りで運用してました。懐かしいなあ。
そのうちテラでも足りない時代がくるんだろうね。
ところでリポジトリーって何?
Posted by: same | 2009.06.10 at 11:27 PM
Digital repository, also known as an electronic library or virtual library
ちゅー意味で使いました。
Posted by: 凛々 | 2009.06.10 at 11:35 PM