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2009.01.13

2001年宇宙の旅

 日曜日の朝、テレビをつけるとスタンリー・キューブリックの特集をやっている。「博士の異常な愛情」の次は、大好きな映画No1の「2001年宇宙の旅」だ。これから出かけなければならないのに、ずるずる観てしまう。なんてこった。

 冒頭の人類の夜明け(THE DAWN OF MAN)。類人猿?が謎の物体モノリスと遭遇して道具を手に入れる。人類の誕生だ。でもそれは道具というより武器かもしれない。武器を手にした新人類グループが他の類人猿グループを制圧する。数百年万年前から現代まで何も変わっていない。力のあるものが他を制圧する。アメリカとイラク、イスラエルとパレスチナ。なんと愚かしいことか。

 映画では初めて武器を使って相手を殺した新人類が興奮して武器(骨)を放り上げると、その骨が宇宙船に変わって「美しき青きドナウ」。なんと鮮やかな転換!初めて観た時これで一網打尽だった。それ以来何回観ているだろう。両手の指では足りず、クサイ足の指まで動員しなければならない。♪あ~それなのに それなのに♪今回初めて気づいたことがあった。それは上記の類人猿がモノリスに遭遇する場面。モノリス初登場の場面です。これがダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド・モノリスなんですね。なんで気づかなかったんだろう。不覚でした。でもこれ夜明けのシーンのはずなんですよ。下から見上げたモノリスの上に太陽があるってことは。どう考えてもお昼。それに影が長くない。どう見ても光は上からあたっている。う~ん。でもこれでいいのだ!2001年宇宙の旅バンザイ!

Dawn_of_man

 モノリスが富士山型に見える構図。どー見てもダイヤモンド富士だ!

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