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2008.11.25

簡単アニメ Live2D

 年末ジャンボが発売中ですね。私もジャンボの類は毎回買っております。連番です。連れ合いは当たりを確認する時の楽しみがないと文句垂れますが、必ず連番です。一攫千金ですな。神社仏閣に詣でた時は必ず一攫千金をお願いします。でも当たったためしがありません。神様はまだまだ信心が足りんとお思いなのでしょうかね。

 もし3億円当たったら、まず住宅ローンを全額返済しますわね。次に老後のために1億円ぐらい定期に積みます。私も老後を心配しなきゃいけない歳になりましたからねえ。そしてそして残りをバーンとアニメ製作に使います。描いた絵を動かしてみたい!これが夢なんですねえ。末は博士か大臣か、はたまた宮崎駿か。挙句の果て?がヴェネチアで金獅子賞! なんて、アツシの夢は夜開く。

 今でもGIFアニメとかFLASHとかで絵は動かせます。でもソフトが高価だったり、ほんのちょっと動かすのでさえ結構手間がかかったりします。ガキの頃から根気がないと言われ続けた私には、そんな手間のかかる作業は苦手だったりします。ところが最近そんな私にもアニメが簡単にできるかも?というフリーソフトがでてきました。Live2Dというソフトです。ダウンロードはこちら。「Live2Dは、イラスト、マンガ、アニメなどの2D画像を、 2D独特の形状や画風を保ったまま、立体的に動かすことのできる」という風に紹介されています。しかも簡単!だそうです。ほんとかな。ってことで試してみました。Live2Dはキャラクターを作るLive2D Modelerと作成したキャラをアニメーションするLive2D Animatorという2つのソフトで構成されています。

 まずLive2D Modelerでこのブログに時たま登場するベー子こと土井米子を作成します。その時、目と口の空いた状態と閉じた状態を作成します。マニュアルとチュートリアルを見ながら約1時間でできました。ベジェのような曲線も簡単に引けます。次にLive2D AnimatorにModelerで作成したベー子を読み込み、タイムラインを使って吹き出しや口、目の動きを制御してお終い。それをGIFアニメとして書き出したものが下のアニメです。完成まで約2時間、初めてにしては上出来です。

ベー子登場。
Beko

ベー子のプロフィールは下記の記事で、
2008-01-21 Inkscape その2

他にベー子は下記の記事でも登場しています。
2005-12-24 Merry X'mas
2006-07-04 六月灯
2008-02-10 バレンタインデーの思い出

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2008.11.20

高尾山

 先週の土曜日は地図サークル「地図を歩く会」の例会だった。場所は高尾山。ミシュランの観光地ガイドで三ツ星を取ったとかで最近とみに外国人が多いと聞いていたが、ニッポン人も多かった。老いも若きも、男がいる、女がいる.............サントリー・オールドって感じ。

 集合場所の京王線高尾山口駅に10時半前に着くと、電車からは新宿の朝のラッシュかと見紛うばかりの人が降りた。駅前もたくさんの人でごった返しており、メンバーを探すのにも一苦労。ケーブルカー乗場も長蛇の列で、ケーブルカーを諦めて一般的な1号登山路を登ることに。登山道も途中の展望台もケーブル駅も薬王院も山頂も人、人、人、人。天気もいまひとつで楽しみにしていた展望もさっぱり。人ごみに疲れたか、帰りの電車は爆睡!

高尾山の天狗さまもビックリ。
Takaotengu

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2008.11.13

芸術新潮

 突然だが、今年は手塚治虫生誕80周年。ちっちゃい頃から手塚さんが好きだった。特に鉄腕アトム! 谷川俊太郎作詞♪心やさし ラララ 科学の子♪ この歌を聴くとどんなに凹んでいても元気回復。空さえ飛べる気になる。まあそんだけ単純ってわけだが。手塚さんが亡くなって来年2月で20年。もうそんな経つのか。長谷川町子には国民栄誉賞をあげたのに、手塚さんにはあげなかった。だから私は自民党がキライだ。でも定額給付金はもらうよ。

 今月の芸術新潮(1500円)が手塚治虫特集を組んでいる。題して「手塚治虫を知るためのQ&A 100」 普段なら見逃す雑誌だが、♪霧笛がオレを呼んでいる~♪ならぬアトムがオレを呼んでいた。あれ、文芸コーナーに手塚本が?と手に取ると、ゲージュツですよ、ゲージュツ! 芸術新潮、やりますねえ。「人生篇50のQ&A」「表現篇50のQ&A」に分かれていて、人生篇は手塚ファンなら知っていることが多いが、表現篇は手書原稿などが大判で紹介されとても興味深い。手塚ファン必見です。

Teduka

いくつのキャラが分かります?

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2008.11.09

文京区役所

 パンパカパ~ン、今週のハイライト! と言ったのは漫画トリオ。ノックさん面白かったよね。そう今回は漫才のお話。ちゃいます、ちゃいます。今日はこのブログの4周年記念。ヨレヨレながらよく続きました。アクセス数も約7万件になりました。これも皆様のおかげです。感謝。

 4年前の今日の最初の記事が「ダイヤモンド富士 in 文京区役所」。このブログを読んでくださる方はご存知と思うが、ダイヤモンド富士とは、日の出や日の入りの太陽が富士山にかかることをいいます。しかし一般的には夕日が富士山の山頂に沈むことを指すようようです。今年も今日が文京区役所からのダイヤモンド富士の日。幸いなことに今日は日曜日。いざ!文京区役所へ。

 でも今日は朝から曇り空。一向に晴れる気配がない。4時過ぎに文京区役所の25階のスカイラウンジへ。わお!誰もおらん。いつものダイヤモンド富士の日ならもの凄い数のカメラマンがいて場所取りに殺気だっているのに、今日はカメラマンは皆無。カップルがチラホラいるだけ。この天気じゃねえ。

春日通りから見上げる文京区役所(左)とガラ~ンとした25階スカイラウンジ(右)
Bunkyo1

 今日のダイヤモンド富士の時間は16時25分30秒頃。晴れるどころか小雨さえ降ってきた。♪諦めました~ あなたのことは~♪

右奥の新宿高層ビル街の向こうに富士山が...... 左は東京ドームと小石川後楽園
Bunkyo2

 来年に期待しましょう。

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2008.11.03

八子ヶ峰

 先週は結婚式などがあってハイキングに行けず。3連休の今週は前から行きたかった蓼科の八子ヶ峰(やしがみね、1833m)へ出かけることに。土曜の昼過ぎ板橋の自宅を出発。練馬から関越に乗り、圏央道から中央道へ。笹子トンネルを過ぎると甲斐駒などの南アルプスがくっきり。堪らず釈迦堂PAに寄り高台から写真撮影。この日は空気が澄んでいて展望日和。八ヶ岳山麓のまきば牧場からは富士山、金峰山、甲斐駒、八ヶ岳がくっきり。山座同定ファンとしてもう有頂天。神様お願いだあ~♪明日も天気にな~れ~、祈りながら道の駅小淵沢で車内泊。食事も風呂も併設の延命の湯で済ます。

 翌日は7時過ぎに起き、コンビニでおむすびなどゲットして、小淵沢ICから中央道に乗り諏訪ICで降りる。ビーナスラインを進み、途中から東急リゾートタウンへ入り、一番奥の東駐車場へ。ここは登山者専用の駐車場で20台ほどが駐車可。おむすびやラーメンなどリュックに収め、いざ出発。9時前でした。

コース略図。東駐車場から上がって稜線を廻り西駐車場へ降りる約3時間のコース。
Yasigamine01

 いきなり岩がゴロゴロする急登。途中で嫁サンが大声をあげる。「どーした!熊でも出たか?」と聞くと、ガスバーナーを忘れたとのこと。エッ、ラーメンが食えない! いきなりリュックが重たく感じた。意気消沈して進んでいると今度は足を滑らせて頭から地面に突っ込む。何してんの?と嫁サン。
Yasigamine02

 大岩を過ぎて30分ぐらいで急登が終わり、気持のいいカラマツ林を進む。
Yasigamine03

 カラマツ林を抜けると稜線に出て、いきなり大展望!間近の蓼科山と北横岳。蓼科山は嫁さんと山登りを始めた思い出の山。あの時登山口に着いたのが昼過ぎ。下山した時には利用予定だったリフトが終わっていて長い長いスキーゲレンデを足を引きずり降りた。山を舐めていました。写真は左が八ヶ岳、右が甲斐駒と北岳と仙丈ヶ岳の南アルプス。残念ながら富士さんは八ヶ岳の後ろで見えません。
Yasigamine04

 稜線から見上げる赤い屋根が特徴のヒュッテ・アルビレオ。まるでメルヘンのような風景。ちょうど稜線を上がる時、前を歩荷(ぼっか)の人が。この方がヒュッテの管理人の方でした。まだ開店前だったのにコーヒーを淹れてもらいました。
Yasigamine05

 ヒュッテから八子ヶ峰の西峰までは少しアップダウンはあるものの笹原の快適な稜線歩きです。八ヶ岳連峰、南アルプス、木曾駒・御嶽山の中央アルプス、乗鞍岳の大展望。写真はまっすぐ伸びる登山道と左に車山、正面に穂高・槍の北アルプス。写真の右には王ヶ頭などの美ヶ原高原が続きます。
Yasigamine06

 スキー場のリフトを過ぎ、少し下ると西駐車場への下りになる。少しの急坂を下ると後は車も通れるような道をジグザグと降りていく。やがて数台が停まる西駐車場に着き、舗装道路を15分程歩くとスタート地点の東駐車場に着きました。12時45分。大展望に写真撮りまくりの約4時間のハイクでした。帰りは同じ茅野市の尖石(とがりいし)温泉の縄文の湯(400円)で汗を流した。その縄文の湯の駐車場からはさっき歩いた八子ヶ峰の稜線が蓼科山をバックに見渡せた。実は手前の電柱の先にヒュッテの赤い屋根が写ってました。
Yasigamine07

 帰りは八ヶ岳の山麓を廻り、小淵沢ICの近くでほうとう鍋を食べ、小仏峠で渋滞に巻き込まれて圏央道、関越道経由で20時ころ自宅に帰り着いた。それにしても今回は今まで一番の大展望のドライブだった。

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