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2007.10.01

お江戸でござる

 29日の土曜日、江東区の東京都現代美術館で開催中(30日まで)の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」を見に出かけた。でも腹がへっては戦はできぬ。その前に月島でもんじゃと焼きそばで腹ごしらえ。うまかったあ!いくら戦はできぬと言いながら、サザエさんちのお隣のイササカ先生。ちょいと食い過ぎでしまった。スペシャルもんじゃ、つまり全部入りのもんじゃがうめ~っ!なんですから。
 うん満腹になったし帰ろうか。いやいやジブリ、ジブリ。近くまで行って場所を探してウロウロしていると、やたら人が多い。宗教団体の会合か?それにしちゃ若い人が多い。ノーテンキな顔してるし。やっと場所を探して理由が分かった。小雨だというのに長蛇の列なのである。入場まで160分待ちとのこと。恐るべしジブリなのである。翌日で閉幕といえ160分ですよ160分。そんな根性持ち合わせておらん。すぐに退却。待つことが苦手なのである。待たせることは平気であるが。
 どーしよ。せっかく江東区まで来たのである。伊能忠敬も芭蕉先生も住んでた街である。今まで行こう行こうと思っていて縁のなかった深川江戸資料館に行こう。すぐ近くだし。土蔵や商家、長屋などが再現されており、江戸の庶民生活の解説もなかなか楽しい。入館料300円も安いもんだ。

土蔵と火の見櫓と富士山と。(資料館の建物からのイメージ)
Fukagawa480

 江戸時代は高い建物はないし、空気もきれいだったろうからこんな風にいたる所から富士山が見えていたんだろうなあ。富士見坂なんていっぱいあったし。うらやましい。杉浦日向子さんや石川英輔さんの本など読むと江戸庶民は結構豊かでエコな生活おくっていたようだし。月代で頭剃っていたからハゲも目立たなかっただろうし。江戸に生まれたかったなあ。しかも老舗の商家の若旦那に。オツでげす。

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Comments

鮫、そろそろ職替えして、イラストレーターになったらどう?

Posted by: 凛々 | 2007.10.04 at 07:09 AM

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