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2007.09.24

大楠山

 3連休の初日、22日の土曜日に地図サークルの例会で横須賀市の大楠山に行ってきました。大楠山は三浦半島の最高峰の山です。天気が良ければ伊豆半島、丹沢、富士そして南アルプスまで大展望が期待できるとのこと。標高は242Mで里山に毛が生えた程度、軽ーい気持ちで出かけたのが間違いのもとだった。

35/14/47.362,139/37/52.321

 9時過ぎに池袋から湘南新宿ラインで集合場所の逗子行きに乗る。11時の集合時間には余裕の時間である。新宿、渋谷、横浜と順調に過ぎ、戸塚に着いたところで踏切の事故で手前の大船止まりになるとの車内アナウンス。オイオイ。大船で30分ほど待たされ、逗子駅に着いたのはギリギリの11時。他のメンバーも遅れていた。予定のバスに間に合わず、次のバスで出発したのが11時45分ごろ。30分ほどバスに揺られ登山口に着き、歩き始めたのが12時15分。腹減った~。_oogusu2横浜横須賀道路の高架をくぐり、山道に入った途端にリスのお出迎え。きれいなせせらぎを渡り、しばらく瀬音を聞きながら登る。しかし、やがて道は急になり、しかも階段が続く。天気予報によればこの日は30度を超えるとのこと。風もなく広葉樹が覆い尽くす急な山道を大汗をかきながら登る。しかも大嫌いなヘビまで現われてビックリ。久々の山道はツライ。やっと1時間ほどで風が通る尾根道に上がりホッ。隣がゴルフ場になっており、傍らには彼岸花が咲いていた。すれ違った人から山頂ではトンビに昼飯を取られると聞いたので?ここで遅い昼食にする。おにぎり3個食べて元気回復。山頂までひと飛び。なんてことにはならず、また230段ほどの階段が待っていた。また大汗かいて登った山頂からは三浦半島がグルリと見渡せるものの、お目当ての富士山は全く見えず。房総半島や江ノ島が微かに見えた程度。
一番若い私が一番バテてたかも。
Oogusu480
 陽を遮るものがない山頂も暑くてたまらない。もう一つのお目当ての二等三角点を撫でて下山開始。メンバーの調べでは海を見ながらの下山道のはずだったのだが、全く展望もなくダラダラと階段が続く。ここでも大汗をかく。やっと着いたバス亭では待つこともなくバスに乗れてラッキー。車窓のきれいな海を眺めることもなく、座席に座るなり爆睡。終点の逗子駅に着いたのは17時を過ぎていた。今回の例会は久々の山道で、しかも30度を超える暑さでチカレタビ~。帰宅して9時前には寝てしまった。

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2007.09.15

ニガゴイ

 ア~、ヤダ、ヤダ、ヤ~メ~タ!っと。だって、団子潰したよーな顔の岩手のオジチャンは言うこと聞いてくれへんし。口がへの字の福岡のセメント屋のオジチャンと群馬の黄門さんの息子は後釜狙ってるし。辞めてやる! ♪いいな~いいな~、ボンボンって~、いいな~♪ そりゃあ、ストレス溜まったろーよ。あんなに叩かれりゃ。でも♪ハイ!それまでよ~♪はないんじゃない。止めてくれるな、おじいちゃん。美しい日本が泣いている。おじいちゃんも草葉の陰で泣いてるぜ。きっと。

 さて、昨日のカープにも怒り心頭。怒髪天を突く。ン?そんな髪ねーだろうって。ごもっと。ですが、そんな感じなんです。5点差で9回裏。誰だって勝利を疑いません。♪あ~あ、それ~なのに、それなのに♪よりによってGにひっくり返されるなんて。トラファンに申し訳ない。

 さてさて、今日ご近所の板橋区立美術館に行ってきました。チョイノリでちょいと行ってきました。開催中の「谷文晁とその一門」という企画展を見るためです。谷文晁は江戸後期の画人で田安家の松平定信に仕えました。若い頃日本全国を旅し、「日本名山図譜」(後に日本名山図会と改題)や定信の伊豆半島視察時に同行した時の記録の「公余探勝図」など山の絵を多く残しています。山好きには堪えれない画家です。期待した日本名山図譜」や「公余探勝図」はなかったものの見ごたえのある企画でした。

 さてさて、さては南京玉すだれ~。じゃなくて我家の庭のニガゴイ。私の田舎の鹿児島ではゴーヤのことをこう呼びます。連れ合いが7月の初めに種を蒔きました。直ぐに芽が出たものの、お盆を過ぎても花が咲く気配もなし。ただただ上に伸びて、隣のハナミズキのテッペンまで覆いつくさんばかりになりました。それが先週の週末に小さな実を4,5個発見。1週間でかなりの大きさに。田舎の母親に何時が収穫時かと聞くと、「食べ頃の大きさになった時」と。はあ?「先っぽが白くなったらいいんでねーか」と。そう、そういうお答えが聞きたかったのよ。2個ほど先が白いものがあり、はさみでチョッキン。
_nigagoi

 早速、さっと湯通ししてカツオ節をまぶして醤油を少々。いただきまーす。苦~~ッ。でもこれがいいんです。_nigagoi2大人の味よ。でも実はワタクシ、ニガゴイが食べられるようになったのはここ数年前から。小さい時はこの苦さが全くダメで、よく食卓にあがっていたのに食べることがなかった。やっと大人になったってことか。ところで、ニガゴイの正式和名は「ツルレイシ(蔓茘枝)」と言うそうです。インドが原産。鹿児島では昔から普通に食べられていましたが、全国的に知名度があがったのはつい最近のこと。ビタミンCが豊富で、夏バテ防止に欠かせません。しばらく我家のニガゴイが楽しめそう。

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2007.09.08

アドエスでプログラミング

 台風一過で涼しくなるかと思いきや、日中は30度を優に超す暑い1日。でも日が傾くと涼しい風が吹きわたり始めた。夜は何処からかお囃子の音が風に乗って聞こえてくる。近所のようなので、散歩がたら出かけると、ご近所の氷川神社の秋季大例祭。季節は確かに秋に向かっているようで。

 さてさて、スマートフォンAdvanced/W-ZERO3[es]通称アドエスのお話。折角キーボード付のアドエスを毎日持ち歩いているのだから、アドエスでプログラミングをできないかと探すと、ありました。懐かしいBASIC(Beginner's All Purpose Symbolic Instruction Code)言語のワンべぇWM。フリーソフト(ダウンロードはこちらから)です。なんとインターフェースが昔のBASICそのまんま。今時の処理言語じゃ考えれないインターフェースです。でも昔のパソコンを知っている人には涙が出るぐらい懐かしいものです。私も1982年頃にSHARPのポケコンで初めてBASICを触りました。その後8ビットのMSXパソコンを購入。今は亡きやっさん(横山やすし)と息子の木村一八が宣伝していた一か八かのパソコン?じゃなくて東芝のパソピアです。どう見てもこの人選間違いだよな。富士通はタモリだったような。パソコンイコールBASICの時代で、私も毎日BASIC漬けの日々でした。
 20分程で九九を表示するプログラムを作ってみました。スクリーンエディタの行番号が泣けます。goto文やgosub文なんて今時のプログラミング言語では考えられません。
_prog_wonb

 次は、最新技術で。と言っても、必要なものはブラウザとエディタのみ。ブラウザはOperaが標準で付いているので問題なし。エディターは私は0号エディタ(現在ダウンロードサイトが閉鎖?)というソフトを使っています。エディタでHTMLとJavaScriptを使ってプログラミングします。HTMLだけだと出来ることは限られますが、JavaScriptと組合せるとほとんどのことが出来ます。下は、借入金の返済額を求めるプログラムを作ってみました。借入金額から支払回数までを入力して、計算ボタンをタップ(クリック)すると、返済額を計算・表示します。所要時間1時間程です。暇つぶしには最適です。
_prog_java

なお、アドエスの関連の過去記事は、
  2007-08-19 アドエスでGPSもどき
  2007-07-30 スマートフォン
です。

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2007.09.01

男!前田。2000本

 泣きました。前田の2000本安打。外出先のラジオニュースで今日はもうダメかなと思っていた。帰ってきてテレビをつけるとちょうど8回裏で、なんとなんとこの回8人目の新井の打席。その新井が粘ってフォアボールでツーアウト満塁。待ってました!前田の登場。広島市民球場のボルテージは最高潮。我家のボルテージも上がりぱなし。カープの全員がつないでつないで最高の見せ場を作ってくれた。ここで打たなきゃ男じゃない。そんなことは百も承知の前田。3球目をライト前にクリーンヒット。やっぱり君は男だ!カープの宝だ!シビレた。泣けた。解説の大下さんが「みんなが打たせてくれた2000本だ」と言っていたけど、まさにそのとおり。嬉しくて連れ合いとハイタッチ。久しぶりに連れ合いと心が通じた。おめでとう前田、そしてありがとう前田。

 でも、やっぱり前田だった。最高の見せ場での2000本安打達成にもかかわらず、ガッツポーズもなし。淡々と1塁ベースに立つ。ヒーローインタビューでも「2000本安打よりも、5位に低迷していることが悔しい」と言う。イチローの内野安打を良しとせず、過程も大事にする男。北別府の勝星を自分のミスで消し、その後逆転ホームランを打ったにもかかわらずヒーローインタビューを拒否した男。自分を飾らず、語らず、黙々と働く。男は黙ってサッポロビール。ミフネだよ。その潔さ、そのひたむきさにカープファンは心ひかれる。サムライ前田!感動をありがとう。

Maeda2000

ところで、今回のニュースで前田がオイラと同じ誕生日なのを知った。なんだかとってもうれしい。

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