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2007.03.11

Inkscape 0.45

 今年の目標は「GoogleSketchUpとRubyの取得」と宣言したのだった。GoogleSketchUpについては何度か記事にしているように何とかできそうな気配である。まだ初歩的なことしかできないくせにエラソーではあるが。そいでもってRubyである。ルビーと読みます。スクリプト言語と呼ばれるプログラミング言語です。日本人のまつもとゆきひろさんという方が開発され、世界中で使われているフリーウェアー(無料)です。同じようなものでPHP(*注 松下幸之助さんのヤツとは関係ありません)やJavaScriptは今でも趣味で使っているが、Rubyは初めてなのである。
 まず教科書探し。本屋に行くとRuby関係の書籍が結構ある。パラパラめくって一番気に入ったのが「14歳からはじめるRubyインターネットプログラミング」という解説本。50過ぎのオッサンが14歳向けの本を!と思わぬでもなかったが、とっかかりとしては一番分かりやすかったのである。でも今じゃ14歳でパソコンが普通に触れるんだよなあ。私と同じ年代のMSのビル・ゲイツさんもAppleのスーティブ・ジョブズさんも中学生の頃からコンピューターに触れる環境にあったらしい。とまれワタクシ、14歳の頃にこの世にコンピューターなるモンがあること理解してたんだろうか?銀河の彼方いや忘却の彼方のことで想いだせん。たぶん知らなんだ。「柔道一直線」の一条直也に憧れて始めた柔道の部活に明け暮れていた。必殺技「二段投げ」や「地獄車」を習得すべく日夜精進していたのである。今と大違い!ヒタイに汗してたのである。あれ?前フリが長くなってしまったが、今回はこんな話ではないのである。Inkscapeのことなのである。

 話はかわる唐突に。高校時代から和田誠さんが大好きで、よく真似して映画スターの似顔絵なんか描いていた。社会人になって全く忘れていたのだが、このブログを始めてからまた少しずつ描くようになった。サインペンで描いて、それをスキャナーで読み取って、画像処理ソフトで加工というパターンである。ほんとはAdobe社の定番ソフトIllustratorなぞ使って描きたいのだが、高価なのである。ソフトに8万以上投資するのは勇気がいるのである。ホント根性もないし、ビンボーだし。
 ところが最近、Illustratorと同じような機能を持つフリーウェアーのInkscapeというソフトを見つけた。タダである。すぐ飛びつくのである。(ダウンロードはこちら) Inkscapeはベクター画像のドローソフトである。ベクター画像?何じゃそりゃ、である。普通の画像処理ソフト(ラスター画像)では拡大すると線がギザギザになるが、ベクター画像ではいくら拡大しても滑らかな線のままである。何故か?説明すると長くなるので、今回は省略するのである。そんなら前フリを短くしろ。ごもっとも。ごもっともであるが簡単にいうと滑らかな曲線がスイスイと描けるソフトなのですよ。しかも日本語にも対応してる。こんなソフト待ってたのである。

手始めに、ロゴマーク作ってみました。拡大縮小、グルグルしても滑らかなまま!
Inkscape2

うれしい事に手書きの画像(ラスター画像)をベクター画像に変換もできる。
手書き画像(左)をベクター画像(右)に変換。これで手書き画像の加工も自由自在?
Inkscape1

 GoogleSketchUpといい、Inkscapeといい、こんな高機能のソフトがタダで手に入るなんて!
いい時代になったもんです。


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