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2007.02.09

Google SketchUp事始め その3

 あなたにもできる3Dモデリング第3弾! まあ、そんなキバル(鹿児島弁?)ものじゃありませんが、今回は実際に簡単な3Dモデル(家らしきもの)を作ってみましょう。

Gsu_toolbar
 Google SketchUpを起動すると真上から見た画面(左上にTopと表示)になります。まずRectangle(四角形)ツールをクリックして選択し、中央付近に適当な大きさの四角形を作ります。右下の値制御ボックスには今作った四角形のタテヨコの大きさが表示されています。その状態で5000,3000と入力しエンターキーを押すと、ヨコ5000mmタテ3000mmの四角形に変わります。なお、間違えた場合Undoツールをクリックすると何度でも前の状態に戻れますので、失敗を恐れることはありません。

 この四角形を立方体にします。ViewツールのIsoをクリックすると、視点が斜め上からに変わります。次にツールバーからPush/Pullツールをクリックして選択し、四角形の上にカーソルを移動します。すると四角形がハイライトされて選択状態になります。(下図左) その状態でマウスを真上に移動します。そーするとアラアラ不思議。マウスの動きに連動して立方体ができます。適当な位置でマウスをクリックして確定します。(下図右)
Gsu_push_pull0

 次に手前の側面の壁に四角形を作ります。四角形ツールをクリックして選択し、壁の右側のエッジ(線)にカーソルを移動します。線の上にカーソルがくると赤い点が現われ、(On Edge)と表示されます。適当な位置でクリックします。今度は四角形の対角となる下のエッジ(線)にカーソルを移動し、赤い点が現われる適当な位置でクリックします。すると手前の壁に四角形ができました。(下図左) 今度はPush/Pullツールをクリックし、今作った四角形の上にカーソルを移動します。その四角形がハイライトされた状態で、手前にマウスを引きます。そーするとアラアラ不思議。また立方体ができました。(下図右)
Gsu_push_pull

 次に屋根をつくります。ペン(Line)ツールをクリックして、大きい方の立方体の上面のエッジ(線)にカーソルを移動します。線の上で青い点が現われ、(Midpoint)と表示される位置でクリックします。今度は反対側のエッジ(線)に移動し、同様に青い点が表れる位置でクリックします。中央に線が引かれました。(下図左) 選択(Select)ツールをクリックして、今引いた線をクリックします。選択されるとハイライト(黄色)されます。その状態で移動(Move/Copy)ツールをクリックして、適当な位置でクリック、そのまま上方にマウスをドラッグ、適当な位置で離します。アラアラ不思議、屋根らしきものができました。(下図右) この時注意するのは真上にドラッグすることです。それには青い軸と並行であることを示す[On Bule Axis]が表示されるようにドラッグします。同じ手順で手前の小さな立方体にも屋根をつくります。
Gsu_push_pull2

 次回は窓と入口などを追加します。[File]→[Save As]で適当な名前をつけて保存しておいてください。

Google SketchUp事始め その4
Google SketchUp事始め その2
Google SketchUp事始め

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