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2006.12.31

大晦日2006

 風が少し強いものの穏やかな大晦日。久しぶりに徹夜で文庫本2冊を完読。宮部みゆきさんの「あかんべえ(上・下)」(新潮文庫)でした。宮部さんは現代物ももちろん好きなのだが、時代物はもっと好きなのである。おかげで起きたのは昼前。天気がいいのでこちらもホント久しぶりに洗車。水浸しになってしまった。でも車がピカピカになるのはうれしい。そうやって2006年が暮れようとしている。

 年末になってビッグな方々の訃報が相次いだ。ジェームス・ブラウンさんの訃報にもビックリ。_js1なんだかいつまでも生きていくようなオーラがあったのに。一番活躍した60年代後半から70年代の頃に別に好きだったわけではない。似たような名前のジェームス・テイラーとよく混同した。片やハチャメチャなソウルの帝王、片やフォークロックのプリンスみたいな方で全然似てないのに何故だろう。見た目もジェームス・テイラーはビジュアルだし。ただ今や髪がすっかり後退し当時の面影はすっかりないけど..... 「アイ・ガッタ・フレンド」や「ファイヤー・アンド・レイン」が有名。リーバー・フェニックスの映画でこの人の歌がうまく使われていた。でもそれはまた別の話。ジェームス・ブラウンさんである。好きになったのは私の元気になる映画のひとつ「ブルース・ブラザース」(1980年)を観てからである。すっかりマイッタ。まあこの映画ではアレサ・フランクリンにもマイッタけど。さらに井筒和幸監督の「ゲロッパ!」(2003年)も良かったですねえ。JBを神様と崇める西田敏之演じるヤクザの親分が....... 別に本人が出てるわけじゃないけど良かった。合掌。

 もひとり。岸田今日子さん。私達の年代ではなんといっても「傷だらけの天使」だろう。_kizuten1えっ?ムーミンだろうって。そームーミンも良かった。そーいえば、高校時代の英語の先生にムーミンってあだ名の先生がいた。誰が付けたんだろう、そっくりだったなあ。でもそれはまた別の話。「傷だらけの天使」である。ショーケンがヘッドホーンとゴーグルを付けて牛乳を飲むシーンはよく真似したもんだ。いつも苛立っているショーケン、たよりなさそな水谷豊、ニヒルなのか間抜けなのかよく分からん岸田森、そして謎めいた探偵事務所の所長の岸田今日子さん。なんだか不思議な雰囲気の女優さんだった。合掌。

 この1年お付き合いいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。最後に2006年最後の夕焼けです。
Oomisoka

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Comments

岡田真澄も青島幸雄もジェラルド・フォードもフセインも。。。

ジェームス・ブラウンにとっては髪の毛はとっても大事だったらしい。。
何故それをここで言及するか、全く理由はなくて、単に思い出しただけ、ホントよ

Posted by: 凛々 | 2007.01.01 at 12:55 AM

単に思い出したといえば「ムーミン」って、そのままじゃなかったよね?
いつも真っ白なワイシャツだったのになぁ・・・

今年もよろしく〜〜〜
綺麗な夕焼け。昨日はそれどころじゃなかったけど・・・

Posted by: お米 | 2007.01.01 at 02:42 PM

みなさま、今年もよろしく。
JBは髪の毛を大事にしてた?ってことはあれ?ってこと。

ムーミン先生には「ヨゴレ」って3文字が冠してありました。ワイシャツは真っ白だったかもしれないけど、顔がねえ。

Posted by: same | 2007.01.02 at 12:09 AM

あのね、自分の髪の毛だったよ。でもドライヤーでのしたり、手入れに凄く時間をかけてたんだってさ。

ムーミンはあのアイロンのかかった「白」がよくなかったのかな〜、顔色と好対照で。。。とはベビーピンクなんか着れない黒子さんの分析でした。。

Posted by: 凛々 | 2007.01.02 at 01:29 AM

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