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2006.11.15

拓郎ツアー2006秋

 先週の金曜日(10日)、吉田拓郎の武道館でのコンサートに行ってきた。Takuro2006あのつま恋から1ヶ月半。つま恋の興奮よ再びである。今回は連れ合いが用事で行けず、昔ギター少年だったと言い張る同僚と一緒である。仕事が終ると銀座からタクシーで武道館へ。開演30分前には着いた。おお今日もオッチャン・オバチャンの見本市である。座席はステージへ向いて右側の東・2階席。ずいぶんと高い、しかも急な傾斜である。ステージが小さく見える
 開演時間の6時半直前に拓郎自身によるいつもの案内のアナウンスがある。今日は最後に「今日はアンコールなしです」と言っていた。アナウンスの途中で拓郎バンドのメンバーが姿を見せ、続いて拓郎がギターを抱えてひょうひょうと歩いて登場。拍手と「タクロ~ッ」の掛け声があがる。

01とんとご無沙汰 (1995)
1曲目はつま恋の2部の出だしと同じ。
武道館でのコンサートは10年ぶりだそうである。久しぶりに来ると武道館ってこんなに狭かったっけ?みんなの顔が大きく見えると話していた。ここでも今日はアンコールなしと宣言。
02ペニーレーンでバーボンを (1974)
この曲でアリーナ席は総立ち。私も立ちたかったが2階席は急な傾斜で怖くて立ち上がれず。
03大阪行きは何番ホーム (1984)
04消えていくもの (2001)
曲の前に神田共立講堂のことをチラリ(拍手)。だんだん昔のこと、鹿児島のことなんか忘れてしまう。淋しいことだという歌を歌いますと。
05ひらひら (1973)
06僕達はそうやって生きてきた (2001)
つま恋での南高節や中島みゆきやかまやつさんとのやりとりを面白おかしく紹介。
07ともだち (1971)
イントロのハーモニカからグッときます。
08生きていなけりゃ (1995)
グルコサミンとかサプリメントの話を。
09海を泳ぐ男 (1992)
曲の終盤瀬尾バンドが登場。
10この指止まれ (1981)
アリーナ席再び総立ち。
11永遠の嘘をついてくれ (1995)
曲の前に10年くらい前に中島みゆきに新宿の酒場で頼んだ曲と紹介。
12外は白い雪の夜 (1978)
13くちびるかみしめて (1982)
14知識 (1974)
曲の前に昔の「よしだたくろう」は生意気で鼻持ちならな奴だった。そんな奴が作ったいい曲ですと紹介。
15ビートルズが教えてくれた (1973)
4年間一緒だったとバンドだと瀬尾バンドを紹介。「瀬尾一三とウナセラ・ディ・トーキョー 日本の首都はどこだったバンド」と言っていた。でもこのバンドとは今年でお別れと。
16言葉 1978)
17純情 (1993)
18a day (2001)
ギター少年だったと言い張る同僚もサンタナみたいと言っていたが、拓郎もすごいギターだったねと古川さんのギターを褒める。
そして、そろそろエンディングだと、怒涛の5曲。アリーナ・1階席総立ち。
19春だったね (1972)
20落陽 (1973)
21人生を語らず (1974)
22今日までそして明日から (1970)
23聖なる場所に祝福を (2003)
拓郎、深々と頭を下げて退場。
曲が終った途端、アンコールなしと言っていたとおり照明が明るくなる。

拓郎のコンサートではおなじみのパーシーフェース・オーケストラの「夏の日の恋」が流れ、拓郎のアナウンス「..........また来年お会いいたしましょう。それではみなさん、フォーエバー・ヤング!」
どこかで今年亡くなったお兄さんの話をしたような気がしたが.......

2曲目「大阪行きは何番ホーム」と17曲目「純情」以外はつま恋と同じ。今回のコンサートもここ数年のコンサートと同じくとてもリラックスしたいいコンサートだった。さて来年からはどんなバンド編成でやるのだろう。

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