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2006.03.31

リハビリ・ハイク5 カタクリ

 すっかり春である。休みの日はじっとしていられないのである。先週の土曜日(25日)は地図サークルの例会で桜もぼちぼち咲きだした赤坂界隈を散策。名前のとおり坂の多い街で、都心にしては古い家並みも残っていた。次の日曜日はカタクリで有名な佐野の三毳山(みかもやま)へ。忙しいのである。
 カタクリが見頃とのことで大混雑が予想される。速攻が肝心。いつものように前夜のうちに自宅を出て、東北道の羽生PAで車内泊。7時起床。レストランで和風朝定食を食す。ご飯のお代わりは自由ですなんて、朝からデブにそんな誘惑するよーなこと言わないで、ウェートレスさん。一膳でガマン。さあお腹一杯になったし出発。8時過ぎに3ケ所ある駐車場で佐野藤岡インターに一番近い南駐車場に着いた。こんな朝早いのに既に何台か駐車している。大型バスからはハイキング客がぞろぞろ降りて来ていた。

 広い駐車場を横切って登山口へ。いきなり長ーい階段が続き、いきなり汗が吹き出る。途中では寒桜が目を楽しませてくれた。鳥居をくぐり最後の石段を上がると三毳神社である。歩き始めて20分ぐらいだがかなりの高度感で、眼下に佐野の街が広がっている。家内安全・肥満解消をお願いして神社の裏手から山頂中継広場に下る。ここにあった地図でカタクリの群生地の場所を確認。少しアップダウンを繰り返し、展望のいいハンググライダー場を過ぎて急な斜面を登ると210mの中岳山頂。なかなか展望はいいが、カタクリに心が急く。Katakuriok2_1
山頂から長い急な階段を降りて行った所がカタクリの群生地の「かたくりの園」。上から見ると山の斜面が薄ピンクに染まっている。下からは東駐車場が近いようで人がぞろぞろと上がってくる。遊歩道の脇の展望台は満杯。私たちもしばらく待って記念撮影。しかし可憐なカタクリは山の斜面にひっそりとある方が風情があるような気がする。こんな大群落だと・・・・。それにカタクリの葉っぱをラーメンに入れて食べるとコリコリして美味しいんだよなと、デブの感想。
 しばらくカタクリを撮影して、また降りて来た階段を登って山道に戻る。昔の関所跡の広場を過ぎ、三毳山の最高のピーク(青竜ヶ岳、最高といっても229m)に向かう。このころからすれ違う人が多くなる。家族連れやツアーの団体などで大混雑である。急で狭い登山道のすれ違いには気を使った。低山の割りには結構なアップダウンがあり、大汗をかいて着いた青竜ヶ岳の山頂は団体で大混雑。休む場所もないので、そのままもうひとつの群生地「かたくりの里」へ向かう。ここがまた長い階段の下りで、いささか疲れたころに群生地に着いた。11時を過ぎたこともあり、ここは先ほどの「かたくりの園」より人が多い。カタクリより人が多いかも、なんて思えるほど遊歩道は人で溢れかえっていた。

朝の通勤電車と同じくらいの混雑だった。
Katakuriok4

また来た道を引き返す気力もなくそのまま下山して、麓の道を駐車場まで引き返したが、各駐車場へ続く道は車で大渋滞していた。途中とちぎ花センターへ寄り、1時間ほどで駐車場に着く。ここも次々と車が入ってくる。それじゃと佐野プレミアム・アウトレットへ向かうが、こちらへ向かう道も大渋滞。あきらめておとなしく帰ってきた。

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