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2005.10.27

タクロースノードーム

 白状します。タクローが好きです。
 グレイのタクローさんでも辰己琢郎さんでもありません。吉田拓郎さんです。takuro1昔から好きです。コンサートもほぼ毎年行ってます。今年も東京国際フォーラムに行ってきました。最近はビッグバンドを引き連れての編成で、「春だったね」「君が好き」などは名盤「ライブ'73」を彷彿させます。80年代は昔の曲はやらないとややツッパリ気味でしたが、最近は丸くなられたのか?昔の曲もガンガンやってくれます。今年は「いつも見ていたヒロシマ」「虹の魚」なんてコンサートで滅多に聞けない曲もあって最高でした。私より上の年代が多いようですが「人生を語らず」最後の「洛陽」は会場総立ちでした。来年は25年ぶりに「かくや姫」との伝説の「つま恋コンサート」が復活のようです。

 白状します。スノードームが好きです。
 以前記事にも書いています。今年の初めある所で見かけて突然欲しくなりました。それ以来探しています。でも昔は土産ものの定番だったのに、最近はとんと見当たりません。苦労しています。ディズニーのキャラクターものなどは割りと見かけるのですが、私が欲しいのは昔土産物屋にあったようなちっともオシャレじゃないけど、どこか懐かしい東京タワーや富士山などのものなのです。

 さてさて、見つけたのです。takuro2
何を?って、「タクロー」の「スノードーム」です。2つの好きなものが合体しているんです。絶対欲しーーーっ。
 でも非売品です。タクローのコンサート・グッズを5千円以上買えば付いてくるんです、これ。で、早速通販でグッズ買いました。5千円ピッタリです。ケチですねえ。待たされること2週間。やっと届きました。タクローの好きなハワイアン風です。でもあんまり本人に似てませんねえ。オマケだから仕方ないか。


 北山修さん、和田誠さん、手塚治虫さんも大好きです。誰かこのお三方のスノードーム知りませんか?

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2005.10.20

google Earth

 インターネットの検索は専らgoogleである。その他にもgoogleが提供する地図サービスの[google Map]、PC内の検索ソフト[googleデスクトップ検索]、PC内の画像の閲覧・加工ソフトの[Picasa2]も重宝している。
 [googleMap](利用はこちら)はネット上で利用する地図検索サービスで日本だけでなく世界中の地図を見ることができる。地図の移動や拡大・縮小もシームレスにできて便利だが、一番面白いのは地図と同じ範囲の衛星写真を切替えて見ることができることである。衛星写真を見ると地図だけでは分からない植生や土地の利用状況が即座に把握できる。それにしても首都圏のゴルフ場の多さにはビックリする。
 [googleデスクトップ検索](ダウンロードはこちら)は自分のPC内から探したい語句が含まれるファイルを検索してくれるソフトで、インターネット検索のローカル版である。メールやワード、エクセルに留まらずあらゆる種類のファイルに含まれる語句も検索するので、最近物忘れのひどい私には欠かせないソフトである。
 [Picasa2](ダウンロードはこちら)はPC内のあらゆる画像ファイルを一元的に管理・閲覧するソフトである。フォルダ単位、日付時間別に管理ができ、写真にコメントもつけられる。また写真に簡単な効果も加えることができ、スライドショーにしてCDなどに焼いて友人に配ることもできる。
 これらgoogleが提供するソフトは便利なうえに全て無料で利用できる。さらに最近私がはまっているのが、同じくgoogleが提供する[google Earth](ダウンロードはこちら)である。不思議なソフトである。

Gearth1

[google Map]と同じくネット経由で地図を参照する地図サービスなのだが、地図が全て衛星写真なのである。したがって住所を検索するとかには向いていないので実用的ではない。しかし楽しいのだ。起動すると上の写真のように地球の写真が現れる。その地球の写真をあたかも地球儀を手で回すように、マウスを使ってクルクル360度回転させることができる。そして見たい場所をダブルクリックすると、あたかも宇宙から地上に降りて行くような感覚で衛星写真が拡大して行く。都市部では建物の形まで確認できる。ちなみに私の住む建物もはっきり確認できた。世界中の軍事施設も確認できるのでクレームがついたという噂も一概に否定できない。さらに衛星写真を真上から見るだけではなく、上下左右360度視点を変えられるので、飛行機に乗っているような気分である。しかもスムーズに動くのでなおさらビックリ。さらにさらにアメリカのボストンなど一部の都市であるが、ビルも3Dで表現されている。

<左:皇居上空から銀座方面 右:ボストン市街。建物が3D表示>
Gearth2

 このソフトも驚くことに無料だ。ただしまだ日本語版はない。ただ操作が直感的なので迷うようなことはない。また画像を大量に扱うソフトなのでブロードバンド回線は大前提。少し前の非力なPCでは動作しないこともあるようだ。ちなみに私のデスクトップマシンは非力ではないが、グラフィックカードが最新のDirectXに対応していなくて動作しなかった。トホホ。逆に非力ではあるがVAIO Type-Uでは動作する。だめで元々試してみる価値は大いにある。

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2005.10.14

富士山 in 庄和町

 埼玉県の庄和町(10月1日に春日部市と合併)で偶然富士塚を見つけた。庄和町に住む友人に聞くと町内には他にもあると言う。ネットで調べると庄和町に12ヶ所。お隣の春日部市に18ヶ所。合せて30ヶ所である。この富士塚の数は市町村としては最大とのこと。この辺り富士講が盛んだったようだ。「クレヨンしんちゃん」だけじゃない、誇っていいぞ春日部市。
 ということで?早速庄和町で現地調査。というより江戸川の土手へお弁当食べに行ったついでに何ヶ所か見てきたのだが。そのなかでも最大のものが宝珠花(ほうしゅばな)神社の富士塚である。溶岩を積上げて高さ約9m。今まで見たなかでも大きな部類である。道標のある九十九折(3回ほどであるが)の登山道を登ると山頂には立派な浅間碑。眼下には刈入れの終わった田圃が広がる。なかなか絶景である。ただちょっと手入れがねえ。郷土の「文化財」なんだけどなあ。残念。周囲に高い建物がないから本家の富士山も見えるかも。またさすが大凧揚げで有名な庄和町、すぐ横の江戸川の河原ではいろんな凧が秋空に泳いでいた。その中の一人のご老人は「凧揚げは子供の遊びって思ってるだろうけど、奥が深いんだ。航空力学と気象学の知識が必要」と話していた。はあ?

  <宝珠花神社の富士塚と悠々と大空を泳ぐ凧たち>
hosyubana

 ところで現地に行く前に庄和町周辺の地図を眺めていたら2つのことに気がついた。ひとつは江戸川を挟んで同じ地名が散見されることである。これは江戸初期に徳川家康が東京湾に流れていた利根川を現在のように千葉県の銚子市へ流れるよう大規模な改修工事を行った。これに伴い、洪水防止と水運のため現在の埼玉と千葉の県境を開削して新しい川をつくった。今の江戸川である。こうして江戸川が通った村々が2分されて、現在でもその地名が残っているということである。以前書いた見沼代用水の工事といい、江戸時代の土木工事も恐るべしである。

<赤丸の付いた場所が現在も残る2分された村々の地名。下流にもまだあるらしい>
hosyubana2

 もうひとつは「香取神社」と名の付く神社がやたら多いことである。調べると「香取神社」は利根川流域に分布し、全国的に有名な「氷川神社」は荒川流域に多く分布、さらにその中間の元荒川周辺に「久伊豆神社」が分布することが分かった。これは中世の開拓の歴史が関係していてなかなか面白そうであるが、長くなるのでいずれ書いてみようと思う。


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2005.10.07

気になる二人 -その2-

 気になる二人といえばこの二人も気になる。

melody1

 映画「小さな恋のメロディ」のダニエル(マーク・レスター)とメロディ(トレイシー・ハイド)である。映画のラスト、CSN&Yの「Teach Your Childlen」が流れる中、トロッコを漕いで線路の彼方へ消えて行った二人。何処へ行ったのだろうか?トム(ジャック・ワイルド)に「クラバムで乗り換えろ」なんて言われているけど・・・・

 初めて観たのは高校生だった。当然ダニエルとメロディに感情移入して観た。「大人はなんて無理解なんだ!二人の一途が分からんのか」と。

教師に怒られ、同級生にはからかわれて雨の中行き場のない幼い二人。
melody3

 このシーンの後、メロディが両親に向かって「ただ一緒にいたいだけなの。それが悪いことなの?」と問う。絶句する父親。こんな素直な質問になんて答えてあげればいいんだろう。困ったなあ。オイラ良識あるオトナだし。

 二人が墓地でデートするシーン。ビージーズの「若葉の頃(First of May)」が流れほんとにきれいな映像である。とあるお墓の前に座りリンゴをかじる。
melody2
お墓は50年連れ添った夫婦の墓。メロディが言う。
「50年の幸福。50年って長いわね」
初めて観た時、ダニエルくんの答えがやけに印象に残った。
「休暇をのけて150学期だ」
うーん、そりゃ長い!

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