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2005.08.21

GPSで絵を描く

 世間にはいろんな趣味の人がいる。そのひとつにGPSで絵を描く人がいるのである。少し前「タモリ倶楽部」というテレビの深夜番組でも紹介されたことがある。「GPSで絵を描く」というのは、まずGPSを持って歩行や自転車(あるいは車)で駆けずり回る。そしてその軌跡(GPSログ)をPC上の地図に表示させると、あら不思議!その軌跡が何かの絵に見えるというものである。例えばこれ。「タモリ倶楽部」に出演された石川さんという方の作品?である。この方は朝日新聞で作家の荒俣宏さんに紹介されたこともある。ウソかマコトかナスカの地上絵ならぬ「東京ナス化計画」というものもあるそーだ。

 私もGPS端末付きのPDAマイタックジャパンのMio168RSを所有。kiseki_e
しかも「暇つぶしプログラミング」でGPSの移動履歴(ログ)をMio168RSに表示させるというプログラムも自作している。こりゃ挑戦するしかない!でもどーすりゃいいんだ?やっぱり地図を見るのが手っ取り早い。地図帳をヨコにしたりナナメにしたり、目をすがめて見たりと、いろいろ試してみたがさっぱり絵が浮かび上がってこない。やっぱり達人のよーに最初からペンギンとか象サンというのは無理な話なのだ。それにもともと目標は低く設定する性格。簡単なもの、簡単なものと。あった。我ながらよく見つけた。やる前から自画自賛。エッヘン。
 場所は埼玉県の浦和と所沢を結ぶ国道463号線(通称ウラトコ街道)が荒川を渡る羽根倉橋の周辺。Mio168RSの移動履歴の最短記録間隔は1分である。そのため本当なら歩行か自転車で移動履歴(ログ)を取った方がきめ細かい線になるのだが、お盆を過ぎたとはいえ暑いのである。しかも性格が易きに流れるのである。そこで車の往来が少ないだろう夜に車でログ取りに出かけた。夜遅くの割には交通量は多かったが少し走っては広い路肩やコンビニに停まりながら取ったログが右上の絵である。よーく見ると右を向いた天然パーマの男の人に見えるでしょう。 ほーら見えてきた。あら不思議。
(右下の首の付根にあたる部分が羽根倉橋で頭頂部が治水橋)
 次回はもっと複雑な絵にしよう。でも涼しくなってから。

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Comments

猫温度計ありがと。そいから、お月様のカレンダーもいいね〜。本題については「ふ〜ん、人は色々考える物だ」だけど、やっぱり地図を見る人の味方だね。

Posted by: 凛々 | 2005.08.22 at 04:03 AM

味方→見方

Posted by: 凛々 | 2005.08.22 at 04:10 AM

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