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2005.08.02

「暇プロ」第2弾 -その2-

 NSBasicを使った暇つぶしプログラミングの続き。前回で苦労したが、地図画像の表示およびGPS移動履歴ファイルの読込みは完璧。今度は移動履歴ファイルに順番に記録された経緯度を読取り、そこが画面に表示された地図のどの位置に相当するかを、地図の上下の緯度および左右の経度との比較で求める。そして求めた位置(点)を順番に線で結んでいくという作業をコーディング(プログラミング)するのである。

 GPS(MioMap)を起動すると、ある一定の間隔でGPSが測位したデータ(移動履歴)がtempフォルダの中のmovelog.csvという名のCSVファイルに記録される。各レコード(行)には下記のように3つの情報が記録されている。
   200505221254,503270256,129577801
左がGPSが測位した日付と時間。真ん中がGPSが測位した経度。右が同じく緯度である。ただし経緯度はともに3600000倍された値なので、使用時には3600000で割った値を使用する。このようなデータが時間順に予め指定された記録間隔で保存されている。ちなみにMio168RSに添付されたMioMapの最短の記録間隔は1分である。1分という間隔は歩行の場合は問題ないが、自転車や車の場合は結構な距離だ。交差点を曲がった場合にショートカットしたように記録されてしまう。もう少し短い間隔で指定できるようにして欲しい。
 GPSLog2
コーディングもOK。準備万端。あとは記録(ログ)取りである。でも外は暑い、猛暑なのである。グズグズしていたのである。車なら涼しいのだが、車の場合は大きな地図を用意しなければならない。やっぱり歩行である。前回の記事から2週間以上経ってしまった。意を決してある休日の夕方、用事で出かけたJR水道橋駅からJR秋葉原駅までログ取りのために歩いた。やっぱ夕方といえども暑かった。汗びっしょりである。右がその汗の記録である。左の水道橋方面から坂を上がって来て、聖橋を渡ってお茶の水駅前に出て、また昌平橋方向へ坂を下っている。結構きれいにログが取れている。赤の数字はログの順番である。1分間隔で表示。ゆっくり歩いたのが分かる。なお、右下の神田川を昌平橋で渡る部分のログが斜めにショートカットしているのは、青信号が点滅したのとエアコンの効いた電器屋に早く入りたくて急いだためである。

 これでブログのネタ作りも結構大変なのである。

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