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2005.04.03

Mio168RSが来た

 ネットで注文していたマイタック・ジャパンのMio168RSが届いた。
 Mio168RSとはGPS(Global Positioning System)付きのPDA(Personal Digital Assitant)である。以前に記事にも書いているが、今年一番欲しかったガジェットである。mio168rs1
 このPDAが特徴的なのは、GPS付きで音声案内のナビソフトが標準添付している点である。そのため本体の他にMioMapというナビソフトが格納された1GBのSDカード、車載用のアームスタンド・ホルダー・充電アダプターなどが標準で付いてくる。本体は3年間使用している東芝のGenioE(写真左)と比べるとひとまわり小さく、重量も軽い。解像度はQVGA(320×240)と同じだが本体が小さいせいか画面はGenioEより大きく見える。値段はキャンペーン中で69800円である。
 早速インストールしてみた。ナビソフトのMioMap自体はSDカードを本体に指すと自動的にインストールされる仕組みで簡単である。次に母艦となるPCとデータなどの同期をとるためのActive Syncというソフトと必要な地図を切り取るためのソフトMapCutterという2つのソフトをPCにインストールする。これで準備OK。PCに地図データが格納されたCDをセットした状態で、USBケーブルでPCと本体を接続し、先程インストールしたMapCutterで必要な地図を本体に指した1GBのSDカードに転送する。今回福島県から愛知県までの地図データ(約190MB)を転送したが、Pentium4(2.4GHz)・512MB・USB1.1の環境で約45分ほどかかった。ベランダに出て、本体背面にあるGPSアンテナを起こし、MioMapを起動すると5分ほどで現在地を確認できた。最初にしてはまあまあの早さである。その後、空の開けた場所で起動すると1分ほどで衛星を捕捉する。auのEZナビウォークほどではないが満足できる結果である。
 MioMap以外の添付されるソフトはMP3Playerが目新しいぐらいでGenioEとほとんど大差ない。標準のままでは使いづらいのでGenioEでも使っていたタスクスイッチャーSQ Pocket日記ソフトAiMa Day Memoをインストールした。またPDAとしても特徴的なものは無い。拡張スロットがSD1つしかないためMioMap使用時は通信手段が確保できない。またGenioEではNECのAirH"用のCFカードを使っていたのだが、これが使えないのである。モバイルでの通信手段は今までどおりGenioEを使うかVaio Type-Uを使うしかないようである。ただGenioEはそろそろ寿命だし、Vaio Type-Uはいくら小さいとは言え、気軽に持ち運びできないしなあ。困った。
 さて肝心のカーナビとしての使い勝手は後日報告します。

<参照>
Mio168RSが来た -その2-
Mio168RSが来た -その3-
Mio168RSが来た -その4-

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